日本のいちご19種類ご紹介。買って食べられるいちご品種図鑑

いちご(あきひめ)

日本中のいちご好きのみなさま、こんにちは。ここは日本中の農家から様々な農産物が集まるオンライン産直市場「ポケットマルシェ(ポケマル)」です。このページは、様々ないちごの多様性を楽しんでいただける、実際に買えるいちご&ベリー図鑑です。

冬から春にかけて大人気の果物ではありますが、一口にいちごと言っても、その形や大きさ、果実のやわらかさ、甘さ、酸っぱさなど、品種によって様々な特長があります。 さらに、いちご(ストロベリー)の他にも「○○ベリー」と呼ばれる果実はいろいろあります。

記事中には、これまでにポケマルに出品されたいちご・ベリー類をまとめ、19種類を掲載しています。

誰もが知っている品種も、地域オリジナルの最新品種も。国産はあたりまえ、栽培した本人から直接買うことができるのがこの図鑑です。ぜひ、いろいろないちごを味わってみてくださいね。

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※記事公開日:2019年2月17日、最終更新日:2019年11月30日

※3 このページに掲載されている商品は記事作成日時点で品種名が記載されていた出品のほんの一部です。掲載されていない商品も多数ありますので、苺・ベリーの出品一覧もぜひご覧ください。

※4 出荷シーズンではない品種の場合は販売終了となった過去の出品を掲載しています。今販売されていないものを食べてみたい方は、商品リンク先から栽培している生産者さんに質問をすることができますので、諦めずに聞いてみてくださいね。

目次(五十音順)

     ここに目次が表示されます。    

いちごの旬はいつ?

多くのいちごは、商業的には11月ごろから出荷が始まるため「いちごの旬は冬」と思う方も多いと思います。しかし、冬から春先の日本のイチゴたちは、ほぼ全てが温室で育てられたもの。屋外では寒すぎて育つことはできません。

いちごが冬に合わせて栽培されるようになったのは、クリスマスケーキ用の需要に応えるため。高度成長期ごろの品種改良やハウス栽培の普及により、徐々に寒い時期の収穫が可能になってきたのです。

いちごの本来の旬は春から初夏です。ビニールハウスの中ではなく屋外の畑で育つもので「露地もの」「夏いちご」等と呼ばれますが、現在では夏のイチゴは珍しい存在になってしまいました。


いちご・ベリー類の種類別商品まとめ

章姫

「紅ほっぺ」の親品種である「あきひめ」。長めの円錐形が特長的で、酸味が少なく甘くて柔らかい、生食に適しています。あれ、柔らかい?そう、柔らかいが故に完熟した品の市場流通は困難です。完熟の「あきひめ」を食べてみたい!という方、注目ですよ。

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あまおう🍓販売中

福岡生まれのオリジナル品種「あまおう」。果実は球円錐形をしています。果実の糖度は「とよのか」と比べて同等か少し高く、絶妙な酸味とのバランスが感じられます。

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かおり野🍓販売中

三重県うまれのオリジナル品種「かおり野」。果肉は比較的固めですが、果汁が多く穏やかな酸味がその後にやってくる甘味を引き立ててくれる、爽やかな甘味と上品な香りを楽しめます。

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きらぴ香🍓販売中

静岡が生んだ新品種「きらぴ香」。光沢のあるツヤツヤな見た目に、フルーティーな香り、酸味が少ない強い甘味。宝石のような高級感のある品種です。ショートケーキなどのトッピングにしても見栄えします。

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恋みのり

2017年に登録された新品種。「さがほのか」「さつまおとめ」「久留米48号」という3種類のいちごの交配で作られた品種です。さがほのかと比べて、糖度・酸度ともに高くなる傾向があり、香りも強いとのこと。しっかりとした歯応えが好きな方におすすめの品種です。

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埼園い3号(あまりん)

埼玉県生まれの新品種。「やよいひめ」「ふくはる香」の交配で作られました。糖度が高いことと、酸味が少ないので、甘いいちごが好きな方におすすめです。「あまりん」という愛称は、秩父市出身の落語家:林家たい平さんが名付け親となっています。

