柑橘・みかん30種類以上ご紹介。買える!食べられる!みかん図鑑

この記事は、これまでにポケマルで出品された柑橘類を品種・種類別にクリップしてつくる、実際に買える柑橘まとめです。誰もが知っている温州みかんから、話題のレア品種まで。国産はあたりまえ、栽培した本人から直接買うことができます。

(記事公開日:2018.02.20. 最終更新日:2019.05.21.)

日本中のみかんマニアのみなさま、こんにちは。

みかんが好きすぎてたまらない、ポケマルインターンの尾形です。どれくらい好きかって、15kgのみかんを15日で食べ尽くしてしまいました。つまり、1日1kg換算です。もはや水分補給はみかんでしています🍊

私もまだまだ勉強不足な部分があるかと思いますが、この記事を通してみなさんと一緒にどんどん柑橘を極めていきたいと思っています!

せっかく日本で暮らしているんだから、いろんなみかんを食べてみなくちゃいけない気がするそんなあなたに、運命の出会いがありますように。。。

#みかん・柑橘のリアルタイム出品一覧はこちら

 

目次

 
     ここに目次が表示されます。    

※この記事内では、お試しいただきやすいように分量の少ないものを優先して掲載していますが、他の分量や組み合わせの出品もあります。気になる出品をみつけたら、ぜひその農家さんの他の出品もチェックしてみてくださいね。生産者の顔写真をクリックして生産者プロフィールページに移動→プロフィール文の下の商品一覧タブをクリックで見ることができます。 ※現在販売されていないものもありますが、栽培している生産者さんに次の販売予定を聞くこともできるので削除せずに残しています。

柑橘食べ比べセット

さまざまな品種を一箱で楽しむことができるセットが、ポケマルには出品されています。

スーパーではまず見かけることのない贅沢をお楽しみください♪ 食べ比べることで、my best 柑橘が見つかるかも👀


雑柑類

甘夏

大きくてゴツゴツした皮の、オレンジ色をした柑橘です。昭和10年ごろ、夏みかんの中から減酸が早く糖度が高いものが発見され、<甘夏>として流通するようになりました。

初夏まで出回っているので、暑くなってきたら冷蔵庫で冷やし、蜂蜜をかけてたべるのもおいしいですよ!ジューシーな果肉で水分補給&さっぱりできます。


スルガアマナツ

<文旦>と<甘夏>を掛け合わせた品種で、1981年にJA静岡市が<スルガエレガント>という名前で商標登録をしました。

「さわやかな甘さとまろやかな香り」が調和し、とてもエレガントなことから、この名前になったそうです。

参考:静岡県HP


河内晩柑

見た目はグレープフルーツに似ていますが、味はそれよりもまろやかな酸味です。

果汁たっぷりでさっぱりしているので、夏の暑い時期にもおすすめ! 剥いたときの爽やかな香りがたまりません。

河内晩柑の果皮には認知症予防の成分が含まれていることを、愛媛県が発表しているんですよ〜。


日向夏

地域によっては<ニューサマーオレンジ><小夏>とも呼ばれる黄色柑橘です。1820年に発見され、さっぱりとした甘さが特長。

中の白いフワフワの綿ごと食べるのが通な食べ方! 少し苦みもありますが、これまたおいしいんです。


紅ニューサマーオレンジ

ニューサマーオレンジが少し赤みがかり、オレンジに近い色をしています。普通のニューサマーよりも甘味が強く感じるそうです。


八朔(はっさく)【販売終了】

「パリッ!」っとした食感、甘さやすっきりとした酸味はもちろんのこと、ほのかな苦味があるのが〈八朔〉の個性!甘味と酸味(苦味)とが相和し、日本人好みの味わいと言えるでしょう。

