【2024年版】夏に美味しい旬の魚介類 予約・購入も

夏に旬の 魚介類

夏が旬の魚介類をご紹介!

夏に美味しい旬の魚介類とは?

この記事は「夏」に美味しい旬の魚介類をまとめています。

産地直送で旬の魚介を一度食べたら、その美味しさに抜け出せなくなること間違いなし!
おすすめの魚介類はポケマルの漁師さんの紹介文や美味しい食べ方なども合わせて掲載しています。

気になる食材はぜひポケマルでご注文してみてくださいね。

夏の旬食材 目次

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夏に旬の魚介類:イワガキ

夏に旬の魚介類 イワガキ

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夏が旬!イワガキとは?

マガキと違い夏が旬の秋田産イワガキは、河川水や森林からの伏流水が流れ込む海で、特に甘みが強くなると言われる。
中でも、霊峰「鳥海山」の伏流水がはぐくむ象潟(きさかた)産が有名。秋田県では、1977年から全国にさきがけて養殖の技術開発に取り組んでいた。

象潟をおとずれた俳人の正岡子規は、イワガキの酢のものと椀ものを食べ「ウマイウマイ 非常ニウマイ」と書き残している。
[夏の海|秋田の地魚!秋田県✕ポケットマルシェ 特設サイト]より

イワガキの特徴を生産者さんよりご紹介

岩牡蠣は、「海のチーズ」と言われるほどに濃厚でクリーミー!!
山水が流れ込む栄養豊富な佐伯湾に浮かぶ大入島(おおにゅうじま)で“かご吊りで蓄養させる事により、
濃厚でクセや臭みがなく、ジューシーで繊細な旨みが味わえます。

岩牡蠣は、生でお召し上がり頂ける他、バーベキューでの焼き牡蠣・やご自宅での蒸し牡蠣もオススメです。

宮本新一さん[濃厚❗️大分県佐伯産 天然岩牡蠣‼️]より

イワガキのオススメの食べ方は?

生で食べることも多いが「焼きガキ」や「蒸しガキ」にすると、より引き立った磯の香りを楽しむことができる。

そのほかには「フライ」「ワイン蒸し」「チーズ焼き」など。
[夏の海|秋田の地魚!秋田県✕ポケットマルシェ 特設サイト]より

夏に旬の魚介類:アマダイ

夏に旬の魚介類 アマダイ

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夏が旬!アマダイとは?

白身魚で、脂肪が少なく、旨みを含んだ上品な身は高級魚として位置づけられています。

甘鯛は表記通り「甘みのある魚」です。水分が多く柔らかいので、焼き物や揚げ物に多く使われますが、もっとも有名なのが「松笠揚げ」。
ウロコを付けたまま高温で揚げるという、他の魚ではあまり見られない調理法で、松笠が開いたようにウロコが立ちます。
サクサクのウロコの食感と、柔らかくフワフワの身が同時に楽しめ、絶品です。
[夏の海|秋田の地魚!秋田県✕ポケットマルシェ 特設サイト]より


アマダイのオススメの食べ方は?

水分が多く柔らかいので、塩を振って身を締めてから調理するのがおすすめです。
ウロコをつけたまま揚げる「松笠揚げ」、「一夜干し」「刺し身」がおすすめ
[夏の海|秋田の地魚!秋田県✕ポケットマルシェ 特設サイト]より

夏に旬の魚介類:ウニ

夏に旬の魚介類 ウニ

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1枚でウニ丼を堪能できる!高橋漁業、高橋一晟さんのウニをご紹介

大分県で漁師をされている高橋さんよりウニのご紹介!
こだわって採った新鮮なウニのご紹介文から美味しさと新鮮さ、何よりこだわりが伝わってきます…!

大分県杵築市でうにを生産している者です。自分は九州のうにのポテンシャルの高さに惚れて、主にうに漁専門をやらせて頂いております。

ご注文が入り次第生簀に活かしてあるウニを水揚げし、その日の内に実を取り出し滅菌海水で殺菌処理。
ミョンバン海水で締めたうにを滅菌海水に戻した後、一粒ずつ職人の手作業で丁寧に板に並べますので、新鮮な状態で出荷します。

高橋一晟さん[『旬到来‼︎』天然濃厚生うに‼︎《お得な3枚セット》]より

高橋漁業、高橋一晟さんオススメのウニの食べ方は?

