【全70種類】みかん・柑橘類の品種一覧を紹介!
ポケットマルシェ(ポケマル)では、実際にポケマル内で通販・購入が出来る柑橘類・みかんの品種をご紹介しています!
シーズンごとに購入できる柑橘類の種類も異なり、またその品種ごとに甘さや大きさも個性豊かなものばかり。
愛情込めて1つずつ生産者さんが作り上げた柑橘類は合計70種類にものぼり、柑橘類図鑑のようにご利用いただけます。
なお柑橘類の家系図は複雑で、現在登録が維持されているものだけでも111品種(※2)のみかん・柑橘類が存在し、品種登録されていない古い種類もたくさんあります!
さらに同じ品種であってもその味わいは産地や生産者によって少しずつ異なる為、ポケマルでも食べ比べするスタッフが多いです。
【購入もできます】ポケマルは”ふるさと納税”でも柑橘類・みかんが申し込み可能!
またポケマルでは「ふるさと納税」としても利用可能です。
柑橘類・みかんをふるさと納税で申し込みしたい人も、気になる品種がないか探してみてください!
みかん・柑橘類を購入【ふるさと納税】みかん・柑橘類を購入
※1 記事公開日:2018年2月20日、最終更新日:2022年10月12日, ※2 カンキツ属(Citrus)とキンカン属(Fortunella)について農林水産省 品種登録ホームページで2019年11月3日に検索。
※3 このページに掲載されている商品は記事作成日時点で品種名が記載されていた出品のほんの一部です。掲載されていないものも多数ありますので、みかんの出品一覧もぜひご覧ください。
※4 出荷シーズンではない品種の場合は販売終了となった過去の出品を掲載しています。今販売されていないものを食べてみたい方は、商品リンク先から栽培している生産者さんに質問をすることができますので、諦めずに聞いてみてくださいね。
【目次】柑橘類・みかんの品種一覧
[1]▼愛媛果試第28号(まどんな) [2]▼金柑(きんかん) [3]▼グレープフルーツ [4]▼不知火(しらぬい) [5]▼八朔(はっさく)
[6]▼文旦(ぶんたん) [7]▼せとか [8]▼ポンカン(椪柑) [9]▼タンカン(桶柑) [10]▼夏みかん
[11]▼レモン [12]▼ゆず(柚子) [13]▼はるか [14]▼あけぼの [15]▼青島(あおしま)
[16]▼シークワーサー [17]▼だいだい(橙) [18]▼レモネード [19]▼かぼす [20]▼すだち
[21]▼じゃばら [22]▼ブラッドオレンジ [23]▼黄金柑(おうごんかん) [24]▼いよかん(伊予柑) [25]▼河内晩柑(かわちばんかん)
[26]▼スイートスプリング [27]▼ネーブル [28]▼甘平(かんぺい) [29]▼カラマンダリン [30]▼清見(きよみ)
[31]▼はるみ [32]▼はれひめ [33]▼三宝柑(さんぽうかん) [34]▼小原紅早生(おばらべにわせ) [35]▼紅八朔(べにはっさく)
[36]▼麗紅(れいこう) [37]▼みはや [38]▼宮川早生(みやがわわせ) [39]▼春峰(しゅんぽう) [40]▼ゆら早生(ゆらわせ)
[41]▼YN26 [42]▼肥のあかり(ひのあかり) [43]▼べにばえ [44]▼石地温州(いしじうんしゅう) [45]▼岩崎早生(いわさきわせ)
[46]▼上野早生(うえのわせ) [47]▼大津4号 [48]▼興津早生(おきつわせ) [49]▼川田温州 [50]▼木村早生
[51]▼金賀 [52]▼させぼ温州 [53]▼寿太郎(じゅたろう) [54]▼駿河甘夏(スルガエレガント) [55]▼田口早生(たぐちわせ)
[56]▼南津海(なつみ) [57]▼南柑20号 [58]▼日南(にちなん) [59]▼林温州(はやしうんしゅう) [60]▼原口早生(はらぐちわせ)
[61]▼日南の姫(ひなのひめ) [62]▼日向夏(ひゅうがなつ) [63]▼フィンガーライム [64]▼紅ニューサマーオレンジ [65]▼向山中生(むかいやまなかて)
[66]▼山下紅早生(やましたべにわせ) [67]▼山本早生(やまもとわせ) [68]▼青切りみかん [69]▼ばんぺいゆ [70]▼セミノール
柑橘類・みかんチャート
一部の柑橘類を分類した「みかんチャート」もありますので、品種を聞いても甘さ・コクなど自分の好みに合う柑橘類・みかんの味が分からない!という人は是非参考にしてくださいね。
あま〜い柑橘類・みかんでオススメの品種!
糖度が高く、コクがある「愛媛果試第28号(まどんな)」や「向山中生」、「田口早生」、「南柑20号」、「原田早生」などございます。
愛媛果試第28号(まどんな)について
品種名:愛媛果試第28号
愛媛県限定品種のまどんな。その美味しさ故に「紅まどんな(JA全農えひめ)」などのいろいろなブランド名で出回っています。
果肉はゼリーのようにぷるんぷるん、まろやかでとろけます。そして食べた後、舌に残る甘みといったら……。スマイルカットしようと包丁を入れた瞬間、皮の薄さにおどろき。そして切った断面は、美しすぎていつまでも眺めていられます。
ポケマルスタッフにも大人気の品種です!
「愛媛果試第28号(まどんな)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
まどんなは、愛媛県が開発した「愛媛果試第28号」で、糖度や酸度などの基準を満たした柑橘で、ゼリーのような食感が特徴です。
11月下旬から、12月末に出荷されます。
家庭用なので、大きさは大小まばらで、多少外傷があるものもあります。
中身の味、食感は、ギフト用に遜色ありません。皮が薄く、果実は水分たっぷりでとろけるような食感です。
お召し上がりの際は、ナイフでカットしてくし切りにして下さい。
先端部の身と皮の間に少し切り目を入れると剥がしやすくなります。
デリケートな柑橘なので箱詰めは慎重にしてますが、どうしてもお届け時には一部割れたりして悪くなっている場合もあります。
届きましたら、すぐに全体を確認頂き、お早めにお召し上がりください。
三好希子さんの[家庭用まどんな 箱込4キロ大小混 no2]より
愛媛県限定品種!