剥くのがめんどくさい? いやいや、食欲が勝ちますよ。


紅八朔

普通八朔の枝変わりとして発見された品種です。普通八朔に比べ、表皮・さじょうが濃い色をしているのが特長で、酸味もまろやか。

普通八朔はあまり好きじゃない…という方も、ぜひお試しください。まだまだ生産量が少なく、見つけたらラッキー♪


いよかん【販売終了】

<いよかん>は山口県で誕生した柑橘ですが、現在の生産量では愛媛県がナンバーワンです。

その特長は、皮をむいたとたんに広がる爽やかな香りにあり、剥いている最中から幸せな気持ちに包まれます。大粒の果肉の中には甘酸っぱい果汁で溢れており……これは、食べたほうがイーヨカン。。。


三宝柑【販売終了】

徳川家に愛され、門外不出として和歌山城内でしか栽培されていなかった柑橘です。

見た目はデコっとしていて不知火(デコポン)に似ています。

外皮は厚いのですが、その爽やかな果肉を味わいたいあまり、剥くのはまったく苦になりません。厚い皮を利用して、お料理の茶碗などにも利用されているのだとか。


はるか【販売終了】

〈日向夏〉からの自然交雑で生まれた品種。皮も果肉も明るいレモンイエローで、プルプルの果肉はゼリーのように甘いです。黄色いからと侮ることなかれ! 見た目とのギャップにノックアウトされてしまう人も多いのだとか。

〈日向夏〉に似て白い綿の部分も苦味がなく、果肉と一緒に食べられます。


夏みかん

<夏みかん>は酸味が強く、生食よりもマーマレードなどに加工して食べることが多い品種です。出荷の最盛期は3〜5月です。…なのになぜ<夏みかん>と呼ばれるのでしょうか?

夏みかんはもともと秋に実がなる果実だったのですが、あまりに酸っぱくそのままでは食べることができませんでした。しかしそのまま取らずに初夏頃までおくことで酸味が和らぎ甘味が増すことがわかり、夏みかんと呼ばれるようになったそうです。

現在は品種改良などにより、夏まで待たなくても十分に甘い夏みかんができるようになったために、時期も春先に定着したというわけですね。


文旦類

土佐文旦【販売終了】

一般的に文旦といえばコレ!爽やかな甘さとプリップリ果肉から根強い人気を誇ります。時間が経つに連れ甘さが増し、日持ちするので贈り物にもおすすめですよ!!

文旦が優れているのは、皮を剥かなくても文旦の香りがするところ。皮の上からくんくんすれば、それだけで幸せな気持ちになります。

開花時期には受粉を一つ一つ人の手で行う必要があり、栽培するのが大変な高級品です。


パール柑【販売終了】

天草地方が主な生産地のパール柑。品種名は「大橘」ですが、果肉がキラキラと輝いていることから、パール柑と呼ばれています。文旦の血を引いていて、爽やかな甘味がクセになります。


グレープフルーツ

グレープフルーツといったら外国産のイメージですが……安全安心の国産もあるんです! 普通のスーパーでは、まず置いてないと思いますよ。

国産ならではのおいしさを、ぜひ味わってみてくださいね♪

半分に切ってスプーンで食べたり、ナイフでカットしてサラダと混ぜたり……食べ方はいろいろです!


春峰【販売終了】

〈清見〉と〈水晶文旦〉を交配してできた品種。清見と水晶文旦を交配してできた柑橘。柑橘の中では初めてとなる、民間での意図的な種間交雑の品種です。〈清見オレンジ〉のようなコクと、〈水晶文旦〉のもつ爽やかな香り、そして〈八朔〉のようなサッパリ感を楽しめます。


スイートスプリング【販売終了】

〈上田温州〉に〈八朔〉を交配して作られた、静岡県生まれの品種。オシャレな名前ですが、実は1947年生まれなんです(品種登録は1982年)。栽培が難しく生産量が少ない、珍しい柑橘です。