板に並べていますので、そのまま食卓にお出しして刺身がオススメです。
又お好みで蒸したり、焼いたりしてご賞味下さい。

付属で九州のさしみ醤油も一緒に付けていますので
まずは九州の甘口醤油でご賞味下さい(^^)

高橋一晟さん[『旬到来‼︎』天然濃厚生うに‼︎《お得な3枚セット》]より

夏に旬の魚介類:シジミ

夏に旬の魚介類 シジミ

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宍道湖漁師、錦織淳さんこだわりのシジミをご紹介

島根県で漁師をされている錦織さんよりシジミのご紹介!
シジミの漁獲量、日本一の島根県宍道湖ならではのこだわりが感じられます。

シジミの漁獲量、日本一の島根県宍道湖の美味しいシジミです。
宍道湖のシジミ漁師は約300人。シジミ漁のやり方も3種類あり、当店のシジミは機械掻きの泥の中にいるシジミです。

シジミの旬は、産卵のため身が肥えた6月〜7月中旬までの「土用シジミ」と1〜3月の冬期の「寒シジミ」があります。
ただ、産卵が終わった7月下旬ごろから10月下旬頃までは貝のなかのシジミが小さいので、できればそれ以外の時期に購入されることをお勧めします。

[錦織淳さんのページ]より

宍道湖漁師、錦織淳さんオススメのシジミの食べ方は?

2Lサイズのしじみは、地元でも市場でもほぼ出回りません。この大きさのシジミは、身の食べ応えもあり、汁にしてもエキスも出るので栄養満点です。もちろん酒蒸し、または、トマト缶を使ってイタリアンに仕上げてパスタと合わせたり、しじみご飯にしたりといろいろお試しいただけます。

宍道湖が淡水湖のため、塩味はほぼありませんので、塩、ニンニクなどを加えるととても美味しいです。是非、ご賞味下さい。

※しじみの産卵時期(7月中旬くらい)を過ぎますと身が小さくなり、エキスも出にくくなりますので、早めにご注文いただき、冷凍での保存をおすすめします。

錦織淳さん[『旬到来‼︎』天然濃厚生うに‼︎《お得な3枚セット》]より

夏に旬の魚介類:サザエ

夏に旬の魚介類 サザエ

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活きたままお届け!佐渡島・大栄丸、浜本裕広さんのサザエをご紹介

新潟県で漁師をされている浜本さんよりサザエのご紹介!
水揚げしたばかりの活きたサザエをすぐに発送してくれるので、コリコリ感がたまりません…!

 新鮮さの証拠!コリコリ感がたまらない、殻に生えた太くて長く伸びている角が日本海の荒波に育てられた特長の「佐渡産天然活サザエ」を活きたままご自宅へお届けします。

発送日当日の朝に水揚げした活サザエを午前中のうちに発送、最短で翌日の午前中にはお手元に届きます。

到着日当日であれば新鮮なままですのでもちろんお刺身でもイケます。ぜひお刺身で新鮮な証拠のコリコリ感を味わってください。

他にもお酒のつまみとしてサザエのつぼ焼きもおススメです。翌日までであれば冷蔵庫での保存も可能です。それ以降は一度ボイルして殻から身を取り出しておけば冷凍保存すれば長期保存も可能です。

浜本裕広さん[日本海の荒波育ちの天然もの「佐渡産天然活サザエ」]より

おさむ商店、山口 修さんオススメのサザエの食べ方は?

サザエは刺身、壺焼きに最適です。

1番は、新鮮なうちにお刺身でお召し上がりください。
壺焼きもおススメです。
小さめのサザエ でしたらご家庭のグリルに入るので
簡単に作れます。
肝の苦味が美味しいです

また、身が取り出しやすいので、ガーリックバターなどで
味付けをして、料理したりするのもおススメです。

山口 修さん[漁師直送! 熱海産 天然 サザエ 1キロ詰め合わせ]より

夏に旬の魚介類:ホタテ

夏に旬の魚介類 ホタテ

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とにかく甘い!琉宝丸、太田悠介さんのベビーホタテをご紹介

青森県で漁師をされている太田さんよりベビーホタテのご紹介!
驚くほど甘い、太田さんこだわりのベビーホタテ。ぜひご賞味ください!

 陸奥湾産ホタテはとにかく甘いです!砂糖は入っておりません!(笑)
ベビーホタテは稚貝よりひとまわり大きいサイズです。
貝ヒモがついたたまお刺身でも◎貝柱の甘さ、貝ヒモの塩味が丁度マッチしていて美味しいです!
バーベキューだと時間もあまりかからず、焼きやすいです!
色々な調理に使用できます。

太田悠介さん[めちゃ甘っ!! 陸奥湾 ベビーホタテ 約2kg〜4kg程度]より

これが本物!山六水産、木浪佑悦さんのホタテをご紹介

ホタテは、大ぶりで身が厚いものが美味しいと思われがちですが…実は違うそうです。
木浪さんが「これが本物!」と自信を持ってオススメするホタテ、ぜひ1度味わってみてくださいね!

