今週は仕事がきついなぁ、という時期は、誰にでもあると思う。
「きっと来週の今頃には、〆切の嵐を乗り越えて楽になっているんだろう……」と、自分に言い聞かせるのだけれど。
それまでどうやって頑張るかが問題なんです。
だから、スマホでポケマルアプリをひらいて、よ〜し、来週の私へねぎらいでも選んであげようっと。

検索窓をさわったら、飛び出してくる検索メニュー。
指先は自然に【#お酒】に吸い寄せられる。

まず目に留まったのは、白ワイン。

セルフお仕事おつかれパーティーにぴったり。
このワインの名前は「 opportunity 」、日本語では"機会"という意味ね。

作り手の中村大祐さん曰く、このワインが生まれるまでに色んな機会と巡り合わせがあったんだって。
原料のぶどうたちが育った長野県立科町は、冷涼ながらも日照時間が長く、全国的にも雨の少ない地域らしい。

いいな、ぶどうたち。私も仕事をぜんぶ置いて、そんな場所でバカンスしたいよぅ。
このワインと合わせるならば、おつまみは何がいいかな。

茶太郎さんの投稿より
やっぱり魚介は外せない。海の幸にこうね、ひと手間をね。
あ〜、でも……

にごり酒もね〜、たまらんね〜!

これ、栓をあけるときに絶対「ぷしゅ〜」っていうやつよね。わたし知ってるよ。

ビールとは違う、控えめな「ぷしゅ」音は、おしとやかな乙女みたいでかわいい。
微炭酸ながらとろっと濃厚な中に、お米と麹が絡み合った素敵な風味が詰まっているんだろうな。

岐阜県岐阜市の約3反の田んぼで丁寧に育てられたハツシモが、地元の神社の土から取り出された酵母と出合って生まれたお酒なのだとか。

肴はあっさりしたもの……そうだな、ああこれいいねえ。

細川孝子さんの投稿より
冷や奴にね、ちょちょいとしらすを乗せて、おめかしさせてあげたりね。小松菜のおひたしとか白身のお刺身とかも合うんじゃない?
「今日、家に帰ったらにごり酒が冷えている」って考えるだけで、無敵な気分で仕事できるでしょ。
ああん、でもさ。

アップルシードルも、爽やかでいいよねえ。

日常的にあまり飲まないお酒だからこそ、ご褒美って感じがするな。
その名も「りんご屋まち子のアップルシードル」!

岩手県で120年以上もの歴史があるりんごの産地・陸前高田市の米崎りんごでできたシードルで、りんごの香りを残しながら、酸味がしっかり利いた辛口なんですってよ。
ということはね?

ちっぴーさんの投稿より
カルパッチョや牡蠣、ムール貝、お魚の天ぷらにもぴったりなんじゃないかしら。
せっかくなら陸前高田の海の幸をアテに、軽やかに味わいたいなあ。
……いやいやいや、待って待って。

ええと、こちらはなに焼酎なのかしら。

兵庫県篠山市の田中さんがつくった「丹波篠山 山の芋焼酎」……やまのいも?
丹波篠山で江戸時代から栽培されている歴史ある芋で、地域特産品のひとつなんだって。
ふつうの山芋に比べて粘りがとても強い山の芋は、とろろというよりもお餅のような弾力が特徴。
はぁ〜ん、美しい晩酌タイムだわぁ。

真水みどりさんのコミュニティ投稿より
いいなあ、とろろ蕎麦をズッとかき込み、山の芋焼酎の水割りをクイッと……ってのもたまらんよ。

Miya.aさんの投稿より
飲んべえの夢を叶える飲んべえセット。田中さん、あなた生粋の酒飲みですね?
こちらは別名「酒好きの心を掴んで放さない晩酌セット」って勝手に命名しちゃった。
……なんて気付けば午前0時。 デスクに向かい続けて、今日も一日よく働いた。
お酒を飲むのはもちろん好きだけれど、こうやって、とっておきのお酒とおつまみを考える時間も大好きだ。
ぜんぶ仕事を片付けた来週の私は、一体どんなお酒を飲んでいるのかな?
さあ、もうひと踏ん張り!
関連出品
#お酒の商品をもっとみる
文=大城実結