はっさくのような苦味はなく、爽やかな甘さと香りは、スイートスプリング(甘い春)という名前がぴったりです。


みかん類【販売終了】

カラマンダリン

<温州みかん>と<キングマンダリン>の掛け合わせ品種です。

カラマンダリンは温州みかんなどと比べると熟すのが遅く、4月の初め頃に収穫し、その後酸味を抜くために2週間以上貯蔵し、5月頃にようやく出荷されます。

数ある柑橘の中でも樹になっている期間が最も長いため、果汁は濃厚で甘味があります。しかし生産量は少なく、旬の期間も短いため希少品種となっています。


温州みかん

温州みかんは収穫される時期でその呼び方が異なります。

9月~10月ごろ、みかんのスタートダッシュとなるのが「極早生(ごくわせ)品種。皮が薄く緑がかっているのが特徴的。

10月下旬から12月にかけて出回るのが「早生(わせ)品種。11月下旬ごろから12月の終わりにかけて出回るのは「中生(なかて)品種。12月下旬から3月にかけて出回るのは「晩生(おくて)品種です。

時期によって味わいは変わり、全体的な傾向としては、後の時期に出回るものほど酸味がやわらいでいきます。かといって、みかんのおいしさは酸味の多い少ないだけではないのでご注意を。大切なのは、甘みと酸味のバランスと鮮度。どの時期のものでも、農家さんの手でしっかり管理され、手間をかけて育てられたみかんは格別のおいしさです。

市場には出回らない、産地直送ならではのポケマルみかんをお楽しみください。


樹上完熟みかん

ぎりぎりまで木の上でみかんの旨みを引き出したみかんです。一般に出回っているのは、ちょっと収穫するには早いかな〜というみかんが多いので、初めて樹上完熟を味わうとびっくりするかもしれません。9月から収穫される極早生みかんも、ここまで完熟させるとかなり甘味が増しています。口溶けはとろっとろ。

それが本当のみかんのおいしさなんです。見よ、みかんの底力!

早く収穫してしまった方がみかんの木への負担が少なく管理が楽なので、一般的には作っている人が少ないのが現状です……。


寿太郎みかん

静岡県西浦地区で栽培が盛んなこちらは、青島温州の枝変わりとして発見されました。青島温州と比較するとやや小ぶりで、なめらかな果皮がみかん欲をそそります。

ブランドみかん、ぜひお試しあれ。


青島みかん

静岡県の青島平十(へいじゅう)さんが発見した品種が〈青島みかん〉。青島さんの畑の〈尾張温州〉が突然変異したものなんだとか。そんなわけで、青島みかんが有名なのは静岡県なのですが、静岡にほど近い神奈川県の足柄でも青島みかんがとれるようです。

青島みかんは一般の早生みかんよりもサイズが一回り大きく、かといって味が薄いわけでもありません。さっぱりとした甘さなので、朝や飲み過ぎた次の日におすすめです。


金賀みかん

青島みかんとオレンジを掛け合わせた品種です。「金賀みかん」でグーグル検索しても、全然出てきません。つまり、ポケマルでしか買えないってこと……!?

青島のさっぱりとした味を引き継ぎつつも、オレンジ系の甘いコクを感じられます。甘すぎるのも酸っぱすぎるのもだめ、という方の救世主みかんかもしれません。朝起きてさっぱりしたい時に食べるのがオススメです。


川田温州

みかんにはたくさん収穫できる表年と、あまりとれない裏年が交互に繰り返される「隔年結果」という現象が起こります。川田温州は他のみかんに比べて1年ごとの収穫量の差が激しいようで、表年しか獲れないという人もいるようです。

出品されているときに買わないと、次いつ手に入るかわからないかも……!? というレア出品です。


南柑20号

「中生(なかて)と呼ばれる温州みかんを代表する品種と言っても過言ではないこちら。甘みがガツンとくる早生よりもコクが増し、じわじわと甘みがやってきます。そのため食べ終わった後もしばらく口の中に余韻が残るのが、中生の特長でもあります。