⚠大きくて身が厚い=美味しい は実は違う!!!
本来2年間海で育ったホタテが出荷され世に出回るのですが、そこをあえて1年で出荷致します。
理由は簡単!!味が凝縮されており美味いから!

世間的に大きくて身が厚ければ美味いと思われがちなホタテですが実は違う!
獲っている漁師さんは全員好んで1年貝を食べます。
「大きいと見栄えするから1年貝の知名度ないんだろうね。」が漁師の口癖!
産地にも特徴があり、青森県陸奥湾の入り口という事もあり大間のマグロで有名な津軽海峡から大量の栄養分が流れ込む場所に位置しております。
極寒激潮の荒波にもまれたホタテは至極の1粒!!
他のホタテと違いを感じて下さい。まずは刺身!歯ごたえ、旨味を1番感じていただけると思います!

木浪佑悦さん[これが本物!漁師が喰うホタテ【3㎏】ヘラ付]より

これだけじゃない!秋の”今”ポケマルで販売している新鮮な魚介類

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夏に美味しい旬の魚介類

現在ポケマルで販売中の「鮭・サーモン」をご紹介

鮭・サーモンにも、様々な種類があるのをご存知ですか?

キングサーモン  :4〜6月
時鮭(トキシラズ):4〜7月
銀鮭(ギンザケ) :国産4〜7月 輸入8〜10月
紅鮭(ベニザケ) :6〜8月
白鮭(シロサケ) :9〜11月

夏は、時鮭(トキシラズ)・銀鮭(ギンザケ)・紅鮭(ベニザケ)がオススメ。

ぜひ旬の鮭を味わってみてくださいね!

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現在ポケマルで販売中の「タコ」をご紹介

「真ダコ」のオススメの食べ方を生産者さんよりご紹介!

瀬戸内海で3番目に大きな山口県の周防大島と
いう島で兄弟で漁師をしています。
この島はハワイの姉妹島とも言われていて
海がとっても綺麗で様々な魚介類が採れます。

オススメの食べ方は
6-7分茹でて刺身にして食べたり
本来ならタコを茹でてからたこ焼きに入れますが
生のまま入れたたこ焼きがとっても美味しいです!

生で冷凍するとヌメリを取らなくても良いので楽に調理できます。

大永健太さん[瀬戸内マダコ 真蛸]より

「トロダコ」の特徴、オススメの食べ方を生産者さんよりご紹介!

戸田のタコといえば、深海トロダコ‼️深海トロダコは戸田で呼ばれている通称で、正式名はツノモチダコ。
水深200から400メートルに棲息していて、足はモデルのように細く、モチモチ・トロっとした食感です。

水揚げされると船上で頭の袋をひっくり返し、内臓を取り除いています。
また帰港すると塩で滑りを取り除き、大きな釜で茹で上げます。
一度冷凍することで、さらに柔らかいタコに変身‼️

▼品種・味の特徴・食べ方
冷凍保存、自然解凍してください。
お刺身→ワサビ醤油で
酢の物などマリネ・唐揚げ・タコ飯など。

山田勝美さん[推しメン‼️深海トロダコ 2kg前後]より

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現在ポケマルで販売中の「蟹(カニ)」をご紹介

カニは産地や種類によって旬の時期が違うため、通年で美味しいものが食べられるんです!
今回は、今食べられる美味しいカニをご紹介します。

紅ズワイガニの特徴を生産者さんよりご紹介♪

紅ズワイガニは、名前の由来にもなっているように茹でる前から赤い姿が特徴です。
水深1,000m程度の海底に生息しています。

熟練の職人が絶妙な塩加減で浜茹でしておりますので、そのままお召し上がりいただけます。
紅ズワイガニの柔らかくほろっとほどける身と、旨味のあるカニみそは絶品です。

寺尾洋康さん[『佐渡島から食卓へ』浜茹で紅ズワイガニ(1杯400g/3杯)]より

トゲクリガニ特徴を生産者さんよりご紹介♪

トゲクリガニは毛ガニより小振りですが、地元でも味は美味しいと評判です。1度ご賞味下さい!
今の時期メスは、甲羅に内子を持ち大変貴重な時期となります。
内子の味も美味しく、一度食べたらやみつきになります。

太田悠介さん[訳あり!陸奥湾 活トゲクリガニ メス1kg~2kg]より

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6月の旬のフルーツも合わせて気になる方は「【2024年版】6月が旬の果物(さくらんぼ・メロン・梅等)旬食材 予約・購入も【フルーツ】」もご紹介しています。

10月の旬 フルーツ


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