※愛媛県が登録している愛媛県民にしか販売出来ない品種です。
・南香と天草の交配品種。たいへん薄くてやわらかい外皮とじょうのう膜(薄皮)を持ち、果肉もゼリーのようになめらかで果汁たっぷりです。
糖度が高く酸抜けも早いことに加え、大玉で紅の濃い美しい外観から、年末の贈答品としても人気が高まっています。
外皮が薄くむきにくいため、カットフルーツとしてお召し上がりください。
二宮正道さんの[【送料無料!】まるで天然ゼリー!まどんな(ご家庭用・2㎏)]より
愛媛果試第28号 まどんな(柑橘類)をさがす
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金柑(きんかん)について
品種名:きんかん
金柑(きんかん)は最も小さい柑橘類とされ、皮ごとまるまる食べられるのが特長です。ほろ苦くて甘酸っぱい味がクセになります。カルシウムが豊富で、日本食品標準成分表の数値を基準にすると、キンカン100gあたりに牛乳72g分に相当するカルシウムが含まれている計算に。
「金柑(きんかん)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
糖度は約20〜23度、キンカン特有の苦味はありません。ハウス栽培ではないため、オレンジ色ではありませんが、食べごろです!
酸味はほとんどなく、甘味が強いのでデザート感覚で種以外はバリバリと食べていただけます。甘露煮にしても!
斉藤勝弥さんの[有機JAS認定 甘い!キンカン]より
金柑(きんかん)をさがす
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グレープフルーツについて
ポケマルでは国産のグレープフルーツもシーズンになると沢山販売されています。
なかなか普段スーパーなどでは見かけることが出来ない、貴重な国産グレープフルーツを一度食べてみたい人にオススメです。
半分に切ってスプーンで食べたり、ナイフでカットしてサラダと混ぜたりと食べ方はいろいろあります。
グレープフルーツをさがす
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不知火(しらぬい)について
不知火(しらぬい)は「清見オレンジ」と「ポンカン」を交配して生まれた品種です。
ゴツゴツとした見た目ですが皮はむきやすく、酸味と甘味のバランスがとれています。このフォルムを見ると「デコポン」という名前が浮かぶ方は多いと思います。「デコポン」の品種は〈不知火〉ですが、「デコポン」は熊本県果実連の登録商標なので、一般の農家さんが自分で販売する時にはなかなか使うことができない名前です。「デコポン」とは名乗れずとも、とっても甘い〈不知火〉はあります!掘り出し物ならぬ、掘り出し農家さんを探してみてくださいね。
「不知火(しらぬい)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
不知火デコは一般的にはデコポンとして流通している品種と同一品種です。
デコポンは全農さんの商標登録商品です。そのため、デコポンという名称は使用することができません。
(農協を通じて販売された果実のみ使用可能です。個人の農家の直販果実でデコポンは使用することができません。)
一般に不知火デコは12月中に収穫して貯蔵して酸味を減らしながら販売していきます。
1月収穫収穫の不知火デコは完熟デコとして売られる場合もあります。当園の不知火デコは1月から2月に収穫(年によっては3月収穫)しています。
そして貯蔵して酸味を減らしながら販売しています。販売月が遅くなるごとに酸味は減少していきます。
酸味の苦手な方は2月後半から3月以降がおすすめです。(ただし、月が遅くなるにつれて不知火デコポン自体が数量減少、価格上昇の傾向にあります。)
二宮昌基さんの[完熟不知火デコ 1,000箱売れる!! 2月予約]より
不知火(しらぬい)をさがす
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八朔(はっさく)について
八朔(はっさく)は「パリッ!」っとした食感、甘さやすっきりとした酸味はもちろんのこと、ほのかな苦味があるのが八朔(はっさく)の個性です。
甘味と酸味(苦味)とが相和し、日本人好みの味わいと言えるでしょう。剥くのがめんどくさい? いやいや、食欲が勝ちますよ。
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文旦(ぶんたん)について
文旦(ぶんたん)は爽やかな甘さとプリップリ果肉から根強い人気を誇ります。時間が経つに連れ甘さが増し、日持ちするので贈り物にもおすすめです。高知県では〈土佐文旦〉や〈水晶文旦〉、熊本県天草地方では「パール柑(品種名〈大橘(おおたちばな〉)」など、地域に根ざした様々な品種・名称があります。爽やかな甘味がクセになる、日本の伝統フルーツです。
「文旦(ぶんたん)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
「やの一果彩」の土佐文旦は土佐文旦発祥の地で栽培され、60年以上の歴史を持つ品質にこだわった果物です。
風味が豊かで栄養価も高く、天然の資材を使った肥料や環境に配慮した栽培方法によって育てられています。
矢野 弘さんの[【新発売】厳選 園主こだわり土佐文旦10kg小玉【家庭用】]より
文旦(ぶんたん)をさがす
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せとかについて
せとかは「清見」と「アンコール」、「マーコット」を掛け合わせた、とてもあま〜い人気の品種です。
トロトロの口どけから、「柑橘の大トロ」と称されています。外皮も内皮も薄く、とても食べやすいです。
「せとか」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
せとかは、極薄の皮に濃厚果汁ととろけるような果肉がギッシリ詰まった希少柑橘。
果肉がぎっしり詰まっており、重く食べ応えある愛媛県オリジナル品種。
非常に薄い皮に包まれた実は房が柔らかく、口に残りにくいため、果肉の味わいをそのまま口の中で味わうことができます。
一度食べたら忘れられない味をご体験頂ければ幸いでございます。
新口太公さんの[【予約開始】せとか【化粧箱】【濃厚希少柑橘】]より
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ポンカン(椪柑)について
ぷくっとした形が特徴のポンカン。皮は剥きやすく、温州みかんとはまた違うまったりとした甘味があります。
「ポンカン(椪柑)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
屋久島特産のぽんかんは、甘い香りに、ほのかな酸味。
「もちっ」と柔らかい果肉が食べ易いのが特徴です。
外皮はむきやすく、果肉を包む内皮は柔らかいので袋のまま食べられるのが子供にも人気の理由の一つです。
亜熱帯の強い日差しや、北西の冷たい風を浴び、たくましく育った果実をどうぞお召し上がりください。
尾登清彦さんの[【家庭用】屋久島産ぽんかん]より
ポンカン(椪柑)をさがす
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タンカン(桶柑)について
「たんかん(桶柑)」は、その正確な起源は分かっていませんが、その性質から〈ポンカン〉と〈ネーブル〉の自然交配種と考えられているそうです。とても果汁が多く、糖度も柑橘類の中ではトップクラスで甘く、それを支える酸味もしっかりしておりバランスの良い味わいです。
「たんかん(桶柑)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
「こんなに味の濃いみかんがあったんだ」屋久島でたんかんを初めて食べた時の感動。この感動をみなさんに知ってほしくて、たんかんを栽培しています。
昨秋の強烈な台風にもなんとか耐え忍びました。
しかし、その代償として例年よりキズ等がありますが、今年のたんかんも濃厚でジューシーに育ちました。
1年間、大自然と人の手で心をこめて育てた私達のタンカンを是非、ご賞味下さい。
鈴木由美さんの[【限定50箱】屋久島産たんかん(5kg)<今年も濃厚・ジューシーに育ちました>]より
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夏みかんについて
〈夏みかん〉は秋に果実が色づくのですが、その時期にはまだ酸っぱく食べることができず、木に成らせたまま初夏頃までおくことで酸味が和らぎ甘味が増します。現在は品種改良などにより、夏まで待たなくても十分に甘い夏みかんができるようになりました。
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レモンについて
ビタミンCといえばコレですよね。輸入レモンは1年中スーパーで売ってますが、皮まで使いたいときはやはり国産レモンがオススメ。
国産の新レモンは初秋からはじまります。9~11月ごろまでの新レモンは緑~黄緑色で、フレッシュな香りを楽しめます。寒さが進むほどレモンは黄色くなり、ほとんどのレモンは本格的な冬が来る前に収穫を終えます。
「レモン」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
品種はリスボンもちろんレモンなので酸味がしっかりありますが、太陽の光をしっかり浴びていますので、ほのかに甘さも感じられます。
香りからたっぷりの果汁まで楽しみ方盛りだくさんです。
西田裕輝さんの[年末年始‼︎感謝‼︎ココロもリフレッシュ!甘みのある爽やかレモン!]より
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ゆず(柚子)について
千枚漬けなどにいれるとさっぱりしておいしい柚子。柚子風呂にすればお風呂でよりリラックスできそうです。
ゆずを絞ってお湯で割り、はちみつを垂らして飲むと健康ジュースの出来上がり!
