長野県安曇野市
福嶋宏史 | 信州安曇野 フレンドファーム
リンゴ/桃/プルーン/枝豆/トウモロコシ/栗/サツマイモ
《 2020年 ポケマル年間ランキング👑果物部門7位 》
◎上記のプロフィール写真の次ページに【旬の食材カレンダー】を掲載しています!
【フルーツ王国信州から“体と心に元気”をお届け♪】
野菜の消費量全国1位!果物の消費量全国2位!の長野県☆
私たちの畑は、標高650m~700mの位置にあり、雄大なアルプスを一望でき、澄んだ空気と豊かな水に恵まれた場所です。
昼夜の寒暖差により作物が美味しく育つ最適な環境に恵まれ“ぎゅっと自然の甘さが詰まったジューシーな味わい”が特徴!
丹精込めて作り上げ、自信を持ってオススメ出来るおいしさと感動をお届けしていきます。
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当園では、20品種近くのりんご、他の果物も含めて50種類ほど栽培する
フルーツのテーマパーク♪
世界では1万5000種、日本では2000種あると言われているリンゴの世界・・・
私たちもまだ出会ったことがないリンゴたちがたくさんいますが
一緒にリンゴの世界を楽しんでいきましょう☆
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【 安心安全 ☆ おいしさ の秘密は・・・】
◆一番美味しい旬の時期を園主が見極めて収穫しています。
◆除草剤を極力減らし、豊かな土づくりをいています。
◆果樹の剪定枝などの身近な地域資源で炭作りをし、土壌改良材に活用しています。
炭がもたらすパワーは、「 微生物が繁殖し土が肥沃化」「 地温、湿度が安定する」「空隙が多く土がふかふかになる」など...
炭の力により、果樹の糖度が上がったという検証もあるので、今後お楽しみに♪
◎果樹園では
◆下草を生やすことで有機質や水分に富んだ土壌作りをし、天敵生物の住処を確保することで殺虫剤の使用量を減らす取り組みをしています。
◆土壌に化成肥料は使わず【生物由来の有機肥料】を使います!化成肥料に比べて、即効性はありませんが効果は長く続き、土壌改良にも役立ちます。
◆果樹の剪定枝を独自で炭にし豊かな土づくりに活用したり、ホクトのキノコ栽培の過程で出る食料残渣を土壌改良剤にするなど「循環型エネルギー農法」を心がけています。
ーーーーー【信州安曇野フレンドファームのはじまり】ーーーーー
実家は非農家の新規就農者で、荒地を開墾しゼロからのスタートでした!
就農のきっかけは大学時代に参加したアメリカ農業研修。
1年半参加し、アメリカの農家は「ビジネスのひとつとして農業をしていて、職人というより経営者(=ファーマー)であり、仕事に誇りを感じている姿勢に感銘を受けました。
栽培は園主、販売面は妻が担当し、野菜ソムリエの資格を活かしながら食べ方の提案にも力を入れています☺️
夫婦二人三脚 + 食べ手の皆様と一緒に『フレンドファーム』を築きあげていきたいです🍎
ーーーーー【信州安曇野フレンドファームの3つ経営理念】ーーーーー
◆Fantastic(食べて美味しい、収穫体験等をして楽しい、農園に関わる人に素晴らしい体験を)
◆Future(先人が築き上げて来た農地を次世代に)
◆Friendship(農園を通して人と人を繋ぎ、年輪のように輪を広げる)
「食」と「農」をより身近に、より楽しく感じて頂けるように、収穫祭や農園ヨガ等を開催して、体験や交流もできる農園にしていきたいと思ってます。
農園での出来事を安曇野の写真と一緒にご紹介する「季節ごとの農園だより」を同封しています🍎
SNS(Instagram/Twitter/facebook)で農園の様子や安曇野の景色、農家レシピなど発信しています♪
「信州安曇野フレンドファーム 」で検索し、ご覧頂けたら嬉しいです☆
特定商取引法に基づく表記
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