「コタツでみかん」のお供にどうぞ。コタツの中に入れてホットみかんにしてもおいしいですよ。


宮川早生

10月下旬から12月にかけて出回るのが「早生(わせ)と呼ばれる温州みかんのなかでも、スーパーなどで手にする温州みかんはこの宮川早生が多いのではないでしょうか。温州みかんを代表する品種ともいえます。


興津早生

なんと読むかわかりますか? 「おきつわせ」と読みます。筆者の中では、宮川に次いで出回っているようなイメージがあります。甘味と濃いコクがくせになります。


田口早生

興津早生が変異してできたのが田口早生なのだそう。みかんってつながってるんですね。奥深いです。11月上旬に完全に色づき、糖度が上がってきたものから収穫していきます。

酸味はほとんどなく、甘みがふわ〜っと広がります。


原口早生

原口早生は宮川早生の枝変わりとして、長崎県西海市で発見された品種なんだそうです。

みかんマニアでも「な、なにこれ、食べたことのない口どけ…!!」となるような、人生で一回は食べて見てほしい品種です。口の中にしばらく独特の甘みが残る感じがします。


木村早生

サクサクな果肉ってイメージつきますか? もちろん、みかんの水分が抜けてカサカサになってるあの感じではありません。まろやかは舌でとろける感じ、サクサクは噛むと果肉が一粒一粒はじける感じ……?

言葉で説明するのは難しいので、ぜひ食べて実感してください! 


ゆら早生みかん

和歌山県日高郡由良町でうまれた「ゆら早生」。極早生みかんの中でも味が濃厚で甘いといわれているようです。甘いみかんをいち早くいただきたい!なんて方におすすめです。


日南一号

極早生温州みかんの中でも特に早い日南一号は酸が抜けるのも早く、酸味と甘味のほどよいバランスを楽しむ事ができます。


あけぼの

コクの強い甘味に加え、みかんの一房の皮がとっても薄いので食べやすいです。極早生みかんの中でも特にオレンジ色が濃いみかんなんだそうですよ!


日南姫

まだ緑がかった皮がかわいらしい極早生品種の「日南姫」。見た目通りの酸っぱさが特徴ですが、甘味もしっかりありますよ〜。キズがあるのは台風をのりきった証拠です。


有田みかん

和歌山県生まれの「有田みかん」。有田という地域は古くからみかん栽培が盛んであり、その歴史は450年にもなるそうです。

ちなみに有田みかんは品種名ではなく、地域ブランド名です。もう一ついうと、「ありた」ではなく「ありだ」と読みます。


ポンカン

ぷくっとした形が特徴のポンカン。皮は剥きやすく、温州みかんとはまた違うまったりとした甘味があります。

香り高いポンカンは、ジュースでも大人気! たまにタネがあるのでお気をつけて。


タンゴール類【販売終了】

不知火(しらぬい)

〈清見オレンジ〉と〈ポンカン〉を交配して生まれた品種。ゴツゴツとした見た目ですが皮はむきやすく、酸味と甘味のバランスがとれています。果肉のつぶつぶ感がたまりません!

このフォルムを見ると「デコポン」という名前が浮かぶ方は多いと思います。「デコポン」の品種は〈不知火〉ですが、「デコポン」は熊本県果実連の登録商標なので、一般の農家さんが自分で販売する時にはなかなか使うことができない名前なのです。

しかし、「デコポン」とは名乗れずとも、とっても甘い〈不知火〉はあります!掘り出し物ならぬ、掘り出し農家さんを探してみてくださいね。


せとか

<清見><アンコール><マーコット>を掛け合わせた、とてもあま〜い人気品種。

トロトロの口どけから、「柑橘の大トロ」と称されています。外皮も内皮も薄く、とても食べやすいです。

アンコールの独特な香りは好き嫌いが分かれますが、好きな人は大好きです! 農家さんによると、せとかはとても女性らしくて、結婚したくなる柑橘なんだそうですよ笑


清見(きよみ)

みかんの甘味とオレンジの風味を持つバランスの良い品種。〈温州みかん〉と〈トロビタオレンジ〉を交配してできた果実であり、日本で最初のタンゴールです。

果肉はパンパンに詰まっていて、たっぷりな果汁と濃厚な甘さを楽しめます。

〈不知火〉をはじめ、〈はるみ〉や〈春峰〉など人気のある品種の多くが〈清見〉から作られています。つまり、多くの品種の親ということです!