ゆず(柚子)を探す
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はるかについて
「日向夏」からの自然交雑で生まれた柑橘類の品種が”はるか”です。皮も果肉も明るいレモンイエローで、プルプルの果肉はゼリーのように甘いです。
黄色いからと侮ることなかれ! 見た目とのギャップにノックアウトされてしまう人も多いのだとか。
「日向夏」に似て白い綿の部分も苦味がなく、果肉と一緒に食べられます。
「はるか」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
サッパリさわやかで上品な甘さのみかんです。黄色の皮のすっぱそうな見た目とのギャップに驚かれます。そのまま食べるのはもちろん、サラダのいろどりにもキレイです。
片山和洋さんの[https://poke-m.com/products/339733]より
はるかを探す
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あけぼのについて
コクの強い甘味に加え、みかんの一房の皮がとっても薄いので食べやすいです。極早生みかんの中でも特にオレンジ色が濃いみかんなんだそうですよ!
「あけぼの」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
濃厚な甘みとジューシーな食感【あけぼの】登場しました。
極早生みかんの中で、最もオレンジ色の濃いみかん。
コクの強い甘みが特徴で、🍊の一房の皮がとても薄く、口のなかにみかんの香りが広がります。
高岡壮介さんの[味の濃いみかん(あけぼの) Lサイズ]より
あけぼのを探す
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青島(あおしま)について
静岡県の青島平十(へいじゅう)さんが発見した品種が「青島みかん」。青島さんの畑の〈尾張温州〉が突然変異したものなんだとか。青島みかんは一般の早生みかんよりもサイズが一回り大きく、かといって味が薄いわけでもありません。さっぱりとした甘さなので、朝や飲み過ぎた次の日におすすめです。
青島(あおしま)みかんをさがす
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シークワーサーについて
「シークワーサー」は、「タチバナ」と「コミカン」を掛け合わせて作られたとされている沖縄県の特産柑橘です。
沖縄の方言で「シー(酸っぱい物)」+「クヮーサー(食わせるもの)」という意味なのだそうです。ほどよい甘みがあるので、料理のアクセントからジュースなどの加工品まで幅広く召し上がれます。
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だいだい(橙)について
だいだい(橙)は酸味が強いのが特徴で、鏡餅やしめ縄などの正月の飾りに用いられてきましたが、近年ではポン酢などの加工品の材料としての利用が多くなっています。
「だいだい(橙)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
酸味と甘味の絶妙なバランがよく、味の濃い「みかん」です。
すす病で黒くなったり、日陰で色づきが悪かったり、表皮が硬くなったりで市場には出せないみかんですが、味には全く問題なく安心して食べていただきたいと思います♪
是非ジュースなどにして加工したりしてみてください。もちろん普通に食べられても良いです。
味の特徴→酸味が強くレモンのような感じですがとても香りが良いです。
食べ方→レモン感覚でか橙の香りと酸を楽しんでいただければと思います。
ナマコなどはこのだいだいを搾った酢を使うと最高です。
フライ 焼き魚 ポン酢、、、、用途はたくさんあります。
酸が強いので長持ちします。
横山みち子さんの[みかん3kgだいだい1kg詰め合わせ B級無農薬 家庭用 わけあり]より
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レモネードについて
「レモネード」は静岡県沼津市西原地域で栽培されており、生産者がごくわずかしかいないといわれている希少な品種。見た目はレモンのようですが、皮を剥いてそのまま食べることができ、みかんのような甘さと、レモンのような爽やかな香りを楽しむことができます。
「レモネード」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
熟すごとに甘みが増してくる国産マイヤーレモンです。
12月中旬ごろまでは果皮にやや青みが残っていますが、香り高く、ほどよい酸味があるので、ホットレモネードやお菓子作りに十分活用できます。
田中良一さんの[冬はホットレモネード!国産マイヤーレモン]より
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かぼすについて
「かぼす」は大分県の特産品の柑橘類。果汁が多く、酸味も強いので魚料理や鍋の薬味として親しまれている。熟すにつれて果皮が黄色くなっていくが、青いうちの方がより強い香りを楽しめるのだそうです。
「かぼす」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
焼き魚に添えていただいたり、ポン酢や酢の物、鍋料理など、使い方は様々です!ぜひいろいろな方法でお使いください。
外山輝司さんの[『三ヶ日みかん(品種:中生)』と『かぼす』のセット!]より
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すだちについて
徳島県生まれで柚子に近いと考えられている柑橘類といえば「すだち」。酸味がおだやかなので、焼き魚から冷や奴やそうめんなど様々な料理のアクセントとして、皮ごとスライスして楽しむことができます。
「すだち」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
夏にぴったり『すだちサワー』レシピ
ジン・・・45ml
小さいすだち・・・2個スライス(個数お好みで)
トニックウォーター・・・75ml
炭酸水・・・55ml
作り方
1.グラスに氷を詰め、ジンを注いですだちを入れる
2.バースプーンですだちを押しつぶしながら、混ぜる
3.トニックウォーターと炭酸を注ぎ軽く混ぜる
飲み口爽やかで杯が進みます!
