【畜産部門】2022生産者ランキングを発表🎉

2022年もあと数日。今年もポケマルでユーザーさんと生産者さんのたくさんの交流と出会いがありました✨
1年の総決算として、生産者ランキングを発表させていただきます❗
来年も、おいしい出会いと暖かな交流がたくさん生まれますように😊💖

それでは…【畜産部門】ランキングを発表します❗❗

※ランキングは、販売数とごちそうさま投稿率を指標に算出しています。


🥇第1位 薄羽哲哉さん🎉

ベテランのパートさんパワーも借りて家族総出で鶏・卵を育てています。鶏は、里山の澄んだ風が吹き込み、優しい日の光が差し込む開放型鶏舎で育てています。小さな子供も安心して食べることができ、買った人も、もらった人も喜んでいただける美味しい卵を作りたい、そんな想いで今日も農場をバタバタと走っています。

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🥈第2位 高橋誠さん🎉

岩手県花巻市で白金豚を生産しています。自分たちで精肉販売や飲食など六次産業を手がけて40年以上になります。毎日、風味の確認も実施し、最高の状態でお届けできるよう努めています。これからもお客様に、地域に、必要とされる事業を営んで参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

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🥉第3位 宮本大史さん🎉

千葉県の南端、館山市で養鶏を営んでいる宮本養鶏です。コクや甘みを強くする海藻や、生臭みを抑えるヨモギや木酢を添加したこだわりのエサを与え、鮮度にもこだわって、毎日タマゴを採卵しています。消費者の皆様に「おいしい!」と言っていただけるタマゴを、日々生産できるよう奮闘しています!

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第4位 有竹良数さん🎉

三重県四日市市の南にある小規模な養豚場です。健康で美味しい豚を育てるため、 飼料、水にこだわっています。有竹養豚のお肉は脂に旨みがあり、肉にさしが入っているおいしいお肉です。独自の飼育方法を確立してきたからできる白い脂身がたっぷりのっています。水にこだわったことで肉の臭みが全くないのも特徴です。

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第5位 佐藤裕美さん🎉

宮城県仙台市から北に約70キロ離れた登米市迫町にある伊豆沼農産です。「農業を食業に変える」という理念を掲げ、ハム・ソーセージづくり、直売所・レストラン運営において地元の素材を活かしてきました。これからも農村で生産した「もの」と、農村で暮らす人たちの「こころ」を、農業者の立場から発信していきます!

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第6位 熊野博崇さん🎉

【香心ポーク】は、自社農場(有)コーシンで飼育している、オリジナルの無薬飼料で大事に育てたブランド豚肉です。また、調味料にもこだわった、無添加加工品もあります。私は2代目で、安心安全な豚づくりを目指しています。自分の子供たちに、安心して食べさせられるおいしい豚肉であることがこだわりです!

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第7位 松山欣浩さん🎉

鹿児島県の薩摩半島 南九州市知覧町で最大10kg迄育つ唯一無二の巨大ブランド鶏『さつま極鶏大摩桜』を1羽1羽、丁寧に愛情を込めて育てています。長期独自肥育による肉の大きさ・弾力・旨味と、キメ細い肉質で適度なサシ(霜降り)が特徴です。鹿児島県の鶏刺し文化を大切に考え、衛生・安全に努めています。

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第8位 中島興一郎さん🎉

50年前から畜産を始め、450頭の牛を育てています。餌のやり方や飼い方によって肉質が変わり、愛情をかけた分だけ良い牛に育ちます。頑張ったら頑張った分だけ、牛が返してくれる。そんなところにやりがいを感じながら日々奮闘中です。地域の宝の一つであり続けたい。その想いで後継者育成にも力を入れています。

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第9位 佐藤辰彦さん🎉

福島県福島市の代々続く果樹農家です。養蜂業・野菜栽培も開始いたしました。熱処理のない100パーセント天然のはちみつ。採取日ごとに味が異なる天然ブレントを楽しんでください。「自然環境との調和」がモットーで、次の世代があこがれを抱く農業を展開していきたいです。

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第10位 榎本佐和子さん🎉

愛知県豊川市で、ちいさな養蜂場と養鶏場、ちいさな畑で果樹や野菜を栽培しています。「自然のめぐみを、そのまま食卓へ」自分が食べたい、家族に食べさせたいけど、流通していないものを、大切に育てようと就農しました。土と、水と、太陽と、手のひらを通して、いっぱいのエネルギーを感じていただけたら幸いです。

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