見てキュン食べてキュンキュン。可愛い食べもののたしなみ

「大事なのは中身」とはよく言うけれど、

やっぱり見た目が可愛いと嬉しいよね。

かといって、見掛け倒しは困るけれど。

ポケマルには見た目も中身もステキな食材があるんだよ。


まず、新潟県の高波耕太郎さんがつくるいちご大福🍓

お米どころ新潟県の山深い田んぼで高波さんが育てたもち米と、

近所の方が育てた小豆から練り上げたあんこと、

徳島県産のいちご「あすかルビー」を使用したこの大福は、

オープンサンドならぬ「オープン大福」。

きくりんさんのコミュニティ投稿より

いちごが外に顔を出している。

可愛すぎて届いた瞬間からキュンとしそう。

もちもち生地に、手作りの粒あん。

ほどよい甘さだから、一気に何個も食べちゃいそうな予感。

老夫婦2人の手ででつくられる、その辺では手に入らないいちご大福のおすそ分けに、心が温まる。


このいちご大福と一緒に飲みたいのは、可愛い桜の花茶。

三重県の森本ゆう子さんが送ってくれる桜の塩漬けを

塩抜きしてお湯に浮かべれば、桜餅のような香りのお茶になる。

浮かべる前から可愛い、ピンク色の桜の花。

浮かべるともっと可愛い。

ごくごく飲むんじゃなくて、

お上品にちょびちょびっと味わいたい感じだなあ。

桜の花の使い道はお茶以外にもあるみたい。

料理の上に花をのっければ、オシャレな料理に大変身✨

桜の塩味が、これまたいい風味のアクセントになる。

細川孝子さんのコミュニティ投稿より


可愛いのは、加工品だけじゃない。

素材そのものが可愛いものもある。

たとえばこちらの「にじたま」。

ネーミングからして可愛さを感じるね。

福島県の吉田睦美さんからは4種類の卵が届くんだ。

鶏の種類によって、産む卵の色や大きさも違うんだって。

白、茶色、肌色、水色……

水色のたまごなんて見たことがないから、

とても珍しくてトキメキがとまらない。

食べ比べをすると、味の違いも感じられる。

おとちゃぼんてんさんのコミュニティ投稿より

1セットで4倍おいしい「にじたま」。

卵好きのあの子にプレゼントしてみようかな?


商品画面を見ているだけでキュンとする商品が、

ポケマルにはたくさんある。

本当は買って食べてみたいけど、

見て楽しむだけっていうのもありだなあ。

暇な時には、ポケマルをながめよーっと。


今回ご紹介した商品

文=尾形希莉子

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