白桃 薫さんの[【神山町産 有機すだち】 有機JAS ”傷有り・絞り用”]より
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じゃばらについて
名は「邪気をはらう」の意味。ゆずやカボスの仲間であり、和歌山県の北山村周辺にしか自生していない希少性から、「幻の果実」と呼ばれています。ゆずよりも果汁が豊富で独特な風味があります。毎年春になると「花粉症に効く」という噂が流れ購入希望者が殺到するのですが、その時期には生果の旬は終わっているため、なかなか手に入りません。
じゃばらに関しては「花粉症」に関する噂もあり、ポケマルでは実際にみかん農家で「じゃばら」を含め色んな柑橘類を生産している 紀伊路屋(きいじや)・長谷光浩さん にもインタビューしております。気になる人は合わせてお読みください!
ポケマル記事「花粉症の方の間で話題の柑橘🍊じゃばらとは?栽培農家さんに聞いてみました!」
https://poke-m.com/stories/353
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ブラッドオレンジについて
真っ赤な果肉から英語で血の意味を持つ名をつけられた「ブラッドオレンジ」。
国産のブラッドオレンジは認知度が低くめずらしいです。主な品種としては、赤みが強くさっぱり味の〈モロ〉種と、赤とオレンジがまだらでほんのりした甘味のある〈タロッコ〉種があります。
「ブラッドオレンジ」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
果肉が紅いオレンジの総称で、その名の通り血のような赤い色をしています。
この色はアントシアニンによるものです。
タロッコは、今年も赤みが出て甘い香りがしています。少し酸味があり、甘酸っぱくそのまま食べても、ジャムにしても、ジュースにしてもおいしくいただけます。
梶谷高男さんの[ブラッドオレンジ「モロ」‼選べる内容量♪ 2024年2月発送予定!!]より
ブラットオレンジをさがす
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黄金柑(おうごんかん)について
「みかん」と「柚子(ゆず)」を掛け合わせて誕生したとされる黄金柑(おうごんかん)は、鹿児島県発祥の柑橘類の品種です。別名「ゴールドオレンジ」とも呼ばれるとか。
ピンポン玉ほどのとても小さな品種であり、収穫作業にとても手間がかかることから、生産量が少ないことでも知られています。日向夏のような黄色い果皮をしていますが、酸味が少なく甘くて食べやすい品種です。
「黄金柑(おうごんかん)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
明治初期には南九州で栽培されていたのが確認されており、江戸時代には武家の庭に必ず1本はあったとも言われる、鮮やかな黄色の果皮が特徴の柑橘が「黄金柑」。
全国でも流通量が少ない珍しい柑橘です。
日向夏に似た爽やかな風味と程よい甘さがありますが、熟すごとに果肉がゼリーのように柔らかく、とろけるような食感となり甘みが増していきます。
個体は平均して温州みかんより小さめで、果皮も固めなためクシ型にカットして頂くのがオススメです。
田中良一さんの[トロける食感の柑橘「黄金柑」]より
黄金柑(おうごんかん)をさがす
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いよかん(伊予柑)について
いよかん(伊予柑)は山口県で誕生した柑橘ですが、現在の生産量では愛媛県がナンバーワンです!
その特長は、皮をむいたとたんに広がる爽やかな香りにあり、剥いている最中から幸せな気持ちに包まれます。大粒の果肉の中には甘酸っぱい果汁で溢れており……これは、食べたほうがイーヨカン。
「いよかん(伊予柑)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
香りがとても豊かで果汁がたっぷり甘味と酸味のバランス良いです🎶
皮が少し厚めですが剥きやすくそのまま食べても良しジュースに絞ってもGOODです!!
(小さいお子様は薄皮を剥いてあげて下さい)
森 涼平さんの[旬です。自信作 いよかん4.5kg 【宮内伊予柑】いよかん みかん]より
いよかん(伊予柑)をさがす
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河内晩柑(かわちばんかん)について
河内晩柑(かわちばんかん)は見た目はグレープフルーツに似ていますが、味はそれよりもまろやかな酸味です。果汁たっぷりでさっぱりしているので、夏の暑い時期にもおすすめです。剥いたときの爽やかな香りがたまりません。
「河内晩柑」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
味はサッパリとしていて、風味が抜群に良いです。
果汁が多いのが特徴で、ジューシーオレンジともいわれています。(和製グレープフルーツ)ともいわれています。
おすすめの食べ方半分に輪切りにし、スプーンで食べるのが果汁も無駄にせず1番おいしい最高ですさらに冷やして食べると美味さ増し増しです!
