【大槌町山林火災 復興支援企画】ポケマル生産者が語る影響について
4月22日、岩手県大槌町で発生した山林火災。延焼範囲は1633ヘクタールにおよび、町民の約3割にあたる3,000人以上に避難指示が出されるなど、被害は平成以降で2番目の規模にまで拡大しました。懸命な消火活動と、雨の影響により延焼は次第に収まり、30日までにすべての避難指示が解除されています。しかし、被害の爪痕はなお残り、地域の暮らしや産業には大きな影響が広がっています。ポケマルでは、当時の様子から現状について、鹿肉を販売するMOMIJI株式会社にお話を伺いました。一日も早く、安心して暮らせる日常が戻りますように、心よりお祈り申し上げます。火災の影響で営業停止に。被害を受けたポケマル生産者さんにお話を伺いましたお話を伺ったのは、MOMIJI株式会社の担当者 工藤さん。ポケットマルシェでは兼澤幸男さんを代表に、岩手県大槌町で獲った鹿を工場で加工し、販売されている生産者さんです。<当時の様子について>「最初に火災が発生した地区は、私たちが鹿を扱う拠点にも近い場所です。その後、別の地区でも火の手が上がりました。会社からも煙が見えるほどで、だんだん暗くなるにつれて、実際に火が燃えているのも見えるようになってきて…会社がある地区にも避難指示が広がりました。その影響で、私たちも翌日から営業を停止することになりました。もともと平日で、最初は多くの人が普段通り仕事をしていたのですが、状況が一気に変わったのを覚えています。消防団でもある会社のスタッフはすぐに出動して消火活動に対応していましたが2か所で火災が起きたことにより、夜から朝にかけてまで消火活動にあたってくれていました。」<事業への影響・今後について>「避難指示や消火活動により、営業は8日間停止。当時は、工場がいつ再稼働できるかわからない状況が続いたことにより、 お客様に納品できるかわからない状態で、飲食店さんのメニュー変更や、小売店の陳列変更などがありました。幸い、懸命な消火活動などにより建物への大きな被害はありませんでした。ただ、狩猟や、工場停止の影響で生産が滞っていることにより、通常の状態に戻るには、時間がかかりそうです。本来であればゴールデンウィークに向けて出荷を増やしたい時期だったので、その影響はかなり大きいです。休業期間とあわせて約190万円の損失が見込まれています。そんな中で、たくさんのお客様から応援のメッセージや応援の注文をいただいています。ポケマルユーザーさんの言葉は励みになり、これから徐々に生産や出荷も回復していけるように一丸となり取り組んでいくところです。」売上の5%が寄付に。おいしくたべて、応援現在、ポケットマルシェで兼澤幸男さんの商品を購入いただくと、売り上げの5%をMOMIJI株式会社が大槌町または大槌町を支援する関連団体へ寄付される予定です。お買い物を通じて、ぜひ応援をよろしくお願いします。大槌町山火事復興応援【ジビエ初心者にも】鹿餃子~フライパンで焼くだけ!大槌町復興応援【食べ比べセット】味付鹿肉2種!大槌鹿の寒こうじ漬け&山賊焼き大槌町山火事復興応援【ギフトセット】大槌鹿のしかめし1袋+コク旨シチュー缶2缶大槌町山火事復興応援【お得!ジビエのプロおまかせセット】鹿肉詰め合わせ>「復興応援」商品をもっとみる
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