もう迷わない!3タイプで見つける「りんご」17品種の味くらべ

秋から冬にかけて、いろいろなりんごが出回る季節。品種がたくさんあって、どれを選べばいいか迷ってしまうことはありませんか?りんごは品種によって、甘さや酸っぱさ、食感、香りが異なり、その多様さも魅力のひとつ。


今回は、ポケマルで出品されているりんごのなかから17品種を「バランス型」「甘さ重視」「酸味を楽しむ」の3タイプに分けてご紹介します。気になるタイプから読んで、あなた好みのりんごをぜひ見つけてみてください!

甘みと酸味の「バランス型」ならコレ!

定番りんご「サンふじ/ふじ」

甘さと酸っぱさがほどよくまとまった、みずみずしい定番りんご。青森県では、袋をかけて育てたものを「ふじ」、かけないものを「サンふじ」と呼び分けています。

袋がけの「ふじ」は皮がなめらかで、日持ちもいいのが特長です。袋をかけずにお日さまをたっぷり浴びて育つ「サンふじ」は、蜜が入りやすいのがうれしいところ。

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10月上旬から旬を迎える「弘前ふじ」

ふじに似た味わいを、ひと足早く楽しめるりんご。糖度が高く、蜜が入ることもあります。

ふじより1か月ほど早く実り、青森県では10月上旬ごろが収穫どき。ふじが待ちきれない人にぴったりです。

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深い紅色が特徴「秋映」

甘みと酸味のバランスがよく、果汁もたっぷり。やや硬めの果肉で、シャキシャキ感が楽しめます。

黒っぽく見えるほど深い紅色の皮が目印の、長野県中野市生まれのりんごです。

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長野生まれの「シナノドルチェ」

甘みも酸味もしっかりあって、味は濃いめ。果汁が多く、果肉はほどよい硬さです。

長野県生まれで、地元では9月上〜中旬ごろに収穫。ほかの品種よりひと足早く、秋のはじめから味わえます。

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硬めのしっかり果肉「シナノホッペ」

甘みと酸味がちょうどよく、硬めの果肉でしっかりした歯ごたえ。大玉に育つ、長野県生まれのりんごです。

皮全体が濃い赤に色づき、夏が暑い年でも色づきが安定しているといわれます。

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白いドットが特徴的「千雪」

甘みが中心で酸味はおだやか、華やかな香りもふわっと広がる青森県生まれのりんご。濃い赤色の果皮に、小雪が舞っているような白いドット模様(果点)が数多くあるのが名前の由来です。

切ったりすりおろしたりしても茶色くなりにくいのが大きな特徴で、お弁当やサラダにも使いやすいですよ。

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とにかく高糖度が好きな「甘さ重視さん」におすすめ!

香り豊かな「ぐんま名月」

甘みが強く、酸味は控えめ。ふじより香りが豊かな、群馬県生まれの黄色いりんごです。

黄色い品種にしては蜜が入りやすく、果汁もたっぷり。日の当たった側がほんのり赤くなるのも見分けポイント。

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シャキッと甘い「トキ」

酸味が少なく、甘くてみずみずしい黄色いりんご。シャキッとした歯ざわりと、甘い香りも楽しめます。

青森県五所川原市の生産者が生み出した品種で、9月下旬〜10月上旬ごろから収穫が始まります。

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果汁たっぷり「シナノスイート」

名前のとおり甘みが強めで、酸味は控えめ。果汁が多く、硬すぎない果肉で食べやすいりんごです。

ふじとつがるから生まれた長野県育ちの品種で、10月上〜中旬ごろに収穫されます。

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パイナップルにも例えられる「こうとく」

酸味が少なく、蜜がたっぷり入りやすいといわれる小ぶりなりんご。果汁が多く、パイナップルに例えられることもある濃い香りも魅力です。

青森県生まれとされ、10月下旬〜11月上旬ごろが収穫の目安。

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福島生まれの青りんご「王林」

酸味がほとんどなく、すっきり甘くて香りが強い、福島県生まれの青りんご。きめ細かい果肉で、果汁もたっぷりです。

そばかすのような点々が目印。日持ちがよく、長い期間味わえます。

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高糖度で密たっぷりの黄色いりんご「はるか」

糖度が高く酸味は控えめで、濃い甘さが楽しめる黄色いりんご。収穫を遅らせると蜜が入りやすくなります。

岩手大学生まれで、岩手県では糖度や蜜の基準をクリアしたものが「冬恋」として出荷されます。

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さっぱり味が好み!「酸味も楽しみたい方」におすすめ

お菓子作りにも◎「紅玉」

キュッとした酸味に甘みが重なる、甘酸っぱい小ぶりなりんご。つやのある濃い赤色の皮が目を引きます。

加熱しても煮崩れしにくいとされ、アップルパイやジャムなど、お菓子づくりの定番です。

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オーストラリア生まれの「ピンクレディ」

さわやかな酸味に、しっかりした甘みと香りが重なるりんご。果肉は硬めで歯ごたえがあります。

オーストラリア生まれで、国内は長野県が主な産地。貯蔵して酸味をなじませてから出荷されるので、冬から春が出回りどきです。

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すっきりとした後味の「ジョナゴールド」

甘みも酸味もありますが、どちらかというと酸味が印象に残る味わい。すっきりとした後味です。

きめ細かい果肉で果汁が多く、そのまま食べてもジュースにしても◎皮がつやっとべたつくのは、果実が出す天然のロウ成分によるものです。

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パリッとした歯ごたえ「シナノゴールド」

甘みと酸味がどちらもしっかりした、コクのある黄色いりんご。長野県生まれの品種です。

果汁が多く、時間がたっても果肉が粉っぽくなりにくいのが特長。やや硬めでパリッとした歯ごたえを楽しめます。寒い地域で育つほど酸味が強めになり、産地ごとの味の違いも出ます。

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気になる品種は見つかりましたか?同じ品種でも、育った土地やその年の天気、収穫のタイミングで味わいは少しずつ変わります。

まずはひとつ選んで、ほかの品種と食べ比べてみるのも楽しいですよ!旬の時期を追いかけながら、自分だけの「推しりんご」を見つけてみてくださいね。

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