杉本大成さんの[【ジューシーすぎる】和製グレープフルーツ 河内晩柑]より
河内晩柑(かわちばんかん)をさがす
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スイートスプリングについて
スイートスプリングは「上田温州」に「八朔(はっさく)」を交配して作られました。静岡県で1947年に生まれた歴史ある品種です(品種登録は1982年)。
外見は八朔(はっさく)に似ていますが、味は「上田温州」寄りで、皮に青みのある状態で熟しており、寒さが増すごとに黄色く変わっていきます。
「スイートスプリング」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
みかん(上田温州)とハッサクを掛け合わした品種で、みかんの甘さとハッサクの歯応えとサッパリ感の良いとこ取りをした柑橘類になります。
表皮が少し厚く見た目はハッサク寄りですが、ハッサクのような独特な苦味はなく、程よい甘さと酸味で後味スッキリにお召し上がり頂けます。
佐田智之さんの[【福袋2024】期間限定 和歌山『八朔』&『スイートスプリング』セット]より
スイートスプリングをさがす
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ネーブルについて
「ネーブルオレンジ」はお尻の部分に「へそ(Navel:ネーブル)」があるのが特徴で、それが名前の由来となっています。
甘味・酸味共に濃く、華やかな香りも強いので、バレンシアオレンジよりもはっきりとした味わいを楽しめます。
「ネーブル」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
酸味と甘みが調和した独特の旨み。
追熟によって程よく酸味が抜け、独特のさわやかなオレンジの味わいです。
さく切りや輪切りにして召し上がってください。
田代幸人さんの[【勝手に企画】ぽんかんとネーブル食べ比べセット4kg]より
ネーブルオレンジをさがす
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甘平(かんぺい)について
「甘平(かんぺい)」は愛媛県の果樹試験場で誕生し、2007年に品種登録されたばかりの新品種。外皮はぺりぺりと剥け、じょうのうがとても薄く、果肉がギッシリと詰まっています。もはやみかんであることを疑うほどの、超絶な甘さです。しかしその「皮の薄さ」から、育てるのが非常に難しく数も少ないために、高価な品種となっています。
「甘平(かんぺい)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
甘平(かんぺい)の薄い外皮の中に、はちきれんばかりのあまい果肉がギッシリ詰まってます。
種はありません。「甘平」は愛媛県でしか栽培・販売出来ない希少品種となります。
糖度はかなり高く、酸味は少ないので、とても甘くておいしいです。甘さは、あの“せとか”にひけを取らない品種です。
二宮正道さんの[【送料無料+早割】甘みぎっっしり!シャキシャキ甘い♪♪ 甘平 (ご家庭用・2㎏)]より
甘平(かんぺい)をさがす
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カラマンダリンについて
カラマンダリンは「温州みかん」と「キングマンダリン」の掛け合わせ品種です。カラマンダリンは温州みかんなどと比べると熟すのが遅く、4月の初め頃に収穫し、その後酸味を抜くために2週間以上貯蔵し、5月頃にようやく出荷されます。数ある柑橘の中でも樹になっている期間が最も長いため、果汁は濃厚で甘味があります。しかし生産量は少なく、旬の期間も短いため希少品種となっています。
「カラマンダリン」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
愛媛県産のカラマンダリン(なつみ)です
カラマンダリンは温州ミカンにキングを掛け合わせて作られました味が濃厚で皮も手で剥ぐことができます。
二宮昌基さんの[味濃厚 贈答カラマンダリン 5㌔ 4/15~発送]より
カラマンダリンをさがす
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清見(きよみ)について
「清見(きよみ)」はみかんの甘味とオレンジの風味を持つバランスの良い品種。「温州みかん」と「トロビタオレンジ」を交配してできた、日本で最初のタンゴールです。果肉はパンパンに詰まっていて、たっぷりな果汁と濃厚な甘さを楽しめます。不知火(しらぬい)をはじめ、「はるみ」や「春峰」など人気のある品種の多くが清見(きよみ)から作られています。
「清見(きよみ)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
清見タンゴールは3月・4月が旬を迎え、購入後も品種特性として貯蔵性が高い品種でご家庭では冷暗室(野菜室)・涼しい場所(ベランダや玄関)が好ましい。
温州みかん(宮川早生)とトロピタオレンジ(アメリカ)の交配品種となり温州の程よい甘みにオレンジのジューシーが特徴となりぜひカットフルーツとしてご賞味ください。
齋藤誠二さんの[「3つの太陽」を浴びた 愛媛県産 清見タンゴール(訳あり果実)5キロ]より
清見(きよみ)をさがす
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はるみについて
「はるみ」は両親が不知火(しらぬい)と同じで、姉妹の関係にある柑橘類の品種です。プチプチと弾ける大粒果肉と、手で皮がむける食べやすさ、そして取扱い期間が短く市場に出回る量も限られています。
「はるみ」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
プチプチとした食感がたまらない甘い甘い柑橘。温州みかんの季節が終わり、雪降り積もる銀世界に覆われる頃、南国ではとても深く甘い、コイコクみかんを上回る甘コクの恋い焦がれた「はるみ」が実ります。せとかや、紅まどんな、はるかといった超高級柑橘に負けない口の中でトロけるような甘み、そして、肉厚ジューシーな食感は他の柑橘っ娘たちにも負けません。
山田 泰さんの[極味イチバン!濃甘はるみ]より
はるみみかんを探す
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はれひめについて
柑橘類の「はれひめ」は、清見(きよみ)、「オセオラ」と「宮川早生」を交雑し誕生した品種です。
夏から秋にかけて晴天が続くことで、甘く香り高い果実になるということに由来してこの名前が付けられたのだそうです。みかんとオレンジのちょうど中間のような見た目をしており、果肉はみかんに似ていますが、オレンジのようなさっぱりとした香りを楽しめます。
「はれひめ」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
清見オレンジ、オセオラオレンジ、みかんを親に持つ新しい品種です。静岡市(清水区興津)の農水省試験場で生まれたまだ希少な品種です。はれひめは、みかんの様に食べやすく、オレンジの様な香りで独特な味わいがあります。外皮は手で剥けますし、中の皮も薄くて食べやすいです。凄く甘くなる品種ではありませんが、甘すぎなくて私は丁度良いと思います。
渡辺健一さんの[もっと売れても良いのに。【はれひめ】(家用)剥きやすい、甘すぎない]より
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三宝柑(さんぽうかん)について
三宝柑(さんぽうかん)は徳川家に愛され、門外不出として和歌山城内でしか栽培されていなかった柑橘類と言われています。
見た目はデコっとしていて「不知火(しらぬい)」に似ています。外皮は厚いのですが、その爽やかな果肉を味わいたいあまり、剥くのはまったく苦になりません。厚い皮を利用して、お料理の茶碗などにも利用されているのだとか。
「三宝柑」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
三宝柑(サンポウカン)は、江戸時代に和歌山城内にあったものが原木とされる柑橘です。
その美味しさ珍しさゆえ、城外不出の果実として、三方に乗せて殿様に献上されていたと伝えられています。
果肉はさわやかな甘さを持ち美味しいです。
皮は厚く明るい黄色で、春らしいさわやかな香りがあるので、果肉と一緒にマーマレードやピールの砂糖漬けに加工することもできます。(マーマレードの作り方メモを同梱しています)
葉付きで出荷するため、季節を伝える食材として果肉をくり抜いて、料理の器として使うこともできます。
春の訪れを感じる柑橘として、楽しんでお召し上がり下さい。
田中勝博一さんの[もっと売れても良いのに。【はれひめ】(家用)剥きやすい、甘すぎない]より
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小原紅早生(おばらべにわせ)について
「小原紅早生(おばらべにわせ)」は香川県坂出市で発見された、宮川早生(みやがわわせ)の枝変わり品種。果皮の紅色が濃く、「金時みかん」と呼ばれることもある。11月後半から12月が最盛期。