はるみ

〈はるみ〉は両親が〈不知火〉と同じで、姉妹の関係にある品種です。プチプチと弾ける大粒果肉と、手で皮がむける食べやすさ、そして取扱い期間が短く市場に出回る量も限られています。

じわじわと人気がでてきており、不知火お兄ちゃんピンチ……!?


タンカン

「タンカン」の正確な起源は分かっていませんが、その性質から、「ポンカン」と「ネーブル」の自然交配種と考えられているそうです。

とても果汁が多く、糖度も柑橘類の中ではトップクラスで甘く、それを支える酸味もしっかりしておりバランスの良い味わいとなっております。

南国からのお恵みを召し上がれ〜!


甘平(かんぺい)

〈甘平(かんぺい)〉は愛媛県の果樹試験場で誕生し、2007年に品種登録されたばかりの出来立てホヤホヤの新品種。外皮はぺりぺりと剥け、じょうのうがとても薄く、果肉がギッッッッシリと詰まっています。もはやみかんであることを疑うほどの、超絶な甘さです。

しかしその「皮の薄さ」から、育てるのが非常に難しく数も少ないために、高価な品種となっています。栽培中の水分管理も大変で、ちょっと間違えるとすぐ実割れしてしまいます。

地元の直売所でも1玉500円以上の値がつけられていることは珍しくありません。ポケマルでの出品、申し訳なくなるほどかなりお買い得です…!

甘平は、テレビ番組(マツコの知らない世界)で「プリプリ極上食感」として紹介されたことも。さじょう(果肉)がはじけるぅぅぅ〜! 


愛媛果試第28号

愛媛県限定品種のマドンナです。

品種名は「愛媛果試第28号」。その美味しさ故に「紅まどんな(JA全農えひめ)」などのいろいろなブランド名で出回っています。

果肉はゼリーのようにぷるんぷるん、まろやかでとろけます。そして食べた後、舌に残る甘みといったら……。

スマイルカットしようと包丁を入れた瞬間、皮の薄さにおどろき。そして切った断面は、美しすぎていつまでも眺めていられます。


べにばえ

林温州と福原オレンジの掛け合わせに、さらにアンコールを掛け合わせた品種です。種は多めですが、オレンジの芳香な香りと甘みに手がとまらなくなります。

べにばえという名に劣らず、見た目も中身も濃い橙色をしています。


オレンジ【販売終了】

オレンジは大きく分けて「普通オレンジ」、「ネーブルオレンジ」、「ブラッドオレンジ」の3つに分けられます。

私たちが普段慣れ親しんでいるのは普通オレンジの一種であるバレンシアオレンジです。

ネーブルオレンジ

<ネーブルオレンジ>はお尻の部分に「へそ(Navel:ネーブル)」があるのが特徴で、それが名前の由来となっています。

甘味・酸味共に濃く、華やかな香りも強いので、バレンシアオレンジよりもはっきりとした味わいを楽しめます。


ブラッドオレンジ

真っ赤な果肉から英語で血の意味を持つ名をつけられた<ブラッドオレンジ>。国産はまだまだ知名度が低く、めずらしいです。

主な品種としては、赤みが強くさっぱり味のモロ種と、赤とオレンジがまだらでほんのりした甘味のあるタロッコ種があります。

加工品には<モロ>が向いていて、生食用には<タロッコ>かな〜という感じですが、おいしいことに変わりはありません。ブラッドオレンジ独特の風味は、食べて実感してください!