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さがほのか🍓販売中

食べごたえのある引き締まった果肉が、甘味・濃さ・香りを強調させます。日持ちがよく、外見と色もいいので丸のまま飾るとキレイです。完熟した「さがほのか」を前に手が止まらなくなりそうです。

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さちのか🍓販売中

〈さちのか〉は糖度とビタミンC含有量が高く、とても味が良いといわれる品種です。〈とよのか〉と〈アイベリー〉の掛け合わせで作出され、13年の年月をかけて2000年に品種登録されました。

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スカイベリー

いちご王国栃木にて17年間の開発を重ね生まれた「スカイベリー」。「とちおとめ」と比べても果実が極めて大きく、外観もキレイで食味もいい。名前には「大きさ、美しさ、おいしさ」の全てが大空に届く食うような素晴らしいいちごという意味が込められています。これからの栃木を引っ張っていく品種かもしれませんね。

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とちおとめ

東日本でいちごと言えばこの品種です。栃木県で育成され、1996年に登録された品種で、「久留米49号」と「栃の峰」との交配で作られました。酸味が少なく甘味が強い、日持ちもする優等生な品種です。

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女峰

〈女峰(にょほう)〉は1985年に品種登録された栃木県生まれのイチゴ品種です。育成が開始された1969年頃はいちごは初夏の果物で、早出くても2月頃から収穫が始まるものでした。クリスマス前に出荷が可能な〈女峰〉の登場は、日本のイチゴ文化にとっての大きな転換点となりました。

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紅ほっぺ

静岡県生まれの「紅ほっぺ」。サイズが大きく甘味は強いですが、酸味もしっかりあります。中の果肉も赤いため、断面がキレイに見えるケーキなどのトッピングには最適ですね。ジャムにすることで鮮やかな色合いも楽しめそうです。

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やよいひめ

2005年に品種登録された群馬県生まれの品種。「とねほっぺ」と「とちおとめ」の交配で作られました。果実が硬めで、一般的ないちごが水っぽくなりがちな3月でも安定した品質を保てることが特長です。

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ゆうべに🍓販売中

2015年、熊本県のオリジナル品種としてうまれた「ゆうべに」。他のいちごと並んでわかる、鮮やかな紅色はゆうべにならでは。大粒でキレイな円錐形は、思わずかぶりつきたくなります。ほのかな酸味が甘さをしっかり支えてくれているような、バランスの良い食味とされています。

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よつぼし🍓販売中

〈よつぼし〉は2017年に品種登録された新しい品種のイチゴです。糖度・酸度が共に高く濃厚な味。これまでのイチゴでは難しかった「種子繁殖性」をもつF1品種で、病害虫のリスクが少なく、また、収穫期間も長く、生産効率が良いとされています。

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ビルベリー

〈ビルベリー〉はツツジ科の植物で西洋ハーブの一種です。青紫色の果実にはアントシアニンを多く含み、目のピント調節力を改善すること等の表示がされた機能性表示食品にも使用されています。

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ブラックベリー

〈ブラックベリー〉はキイチゴの仲間で、イチゴと同じバラ科の植物です。名前にブラックとありますが、赤色のものもあります。果実はずっしりと重く、口いっぱいに甘酸っぱさが広がります。ジャムなどへの加工に適しています。

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ブルーベリー🍓販売中

〈ブルーベリー〉は1980年代後半から日本での栽培が盛んになったとされており、主に温暖地で育つ「ラビットアイ系」と寒冷地で育つ「ハイブリッシュ系」に分けられます。果実の紫色の成分であるアントシアニンは、抗酸化作用等で健康に寄与することが期待されている機能性成分です。

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ラズベリー🍓販売中

〈ラズベリー〉はキイチゴの仲間で、イチゴと同じバラ科の植物です。ツブツブした食感で、甘酸っぱい果汁が弾けます。果実の色によって、赤ラズベリー、黒ラズベリー、紫ラズベリーの3つに分類されます。

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完熟いちごはどこで買える?