「小原紅早生(おばらべにわせ)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
燃えるように真っ赤な外皮と、14度を超えるものもあるほどの甘さ。
(糖度計にて測定しましたら13~14度ありました。すべてを測定しておりませんのであくまでも参考です。すべての糖度を保証するものではありません。)
村上 猛さんの[あまーい紅みかん!<ご家庭用>食べやすいMサイズ約3.5キロ/約38個 限定10]より
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紅八朔(べにはっさく)について
紅はっさくは、八朔(はっさく)の枝変わりとして発見された品種です。「八朔(はっさく)」に比べ、表皮・さじょうが濃い色をしているのが特長で、酸味もまろやか。普通の八朔(はっさく)はあまり好きじゃない…という方も、ぜひお試しください。まだまだ生産量が少なく、見つけたらラッキー♪
「紅八朔(べにはっさく)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
水分たっぷり甘さ、酸味、糖度バランス良好(糖度12度)美味しいです。
東 静弘さんの[【水分たっぷり】紅八朔(ML混在糖度12度4.5kg)和歌山産]より
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麗紅(れいこう)について
「麗紅(れいこう)」は、「清見(きよみ)」「アンコールNo.5」に「マーコットオレンジ」を交雑して誕生した中生品種で、佐賀県を中心に生産されています。果皮・果肉ともに赤みがかったオレンジ色をしており、たっぷりの果汁とジューシーな果肉が特長です。
「麗紅(れいこう)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
清見オレンジとアンコール、マーコットの良いとこを集めた品種です。
温州みかん(こたつみかん)同様、手で剝いていただけます。
まるでゼリーみたいな食感。綺麗な外観、大きさ、甘さ、バランスのとれた上品なみかん。
重 和良さんの[麗紅(れいこう) ハウス栽培 佐賀県唐津市産 2.5㎏]より
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みはやについて
「みはや」は2014年に登録された新品種のみかん。果皮や果肉の赤みが強く華やかな芳香があります。風味はオレンジに近く、ジューシーな果肉を楽しめます。酸味は少なめです。皮は手で剥けますが、オレンジのように包丁でカットしてかぶりつくのをおすすめします。
「みはや」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
この時期に出ているみかんの中では珍しく、オレンジの風味が強いのが特徴です。
色は赤みが強く、見た目は柿のようです。果汁が多く、みずみずしい濃厚な味わいです。酸味は少ないのでお子様にも食べやすいと思います。
久保田勝揮さんの[柿じゃないよ、みはやだよ!真っ赤な柑橘【箱込み2キロ】]より
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宮川早生(みやがわわせ)について
「宮川早生(みやがわわせ)」は10月下旬から12月にかけて出回る早生(わせ)の温州みかんのなかでも代表的な柑橘類の品種。様々な温州みかんの親となっていて、温州みかんを代表する品種ともいえます。お米で言えばコシヒカリのような存在です。
「宮川早生(みやがわわせ)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
みかんの王様「宮川早生」早生みかんの代表と言えば、この宮川早生です。
ほぼすべてのみかん農家さんが作っていると思います。
宮川早生が美味しいと、今年のみかんはいい出来だとみかん農家は思うのです。
高岡壮介さんの[みかんの王様【宮川早生】 Mサイズ]より
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春峰(しゅんぽう)について
春峰(しゅんぽう)は「清見(きよみ)」と「水晶文旦(すいしょうぶんたん)」を交配してできた品種。柑橘の中では初めてとなる、民間での意図的な種間交雑の品種です。「清見オレンジ」のようなコクと、「水晶文旦」のもつ爽やかな香り、そして〈八朔〉のようなサッパリ感を楽しめます。
「春峰(しゅんぽう)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
和歌山県みかん生産で有名な有田郡有田川町の地で育成しました。
春峰(しゅんぽう)は25年の歳月をかけて、清見と水晶文旦の交配から大ちゃんの畑から生まれました。
春峰は、本家になります。清見オレンジの甘みと爽やかさ甘さは、ファンも多いです。
河嶋敏広さんの[ちょっと訳あり!プチプチ食感がたまらない!爽やかな甘み!【春峰】サイズミックス]より
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ゆら早生(ゆらわせ)について
和歌山県日高郡由良町でうまれた「ゆら早生(わせ)」。極早生みかんの中でも味が濃厚で甘いといわれているようです。甘いみかんをいち早くいただきたい!なんて方におすすめです。
「ゆら早生(ゆらわせ)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
まつさか農園には「とっておきのみかん」が2つあります。
それは11~12月の完熟ゆら早生みかんと12~翌1月のミネラル栽培みかんです。
こちらの品は、いま日本で最も美味しいといわれている品種「ゆら早生」です。
普通は10月に全て採り終わってしまうのですが、それをあえて11月まで樹上完熟させます。
みかんハンターのヒヨ鳥に狙われたり、虫にやられて腐ってしまったり、非常にリスキーなのですが、その分とっても美味しいです。プリプリとした食感とトロけるような甘さ、極薄の内皮が特徴です。
松坂進也さんの[【2024年11月第2週 予約便】ゆら早生うちみかん【家庭用】]より
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YN26について
「YN26」は「ゆら早生みかん」を元に和歌山県の果樹試験場が開発した極早生みかんです。ゆら早生みかんの濃厚な味わいを残しつつ、より早い時期に収穫が可能になった品種です。
「YN26」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
ゆら早生の新しい品種YN26です。ゆら早生より減産が早く食べやすい品種です。
この時期の美味しいみかんの代表格です。小ぶりのまんまるなみかんです。
出口元基さんの[ゆら早生の新しい品種のYN26です。]より
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肥のあかり(ひのあかり)について
肥のあかりは「日南一号」と「ジョッパオレンジ」を掛け合わせて作られた極早生の温州みかん。熊本県の果樹研究センターで生まれ、2004年に品種登録されたばかりの新品種です。果皮が青いため酸味が強いのではないかと思われがちですが、酸味は少なく甘さを楽しむことができます。
「肥のあかり(ひのあかり)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
極早生みかんの中でも「肥のあかり」といわれる熊本県発祥のみかんの品種です。
果皮が緑色なのが特徴で、果肉がジューシーで爽やかな香りがあって、絶妙な酸味と甘味のバランスがとれたみかんとなっています。
見た目に似合わず甘い!ギャップをお楽しみください。
松川和則さんの[☆熊本県発祥☆肥のあかり(極早生みかん) 3キロ]より
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べにばえについて
「べにばえ」は林温州と福原オレンジの掛け合わせに、さらにアンコールを掛け合わせた柑橘類の品種です。種は多めですが、オレンジの芳香な香りと甘みに手がとまらなくなります。「べにばえ」という名に劣らず、見た目も中身も濃い橙色をしています。
「べにばえ」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
温州みかん×福原オレンジ×アンコールとても濃いオレンジ色のツルッとした果皮が特徴です。
糖度が高くて、一房の皮も薄く食味がよいです。
サイズは大きめの温州みかんくらいです。種が少しあります。
手で剥くよりも、ナイフでカットして食べてください。独特なオレンジの香りに包まれると思います。
高岡壮介さんの[べにばえ 光センサー使用 糖度14~]より
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石地温州(いしじうんしゅう)について
