旬の柑橘(かんきつ)食べ比べ!自分好みの”みかん”を見つけてみよう!

柑橘のシーズンもラストスパート!

いろんな柑橘を楽しめるのもこの時期です。


今ポケットマルシェ(ポケマル)上では、和歌山県の2人の生産者さんが、柑橘多品種のセットを出品してくれています。


紅まどか?はれひめ?聞き慣れない名前の柑橘もあります。

どんな味・食感なのでしょう。

今回は、紀伊路屋・長谷さんのお試しセットを購入してみました。


5種類の柑橘。丁寧にそれぞれの名前シールが貼ってあります。


紅まどんな

まず、ひときわ気になる紅まどかから!


他の柑橘類と比べても、軽く3倍くらいの大きさがあります。重さもずっしり。



縦に切ってみると、白いわたの部分が結構大きいです。


一つ実を取り出してみました。



実は白っぽい色に、若干ピンクがかかっています。


味や食感は、グレープフルーツに似ています。

似ているのですが、グレープフルーツのような酸っぱさや苦さはほとんど、感じられないので、とても食べやすい!

図体の大きさの割に中身は小さいですが、それでも他のはっさく・デコポンなどより一回りくらい大きい。

一つ一つ食べ応えがあって、美味しいです!


紅はっさく

二つ目に大きいのが紅はっさくです。


はっさくはみなさんご存知だと思いますが、少しサクサクとした食感が特徴。

一粒一粒の存在感があって、プチプチと口の中ではじけます。


はっさく特有の酸味・苦味が特徴ですが、水分が多く噛むたびにジューシーな果汁が広がります。

どうやら、皮をむくひと手間があるために消費量は下降気味のようですが、そのひと手間を乗り越えてはっさくだけのこの味を楽しんでほしいと思います!


不知火(しらぬい)

お次は不知火(しらぬい)。いわゆる「デコポン」です。

不知火のうち、糖度やクエン酸などの基準を満たすものが、市場を通して「デコポン」として出荷されますが、農協を通さないものは不知火として販売されています。

不知火は、上が少しボコッと出ているのが特徴。


外皮はやや厚めですが、手でむくことができます。右側が不知火。


薄皮は普通むく必要はありませんが、比較のためにむいてみました。

とっても甘くて、酸っぱさも少ないので、誰でも食べやすいのが特徴です!

老若男女好きな味ですよね。


晴れ姫(はれひめ)

はれひめ。見た目はいわゆる”みかん”。

みかんとオレンジの良いところを引き継いでいて、皮は剥きやすく、柔らかくてジューシーな果汁が特徴です。

食べた瞬間、はっさく・不知火を食べた後だったこともあって、その柔らかさと甘さが際立っていました。

酸味はほとんど感じません。薄皮もとても薄く、噛んだ瞬間に甘〜い果汁が広がりました!




じゃばらは、レモンやユズなどと同じ香酸柑橘類で、お料理や飲み物に、果汁を絞ったり皮を削り入れたりして使います。

「花粉症に効果あり」とされているじゃばらについての詳しい情報は、こちら(「花粉症に効果あり」と話題の柑橘(かんきつ)!料理にも万能な“じゃばら”を知っていますか?)



ぜひこの時期だけの、いろんな柑橘を楽しんでくださいね!

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