【水産部門】2023生産者ランキングを発表🎉

2023年もあと数日。今年も、恒例の生産者ランキングを発表させていただきます❗
来年も、おいしい出会いとワクワクする交流がたくさん生まれますように💖

それでは…【水産部門】ランキングを発表します❗❗

※ランキングは、販売数とごちそうさま投稿率を指標に算出しています。


🥇第1位 山田勝美さん🎉

駿河湾の闇底に陽の光を当てる、底曳網漁師・山竹商店です。食べたら絶品。未だ流通量の少ない闇底に潜む深海魚を、シンデレラフィッシュになるよう全国に広めたいと思っております。深海からの旨味をそのまま、鮮度の良い状態でお届けすることが、わたしたちのこだわりです。

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🥈第2位 菊地桂太さん🎉

宮城県 日本三景で漁師をしております。時期によって牡蠣 ガザミ(ワタリガニ) 真蛸 蝦蛄 手長タコ ヒメエゾボラ(青ツブ貝)を漁師である店長自ら販売しております。

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🥉第3位 野呂英樹さん🎉

青森県の深浦町に本社を置き、大型定置網でマグロ、ブリ、タイ、サワラ等獲ったり、サーモンを養殖したり、加工販売しております。青森県は多種多様な魚介類が獲れ、日本でも有数の好漁場です。マグロ、サーモンを筆頭に、いろいろな魚を紹介していきますので、是非産地直送ならではの味わいを楽しんでいただきたいです。

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第4位 石野智恵さん🎉

広島県最南端ちりめん網元石野水産です。瀬戸内の恵みは“繊細”この一言に尽きます。90年近く続く昔ながらの製法と現在の技術を融合して作るちりめんは、鮮度が違い、絶妙な塩加減です。11月からひじきの収穫をはじめ、春が来ればアカモクと、一番おいしい旬を限定し作る事で、瀬戸内の恵みに磨きをかけています。

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第5位 舘岡勇樹さん🎉

日本の漁場は年々漁獲は減り、漁師も高齢化や後継者不足で減る一方です。漁師の収入を増やし漁師になりたい人を増やすためには、まず魚自体の価値を高めて販売すること、面白いと思える活動をすることと思い立ち、付加価値をつけ漁師直販を行っております。

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第6位 森貴紀さん🎉

私たちは資源豊かな寿都湾で獲れる豊富な魚種を鮮度にこだわり、船上で活〆 神経〆を行っております。サクラマス、ホッケ、ぶり、ヒラメ、鮭をはじめ脂ののった魚を厳選して1本1本丁寧に処理しております。秋サケのイクラは色つや良く臭みもなく絶品です‼春の牡蠣やホタテは花見、BBQに最高ですよ。

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第7位 門林一人さん🎉

創業の理念である『選択肢の一品でなく、選ばれる一品』をモットーに、味、品質、鮮度、安全性を大切にし、通常よりも手間をかけた牡蠣づくりを行っています。味わいは、緑豊かな山の恵みをたっぷり食べて、ふっくら芳醇で濃厚。ミネラルたっぷりで身のしっかりとした牡蠣です。是非、江田島の海の幸をご堪能ください。

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第8位 伊藤友門さん🎉

千葉県旭市でしらす問屋として創業を始めて網元五代目、水産加工三代目となります。しらす干し・白魚を主軸に、各種天日干し干物、生しらす、生白魚、沖漬け、ながらみ、活はまぐり等を取り扱っております。地元で代々続く、網元漁師こだわりの味を是非御賞味下さいませ。

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第9位 岩村雅弘さん🎉

北海道噴火湾森町で、牡蠣とホタテを養殖しています。北海道の荒波に負けず、船を出しております。ホタテは2年もので、料理にちょうど良いサイズです。養殖なので砂を噛んでいません。全ての部位を食せます。牡蠣は2年物、身入りも良く、濃厚な味わいの大粒牡蠣です。刺身も甘さと歯ごたえを堪能ください。

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第10位 佐々木友彦さん🎉

三陸岩手山田湾は山に囲まれていて比較的穏やかで、古来から船溜まりに良好な湾です。私は牡蠣の養殖が主ですが、赤皿貝にも力を入れています。是非とも「山田湾の私の赤皿貝」も食べてみてください。

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