「石地温州(いしじうんしゅう)」は広島県で生まれ、2000年に登録されたばかりの比較的新しい品種の柑橘類です。極早生の品種よりも早く花が咲きますが、じっくりと樹の上で熟してから収穫されるので、樹に成っている時間が非常に長いとされている柑橘です。温州みかんの中でも高い糖度を誇り、やわらかい果肉と、濃厚な味わいが特長です。
「石地温州(いしじうんしゅう)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
この【石地温州】はみかんの木の持つ養分を果実に沢山送るため、木が大きくなりにくく、収穫量は少ないのですが、一度食べたら、忘れられない美味しさが、口いっぱいに拡がります。
高岡壮介さんの[光センサー使用 糖度13~【石地温州】 甘~~いレアみかん第2段!]より
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岩崎早生(いわさきわせ)について
「岩崎早生(いわさきわせ)」は長崎県の西海市で生産されている温州みかん。昭和53年に、岩崎伝一さんが自宅の農園で興津早生の枝変わりとして発見した極品種です。
「岩崎早生(いわさきわせ)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
この【石地温州】はみかんの木の持つ養分を果実に沢山送るため、木が大きくなりにくく、収穫量は少ないのですが、一度食べたら、忘れられない美味しさが、口いっぱいに拡がります。
高岡壮介さんの[光センサー使用 糖度13~【石地温州】 甘~~いレアみかん第2段!]より
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上野早生(うえのわせ)について
「上野早生(うえのわせ)」は佐賀県の上野寿彦さんが見つけた〈宮川早生〉の枝変わりの温州みかんです。
「上野早生(うえのわせ)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
いよいよ本格的みかん🍊シーズンの到来です。当園の上野早生はとろけるような甘さとみかん特有の酸の絶妙なバランスが好評で、毎年県内外から多くのお客様にご注文をいただいております。
外皮も内皮も薄く、樹上完熟させていますので、細心の注意をはらって箱詰めをいたしますが、万が一傷みがあってもご容赦願います。
完熟のため、また輸送上の衝撃による傷みが心配されるので少し多めに入れています。届きましたらまず箱から出して、涼しい場所で保管して、お早めにお召し上がりください。
手が黄色くなるくらいパクパクお召し上がりくださいね(笑)😊 色も味もバッチリ❣️樹上完熟上野早生をぜひお試しください。
竹谷博世さんの[竹吉園 有田みかん第3弾 色も味もバッチリ 樹上完熟上野早生 2Sサイズ]より
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大津4号について
「大津4号」は神奈川県湯河原町の大津祐男さんが育成したみかんです。11月下旬から12月初旬に収穫シーズンを迎える晩生品種。糖度が高く酸味が少ないのが特長です。
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興津早生(おきつわせ)について
「興津早生(おきつわせ)」は「宮川早生」とカラタチの交配で得られた品種です。宮川早生に比べて糖度・酸度ともに高く、濃厚な味のみかんです。
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川田温州について
「川田温州」は「宮川早生」の枝変わりとして、愛媛県八幡浜市で発見された温州みかんです。糖度は高く適度な酸味があり、コクの深さでは〈南柑20号〉よりも勝るともいわれているようです。
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木村早生について
〈木村早生〉は〈宮川早生〉の枝変わりとして熊本県で発見されました。粒々の食感と甘みの強さが特長です。
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金賀について
金賀は「青島(あおしま)」とオレンジを掛け合わせた温州みかんです。「青島(あおしま)」のさっぱりとした味を引き継ぎつつも、オレンジ系の甘いコクを感じられます。甘すぎるのも酸っぱすぎるのもだめという方にとっては救世主かもしれません。朝起きてさっぱりしたい時に食べるのがオススメです。
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させぼ温州について
「させぼ温州」は長崎県佐世保市の尾崎さんの園地で1975年に「宮川早生」の枝変わりとして発見されたみかんです。宮川早生と比べて紅色が濃く、果皮もじょうのうも薄いです。12月上旬頃に完熟果が収穫されますが、貯蔵しても味が落ちにくいので1月頃まで出荷されることもあります。
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寿太郎(じゅたろう)について
静岡県西浦地区で栽培が盛んな「寿太郎(じゅたろう)」は、「青島(あおしま)みかん」の枝変わりとして発見されました。青島温州と比較するとやや小ぶりで、なめらかな果皮がみかん欲をそそります。ブランドみかん、ぜひお試しあれ。
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駿河甘夏(スルガエレガント)について
「駿河甘夏(スルガエレガント)」は「文旦(ぶんたん)と「甘夏(あまなつ)」を掛け合わせた柑橘類の品種で、1981年にJA静岡市が「スルガエレガント」という名前で商標登録されました。
「さわやかな甘さとまろやかな香り」が調和し、とてもエレガントなことから、この名前になったそうです。
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田口早生(たぐちわせ)について
「興津早生(おきつわせ)」が変異してできたのが「田口早生(たぐちわせ)」です。11月上旬に完全に色づき、糖度が上がってきたものから収穫していきます。酸味はほとんどなく、甘みがふわ〜っと広がります。
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南津海(なつみ)について
山口県生まれの「南津海(なつみ)」は一般的なみかんと同じように冬に色付きますが、その状態では酸味が強いです。春まで樹上で熟成させることで甘みが増し、大変おいしくいただけます。作られている量も少ないことから、高級果実として扱われています。
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南柑20号について
「南柑20号」は、中生(なかて)の温州みかん品種です。甘みがガツンとくる早生よりもコクが増し、じわじわと甘みがやってきて、食べ終わった後もしばらく口の中に余韻が残ります。「コタツでみかん」のお供にどうぞ。
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日南(にちなん)について
極早生みかんの中でも特に早い「日南一号(にちなん)」は酸が抜けるのも早く、酸味と甘味のほどよいバランスを楽しむ事ができます。
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林温州(はやしうんしゅう)について
「林温州(はやしうんしゅう)」は、尾張系品種の枝変わりとして和歌山県で明治43年に発見された晩生の品種。甘みと酸味のバランスが良く、食味良好です。
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原口早生(はらぐちわせ)について
「原口早生」は「宮川早生」の枝変わりとして、長崎県西海市の原口さんの園地で発見された品種です。大粒で柔らかく甘みが強いことが特長で、口の中にしばらく独特の甘みが残る感じがします。
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日南の姫(ひなのひめ)について
まだ緑がかった皮がかわいらしい極早生品種の「日南の姫(ひなのひめ)」。見た目通りの酸っぱさが特徴ですが、甘味もしっかりあります。
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日向夏(ひゅうがなつ)について
「日向夏(ひゅうがなつ)」は、地域によっては「ニューサマーオレンジ」「小夏」とも呼ばれる黄色柑橘です。
1820年に発見され、さっぱりとした甘さが特長。中の白いフワフワの綿ごと食べるのが通な食べ方! 少し苦みもありますが、これまたおいしいんです。
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フィンガーライムについて
フィンガーライムは、オーストラリアの在来種の柑橘。「ライム」という名前がついてはいますが、ライムとは別種です。細長く、柑橘類とは思えない見た目をしています。皮の中には丸い粒状のサジョウ(果肉)があり、潰すと爽やかな柑橘の香りと果汁があふれてきます。まるで山椒のような、鼻を突き抜ける香りです。柑橘マニアの中では今アツイ品種です!!