みなさんは完熟で収穫したいちごを食べたことはありますか? 口いっぱいに広がる香り、したたる果汁、舌で潰れるほど柔らかな果肉、濃厚な甘味……その味はまさに絶品。

ですが、一般的な流通で完熟いちごを出荷することはほとんどありません。なぜなら、完熟いちごはデリケートだから。


熟したいちごの果実は非常に柔らかく、輸送中の衝撃やいちご同士の接触ですぐに潰れて傷んでしまいます。

そのため、傷みの理由を説明できない一般の流通販売網では、果実がしっかりとしている品種が好まれます。更に、流通に数日かかることを見越して、まだ果実が青い時期に収穫することも多いのです。

スーパーに並ぶいちごが赤く熟しているように見えても、もしかしたらそれは外見だけかもしれません。

そんなこといわれても、いちごの中身まではわからないよ

そうですね。そこで、みなさんに朗報です!

ここはポケマル……ポケマルは農家直送……つまり……農家さんが完熟の一歩手前ギリギリまで待って収穫してくれたいちごに出会うことだってできるのです!

熟したいちごは潰れやすく、届いたときに多少の潰れや傷みがある場合もありますが、美味しさか見た目かと問われて美味しさを選ぶタイプの方は一見の価値ありです。


もちろん、いちご選びの基準は熟度だけではありませんし、栽培する農家さんによっても品種や収穫時期や栽培方法のスタイルも様々。農家直送のポケマルであなた好みのいちご農家さんを探してみてくださいね。


いちごの食べ方色々

そのままでも美味しいこと間違いなしのいちごですが、ポケマルには食べ手さんによるステキな投稿がたくさんあります。その中でも「これは真似して頂きたい」と感じたいちごの食べ方報告をご紹介したいと思います!


結局そのままがいい

花太郎さんの投稿

まあ、そのままがぶりといくのがやっぱり一番おいしいですよね。

ワンちゃんも見とれるほどのいちごは、食味意外にも香りや見た目で楽しめるのが嬉しい。気付いたら1パックなくなってたーなんてこともよくある。

でも待ってください!この後に続くステキなお料理投稿のために、まだ残しておいてくださいね……。


白くてモチモチでうまいやつ

はればれさんの投稿

みんな大好きいちご大福。

真っ白い皮に包まれているのは真っ赤ないちご。わかってる、いちごが入っているのはわかっていながらでも、食べた瞬間に出会うジューシーないちごには毎回感動を覚えます。

こちらの投稿のいちご大福は薄皮薄餡ですが、見事に色が合っていて、早く中のいちごにかぶりつきたい欲を駆り立たせる何とも許しがたい大福です!まったく。


心を鬼にしてジャムに

mintさんの投稿

もったいない! せっかくのきれいないちごをジャムにするなんてもったいなくてできない!

わかりますよその気持ち、でもね、一回やってみなさいよ、後悔はさせませんから。トーストにかけたりヨーグルトに入れたり、あなたの楽しいいちごジャムライフはすぐそこにありますよ。


一番うまいケーキはやっぱりこれ

茶太郎さんの投稿

いちごのケーキってなんでこんなに美味しいんだろうか。

ケーキを食べるときってあたりまえですがケーキを食べたくて食べますよね。でもいちごのケーキは違う気がする。いちごが食べたくてケーキを食べている気がする。

もう、いちごがのっていれば何だって美味しいんだきっと……。


* * *


同じいちごの苗からとれたいちごでも、収穫時期によって味わいは変わっていきます。冬は締まった果肉で、春が近づき暖かくなっていくと共にだんだんとやわらかくなっていき、水分が多くなっていきます。

気に入ったいちごがあったらリピート購入して、時期による味の違いを比べてみると楽しいですよ。

#苺・ベリーのリアルタイム出品一覧をチェック!

文=ポケマル編集部

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