被災した生産者さんにエールを。ポケットマルシェ「自然災害への取り組み」

地震や豪雨、台風などの自然災害は、農業や漁業などの一次産業の現場にも大きな被害をもたらします。

ポケットマルシェでは、自然災害が発生した際、登録生産者の被害状況を確認するとともに、状況に応じて商品の出品サポートや、被災した生産者を支援する「応援商品」の販売などを行っています。このページでは、現在実施している自然災害への支援についてお知らせします。

生産者と消費者をつなぐポケットマルシェ「自然災害への取り組み」

■令和8年9月豪雨被害

大雨で水没してしまった畑の様子

2026年9月上旬、台風第24号や前線の影響により、西日本から東海地方にかけて各地で大雨となりました。8日には愛知県でも大雨となり、名古屋市を中心に浸水被害などが発生しました。

愛知県北名古屋市の生産者さんからは「植え付けした苗が倒れ、2~3ヶ月後の収穫ができなくなった」という報告も受けています。

>令和8年9月豪雨被害「応援商品」

■北陸地方の豪雨被害

土砂を含む水が大量に流れ込み茶色く濁った海に。素潜り漁も釣り漁もしばらくはできない状況になったといいます

2026年8月下旬、北陸地方の一部地域が記録的な大雨に見舞われました。

8月27日には、石川県の羽咋市・志賀町・宝達志水町・中能登町、富山県氷見市に大雨特別警報が発表され、住宅の浸水をはじめ各地で被害が発生。また、福井県でも8月29日から大雨となり、住宅や農地などで浸水被害が確認されています。

>北陸地方の豪雨被害「応援商品」

■令和8年8月千葉豪雨

千葉県千葉市内では人参と落花生が水没、豪雨に流されたり土に埋もれる被害が。被害総額は約350万円以上にのぼるそう

令和8年8月千葉豪雨では、千葉県を中心としたポケマル登録生産者から、「畑が水没した」「作物がほぼ全滅した」といった被害の声が寄せられています。ポケットマルシェでは、被害状況の確認を進めるとともに、被災した生産者の商品を購入することで支援できる「応援商品」の販売を開始しています。

>令和8年8月千葉豪雨「応援商品」

>被害状況や取り組みについて詳しく見る

■令和8年熊本地震

梨の約8割(約6,000個)が落下してしまったという宇城市内の農園の様子

2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震を受け、熊本県を中心としたポケマル登録生産者への被害状況の確認及び、被災した生産者を支援するための「応援商品」を販売しています。

>令和8年熊本地震「応援商品」

>被害状況や取り組みについて詳しく見る

ポケットマルシェ3種の「応援商品」について

被災された生産者さんは被災状況やご希望に応じて、3種類の商品を出品しています。どの商品もポケットマルシェの販売手数料は0円とし、消費者の支払う商品代金はすべて生産者へ支払われます。(一部、伝票発行手数料がかかる場合を除く)

商品には被災状況の説明を記載し、応援商品の購入を通じて、消費者は生産者や被災地の状況を知ることができます。

①復興応援チケット

被災により当面の生産活動や出品が困難になった生産者を、金銭面で応援できる商品です。生産物の発送はなく、代わりにポケマル特製壁紙データを商品として販売します。550円、5,500円、11,000円の3種類のチケットを選ぶことができます。

②食べて応援商品

生産物の発送が可能な生産者による、通常価格で販売する商品です。商品を購入し、食べるという日常の行動が、生産者の応援につながります。

③食べて応援&エール価格商品

生産物の通常価格に、エール価格を上乗せできる商品です。同じ内容・分量の商品に複数の価格を設定しており、購入者は希望する支払額を選べます。どの価格を選んでも、届く商品の内容や分量は同じです。

被災した生産者さんを支えるために、私たちにできること

自然災害による被害は、農作物や設備への直接的な被害だけでなく、その後の生産や販売にも影響することがあります。ポケットマルシェでは、被災した生産者の状況や声を確認しながら、応援商品の販売や出品サポートなど、継続的な支援に取り組んでいます。今後も、生産者と消費者をつなぐプラットフォームとして、被災した生産者の営みを支えるためにできることを続けていきます。

皆さまの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。


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