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紅ニューサマーオレンジについて
「紅ニューサマーオレンジ」はニューサマーオレンジが少し赤みがかり、オレンジに近い色をしている柑橘類です。普通のニューサマーオレンジよりも甘味が強く感じられるそうです。
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向山中生(むかいやまなかて)について
「向山中生(むかいやまなかて)」は和歌山県の向山さんの園地で1934年に発見された温州みかんです。12月に収穫が始まる中生みかんに分類され、果実が大きく果皮は厚めで、酸味が少なくコクのある甘みが特長のみかんです。
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山下紅早生(やましたべにわせ)について
「山下紅早生(やましたべにわせ)」は福岡県の山本さんが発見し1983年に品種登録された果皮の色が紅橙色になる温州みかんです。「宮川早生(みやがわわせ)」の枝変わりで外観以外の特徴は宮川早生とよく似ています。
「山下紅早生(やましたべにわせ)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
なかなかスーパー等で販売してることのない紅ミカンです。
ネットで 山下紅早生 山下紅みかん 幻のみかん とかで検索していただくと如何に珍しくて高価なミカンかというのがわかっていただけると思います
一般的なミカンと比べると皮が赤いです
果肉は一般的なミカンと同じ同色ですが、同時期のみかんと比較して酸味がある傾向にあります。
12月上旬まで木にならして完熟にして収穫いたします。
二宮昌基さんの[幻の紅みかん Sサイズ 在庫のみ 今シーズンラスト]より
山下紅早生(やましたべにわせ)をさがす
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山本早生(やまもとわせ)について
「山本早生(やまもとわせ)」は早生みかんよりも早く着色する枝変わり品種として、「西海1号」という名前で販売が開始されました。山本さんの農園で発見されたため「山本早生(やまもとわせ)」とも呼ばれているそうです。今や長崎県西海市を代表する品種ともいえるみかんです。
「山本早生(やまもとわせ)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
この山本早生みかんは、極早生みかんのシーズンから12月まで収穫できます。
今年のは、昨年よりも色つきが早く糖度も平均11度あり中には、12度以上ある個体もあります。
昨年よりも実も皮もしっかりしてます。
始まりのみかんですのでちょっとスッパイ個体もありますが全体的においしく出来ています。
この品種は、流通量が少ない品種です。形状は、丸っぽく、外皮がポロポロと剥けるみかんがおいしいです。
坂本直紀さんの[長崎産 山本早生みかん 除草剤不使用、ノーワックス]より
山本早生(やまもとわせ)をさがす
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青切りみかんについて
「青切りみかん」は、温州みかんを本来の収穫期よりも前に収穫するもの。皮は黄緑から緑色で、甘みは薄めで酸味が強い。9月から10月の運動会シーズンに収穫されることから「運動会みかん」と呼ばれることもある。
「青切りみかん」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
青切りみかん 淡路島産 1ヶ月間程の限定販売!!この時期にしか食べられません。
さっぱりとした甘酸っぱい香り高いみかんです。
爽やかやみかんという表現が1番あいます。
見た目のすっばーいというイメージでは無いです。
騙されたと思って食べてみて下さい。サワーなどに絞っても最高ーです!!
里 昌樹さんの[青切りみかん1ヶ月のみの期間限定!!]より
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晩白柚(ばんぺいゆ)について
「晩白柚(ばんぺいゆ)」は八代地域だけで栽培されている柑橘類です。晩白柚(ばんべいゆ)は、世界で最も重い柑橘類としてギネス世界記録に認定されているそうです。貴重な柑橘類、気になる人は是非!
「晩白柚(ばんぺいゆ)」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
農業王国熊本の中でも大農業地帯である八代地域。
その八代地域だけで栽培されている希少な柑橘があります。この柑橘を[ばんぺいゆ]と呼びます。
八代で収穫された晩白柚が世界で最も重い柑橘類としてギネス世界記録に認定されています。
幸せを呼ぶ黄色い大きな姿は、産地八代では縁起物として親しまれ、正月飾りや贈答品としてお歳暮、御年賀に使われます。
柑橘の王様といわれるほどの大きさ、味も上品で甘さと酸味が程よく香りも良い柑橘です。
森田光貴さんの[熊本県八代特産ばんぺいゆ 12月中旬より順次お届け!]より
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セミノールについて
「セミノール」は甘みと酸味がしっかりとある柑橘類です。
「セミノール」を販売している生産者さんより特徴をご紹介
鮮やかな濃い朱色が特徴の柑橘。
ここまで綺麗にするために、年末より1つずつ黒色の「サンテ」と呼ばれる袋をかけてじっくり仕上げます。
甘みも酸味もとても高い品種で4月まで収穫を遅らせることで食べやすくなります。
晩柑の中でもジューシーな柑橘になるため、そのままいただいても、しぼりたてジュースにしても絶品です。
数見隆一郎さんの[”セミノール”と”さつき八朔”のセット"[R6年4月上中旬発送]セミと、はっさく]より
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ポケマルでは、買って食べられる果物の品種図鑑が他にも!
ポケマルでは今回のみかん・柑橘類以外にも、人気の果物「桃(もも)」、「ぶどう」、「梨(なし)」、「苺(いちご)」「林檎(りんご)」などを始め、
野菜・お米の品種図鑑もあります。
気になる食材があったらそのまま購入できるのがポケットマルシェの魅力です!
このページに掲載しているものの他にも、ポケマルには日本中からたくさんの農家・漁師・猟師さんが参加しています。
はじめての購入の時には、ポケマルでの販売に慣れている生産者さんを選ぶのがおすすめです。ランキングを週1回更新していますので、どうぞご活用ください!
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制作=ポケマル編集部