気温が少しずつ低下し、過ごしやすい日が増えてきました。その反面、なんだか調子が上がらない。そんなもやもやした気持ちを抱えている人も少なくないのでは?
夏の疲れが体のどこかに残っているのかもしれません。今回は、そんな夏に溜まった疲れを吹き飛ばすために、スタミナがつきそうな食材を揃えてみました。
青森県・宮村祐貴さんの「みやむ〜の黒にんにく。」
スタミナとえば、やはり外せないのが「にんにく」です。
生産量全国1位の青森県。その一大産地である田子町で、宮村祐貴さんは「みやむ〜の黒にんにく。」を生産しています。黒にんにくは、通常のにんにくに比べてポリフェノールや抗酸化成分が豊富に含まれており、さらに辛みがなく甘いのが特徴です。
宮村さんは「農家のイメージを変えたい」「カッコいい百姓になりたい」と6年前、東京から実家のある田子町に戻ってきました。スキンヘッドに、きれいに整えたヒゲ。アメ車やHIPHOPを愛する異色の若き農家が、満を持して送り出す自慢の一品です!
「アウトレットにんにく『家庭用』1kg」と「自然栽培にんにく500g」も出品しています。
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青森県・種子宏典さんの「黒にんにく300g」
30代前半とまだ若い種子宏典さんも、同じ田子町で黒にんにくを生産しています。
東京の大学を卒業後に司法書士を目指していた矢先、実家から農業を辞めるとの知らせが。居てもたってもいられず帰郷し、赤字続きだった経営を軌道に乗せています。
「センスのいい農民になること」。それが種子さんの目標です。「それいいね!」と言ってもらえるような仕事を、どんどんやっていきたいそうです。海外展開やゲストハウスの建設など、実現させたいことが山ほどあるそう。
ポケットマルシェで販売中のにんにくは、他の黒にんにくより酸味が少なく、ワインや日本酒のつまみのほか、チーズや生ハムなどの肉料理とも相性がいいそうです!
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佐賀県・江口啓子さんの「はねニンニク」
「黒」に続いて紹介するのは、「はね」です。葉(は)と根(ね)がくっついたままの状態で収穫されることから、「はね」というネーミングに。
土ではなく、瓦チップを使った特殊な栽培方法で育てられたこのにんにくは、食べた後のニオイが気にならないそうです!「明日デートがある」「大事な商談がある」。そんな翌日の心配は無用です。
江口さんが運営するえがちゃん農園(佐賀県)は、女性目線の商品開発を得意としていて、「はねニンニク」もそんな独自の食材に仕上げました。
一番オススメな食べ方は天ぷらで、お酒のつまみにピッタリです!
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青森県・野呂英樹さんの「珍味!天然本まぐろのホルモン焼きセット(辛みそ、塩にんにく、源タレ)」
天然本まぐろのホルモン焼き――。巨漢の大食いたちも思わず耳を傾けてしまいそうな、いかにもパワーが漲ってきそうな響きですね!
クロマグロで有名な青森県の中でも、漁獲量トップの深浦町。大型定置網で豪快に引き上げられたマグロから、1匹あたり僅か0.5%しかとれないといわれるガツを使っています。
それを、県民から絶大な人気の調味料「スタミナ源たれ」と共同開発した特注タレに浸したら…。あ~、興奮が抑えられません!
野呂さんは「これからの漁師は自分たちで価格を決める必要がある」と覚悟を決め、2014年に水産加工会社を立ち上げると、翌年には加工センターを建設。新しい試みをどんどん仕掛け、地域の漁業を引っ張っています。
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熊本県・片山和洋さんの「ジンジャーボンバー」
「しょうが」も、日本人にとっては馴染み深いスタミナ食材の1つです。
熊本県の片山さんは、県産の不知火みかんと有機JASしょうがのノンアルコール濃縮果汁を販売しています。その名も「ジンジャーボンバー」。
飲んだ瞬間、一気にパワーが湧いてきそうです。ビールやハイボール、サイダーにして豪快に飲み干すのも良し、寒いときは「ホットジンジャー」で温まるのも良し。溜まった疲れを“ボンバー”(吹き飛ば)しましょう!
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