サクサク派?ジューシー派?この秋食べたい「柿」7品種
秋の味覚の代表といえば「柿」。これからの季節、目にする機会も増えてきますよね。でも、品種名まではあまり気にせずに選んでいる方も多いのではないでしょうか?実は柿も、品種に注目してみると、食感や甘さ、種のありなしなど、それぞれに個性があるんです。今回は、知っておきたい柿の7品種を「サクサク派」「ジューシー派」の2タイプに分けてご紹介します。あなた好みの柿を、ぜひ見つけてみてください!目次ここに目次が表示されます。食感を楽しみたい!サクサク派さんへカリコリ食感の四角い甘柿「次郎柿」硬めの果肉で、カリコリとした歯ごたえが楽しめる甘柿。ころんと四角い形が目印で、全国に出回る柿のうちわずか3%ほどといわれる、ちょっと貴重な品種です。常温でしばらく置いておくとやわらかくなるので、好みの食感で味わえるのも魅力。>「次郎柿」はこちら梨のようなシャキッと食感「太秋柿」梨のようなサクサク食感なのに、果肉は目が詰まっていてやわらか。果汁がたっぷりで、甘みも強い甘柿です。熟しても橙色があまり濃くならず、食べごろでもやや青みがかっていることも。皮に入る細かいひび模様は、糖度が高い目安になります。>「太秋柿」はこちらなめらかな口当たり!ジューシー派さんへ甘柿の王様と呼ばれる「富有柿」みずみずしさと強い甘みから「甘柿の王様」とも呼ばれる柿。きめ細かい果肉に、果汁もたっぷりです。渋抜きの必要がないので、皮をむけばすぐに食べられます。全国で広く育てられている、甘柿の代表的な品種です。>「富有柿」はこちらトロリとした種なし柿「平核無柿」種がなく、渋を抜いてから届く柿。果汁が多く、トロリとした果肉と強い甘みが持ち味です。このあと紹介する刀根早生柿やおけさ柿、紀の川柿のもとになっている品種でもあります。>「平核無柿」はこちらひと足早く実る「刀根早生柿」濃厚な甘みと、口当たりのなめらかさが魅力の種なし柿。平核無柿の枝の一部が変化して生まれた品種で、平核無柿よりひと足早く実ります。柿のシーズンを早めに楽しみたい人にぴったりです。>「刀根早生柿」はこちら新潟育ちのブランド柿「おけさ柿」新潟県で育った平核無柿や刀根早生柿につけられたブランド名。つやのある橙色の皮で、やわらかな果肉にぎゅっと甘さが詰まっています。10月中旬〜11月上旬ごろに出荷の最盛期を迎えます。>「おけさ柿」はこちら黒砂糖をまぶしたような果肉「紀の川柿」和歌山県紀の川市で、刀根早生柿や平核無柿を木になったまま渋抜きした柿。皮をむくと、黒砂糖をふりかけたような黒い粒が見えます。木の上でじっくり熟すので、大玉で糖度が高いとされています。>「紀の川柿」はこちら・・・気になる柿は見つかりましたか?追熟させると食感が変わる柿もあるので、同じ品種でも自分好みの食べごろを探してみるのも楽しいですよ。迷ったときは、生産者さんにおすすめの食べ方を聞いてみるのも◎ぜひ、お気に入りの一品を探してみてくださいね。>「柿」をもっとみる
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