最近食べて衝撃をうけたもの。それがこのパッションフルーツ。

とにかくおすすめしたい。すごいから。
と、こんなにおすすめしているけれど、実は、私がパッションフルーツを食べたのは、今回が初めて。
初めてのパッションフルーツ、こんなにおいしいものを食べていいのかな……なんて余計なことを考えてしまったほど。
でも、ただ適当におすすめしているわけじゃない、このパッションフルーツにはわくわくする魅力がたくさんある。
まずはこれ。

とってもかわいい箱に入っているから、箱を開ける前からすごくわくわくする。
自然いっぱいの島で、海風を浴びて育ったんだろうなぁとか、生産地の魅力が一瞬で伝わってくるのがいい。
箱を開けるとこんな感じ。ごろっとしたかわいらしいパッションフルーツたちがぎゅっと詰まっている。大切な人へのギフトにも喜ばれるだろうなぁ。

hiyoさんの投稿より
そして次のわくわくポイントはこれ。

見た目は茶色っぽくて地味な色味なのに、中を開くとこんなにもつぶつぶとした鮮やかな果肉が現れる。

カリカリとした独特の食感が楽しめる種と、甘酸っぱい黄色い果汁。一度食べたら確実にやみつきになる。

この見た目とおいしさから、あるところでは「森のルビー」なんて呼ばれているらしい。でも、私が森に住んでいたら、この中身がこんなにおいしくてきれいなものだとは思わないかも。
もちろんスプーンでそのまま食べてもいいし、アイスやヨーグルトにかけたりしてもいい。

hiyoさんの投稿より
この魅力的なパッションフルーツを作っている、生産者の塩田さんがこちら。

伊豆諸島の三宅島で農家になった塩田さんのパッションフルーツはハウス栽培なんだけれど、こんな風に育てられている。

パッションって実は果樹ではなく、ツル性の植物なんだって。
だから、ヘチマみたいにつるが縦横無尽に広がっていってしまうから、こまめにツルを切ったりとお手入れが大変みたい。
やはり森のルビーはそう簡単には育たないのか。
なんて、熱く語りすぎてしまったけれど、伝えたいのはシンプルにこれだけ。
おいしいから、とにかく食べてみて欲しい。
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文=日野原有紗