きんかん

最も小さい柑橘類とされ、何と言っても皮ごとまるまる食べられるのが特長です。ほろ苦くて甘酸っぱい味がクセになります。

食用のメインとしては果肉よりもその皮にあり、香りが高く甘味も強く、果物には珍しいカルシウムが豊富だそうです。日本食品標準成分表の数値を基準にすると、キンカン100gあたりに牛乳72g分に相当するカルシウムが含まれている計算に!

甘露煮にしたり蜂蜜漬けにしたり、輪切りにしてサラダやヨーグルトのトッピングにしたり。アイデア次第できんかんの可能性は無限大です。


フィンガーライム(キャビアライム)【販売終了】

フィンガーライムは、オーストラリアの在来種の柑橘。「ライム」という名前がついてはいますが、ライムとは別種です。

細長く、柑橘類とは思えない見た目をしています。皮の中には丸い粒状のサジョウ(果肉)があり、潰すと爽やかな柑橘の香りと果汁があふれてきます。まるで山椒のような、鼻を突き抜ける香りです。

柑橘マニアの中では今アツイ品種です!!


香酸柑橘類

ゆず、金柑、レモン、ライム、だいだいなどが販売されています。香りがいいので、お菓子作りや料理のアクセントにいいかもしれません〜。

レモン

ビタミンCといえばコレですよね。輸入レモンは1年中スーパーで売ってますが、皮まで使いたいときはやはり国産レモンが安心ですね。

新レモンは国内では秋ごろから収穫がはじまります。冬の間に収穫を終えて、その後は冷蔵保存のものが流通するのが一般的ですが、ポケマルでレモンを販売している神奈川県の菅原亜郎さんの場合は初夏頃まで木成りの状態を保つとのこと。

レモンも黄色くなる前は緑なんですね!香り高くとってもジューシーなんだそうですよ。 果汁を使いたい場合は丸っこいものを選ぶと果汁が詰まっており、見た目重視であれば皮が綺麗なものを選ぶといいですよ。


だいだい【販売終了】

酸味が強いのが特徴で、鏡餅やしめ縄などの正月の飾りに用いられてきましたが、近年ではポン酢などの加工品の材料としての利用が多くなっています。


じゃばら【販売終了】

名は「邪気をはらう」の意味。ゆずやカボスの仲間であり、和歌山県の北山村周辺にしか自生していない希少性から、「幻の果実」と呼ばれています。

ゆずよりも果汁が豊富で、独特な風味があり、甘味と酸味のバランスがとれたまろやかな味わいが特長です。産地の北村山では果汁は正月の鮎のお寿司や秋刀魚のお寿司に酢の代わりに使われています。花粉症対策にも効くそうです。


ゆず【販売終了】

千枚漬けなどにいれるとさっぱりしておいしい柚子。柚子風呂にすればお風呂でよりリラックスできそうです。

ゆずを絞ってお湯で割り、はちみつを垂らして飲むと健康ジュースの出来上がり!


南津海(なつみ)【今季未販売】

山口県生まれの「南津海」は、一般的なみかんと同じように冬に色付きますが、その状態では酸味が強いです。しかし糖度が高くなる素質があることから、翌年の春になると甘みが増し、大変おいしくいただけます。作られている量も少ないことから、高級果実として扱われています。


雑柑【今季未販売】

黄金柑

ピンポン玉ほどの小さな品種。〈黄蜜柑〉や〈ゴールデンオレンジ〉とも呼ばれています。ジューシーで甘く、適度な酸味もあり、さっぱりとした味わいを楽しめます。

一口でパクッと食べちゃいます? どうします?


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このページに掲載しているものの他にも、ポケマルには日本中からたくさんの農家・漁師・猟師さんが参加しています。

はじめての購入の時には、ポケマルでの販売に慣れている生産者さんを選ぶのがおすすめです。ランキングを週1回更新していますので、どうぞご活用ください!

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文=ポケマル編集部


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