仕事に集中していて、一息つくためにコーヒーブレイク。でも……コーヒーもいいけど、たまにはお茶を飲みたい!
コーヒーメーカーがあるオフィスなら、その場ですぐにコーヒーを飲める。でも、お茶はお店へ足を運ばないと手に入らない。
そこで、筆者:宅野は考えました。
──もし、オフィスにドリンクバーならぬ「ティーバー」があったら……? しかも、その時の気分やお悩みに合わせてハーブティーを選べたら……?
もしかすると気分良く仕事できて、さらにリラックスすることで作業効率も上がるかもしれない。ハーブティーを飲むことで、心のモヤモヤも晴れるかもしれない。
……というわけで、作っちゃいました!

どーん
100均で購入したスタッキング棚と調味料BOX、宅野の自宅にあったティーポット、ポケマルオフィスにあったはちみつ。POPは段ボールの空き箱を使って手づくり。
6種類の国産ハーブティが届いた!
肝心のハーブティーはといいますと、岐阜県の西森裕記さんより購入いたしました。
5種類のブレンドハーブティーの詰め合わせです。
写真左上から、「レモングラス」「トゥルシー」「エキナセア」「薄荷」「カモミール」、おまけで入れてくれた未発売の「ウィメンズサポート」。

このため、今回のティーバーでは6種類のお茶を楽しめることに。西森さん、ありがとうございます!

各々のハーブティーに関するリーフレットも同封してありました。
ハーブティーの特長と飲み方
それぞれのハーブティーには、どのような特長があるのでしょうか。購入する時に西森さんへ伺ってみたところ、オススメの飲み方も含めて丁寧に教えていただきました。生産者さんに直接、疑問点を聞けるのもポケマルの良さ。ありがたいです。
○トゥルシーブレンド(ホーリーバジル)

ハーブ業界では「トゥルシー」は万病の霊薬とも呼ばれる健康茶なのだそうです*。
飲み方は、紅茶やルイボスなどお好みでブレンド、もしくは牛乳や豆乳で煮出してチャイ風に。疲れがひどい時は、蜂蜜を入れてみるのもオススメなのだそうです。ストレスの多い現代社会にぴったりかも?
参考:日本ホーリーバジル協会
○薄荷ブレンド

メントールの清涼感で、とてもすっきりした味わいです。モヤモヤした時に飲んだらと、気分をリフレッシュできそう。暑い時は、アイスティーにして飲んでも美味しそうです。
○レモングラスブレンド

レモンに似たさわやかな香りとほのかな酸味が特長。すっきりした味わいと香りで、食後のお茶としてもぴったりですね。薄荷ブレンド同様、アイスティーで飲んでみるのも良さそうです。
○カモミールブレンド

甘い香りが特長。リラックスしたい時に飲んでみると良さそうです。
西森さんオススメの飲み方は、牛乳と、小さじ1杯ほどの茶葉と軽く煮立てたものを茶漉しなどで受けたカモミールミルクティー。蜂蜜を入れても美味しいです。
○エキナセア

エキナセアは、クセがなくて飲みやすいハーブティーです。北アメリカの先住民が虫刺されの手当てに使っていたことから、「インディアンのハーブ」と呼ばれているのだとか。古くからインディアンに親しまれてきたハーブなのですね。
○ウィメンズサポート

おまけで付いてきたのが「ウィメンズサポート」です。女性のお悩みをサポート&ケアしてくれるというハーブティーなのだそうです。
ハーブティー会議、スタート!
やはりポケマル、そんじょそこらのティーバーとは違います。6種類あれば、自分の味の好みや悩みに合わせてハーブティーを選ぶことができるのです。「どれにしようか分からない……」という場合は、私宅野が提案だってしちゃいます。
早速、会議室にてポケマルティーバーのはじまり、はじまり〜。

なんだかんだで、ちゃんと「ティーバー」っぽいぞ!
やってきたのはポケマル編集部インターンの金澤。

相当お悩みのようです

相談内容をメモする宅野。念のためお伝えしておくと、カウンセラー等の資格は持っていません
これは想像以上に深刻な相談です。

金澤のお悩みに合いそうなハーブティーはどれだ?

金澤と一緒に各々の特長を確認しながら決めていきます

これ!

ティーポットに茶葉を入れます。量は1g。
今回、西森さんから届いたハーブティーは、1種類につき12g入り。おまけで入れてくれた「ウィメンズサポート」を6gで計算したとして、全部合わせて66杯も飲めることになります。購入金額の4,320円を66で割ると、1杯65円! コンビニでお茶を買うよりも安いのはありがたいです。

お湯を注いで5分蒸らして完成。難しい作業はなく、簡単に淹れられます。

カップに注いで、はい、どーぞ。


会議室に入ってきた時よりも表情が緩んだ金澤

一気に空気が和む
カウンセラーでもなんでもない、金澤より少し長く生きてきただけの宅野にはすぐに問題が解決するようなアドバイスはできませんが、傾聴と共感で、ポケマル人生相談を締めました。
続々とスタッフがハーブティーを飲みに来た
金澤の人生相談終了後、噂を聞きつけたスタッフが次々とポケマルティーバーへやってきました。まず、やってきたのは細越と野原の2名。

最近、膝を痛めた細越、「膝痛に良いものありますかね?」とのぞき込む。怪我は病院で診てもらってください〜
悩んだ末、細越は「カモミール」、野原は「薄荷」を選びました。

まあまあ、どうぞどうぞ(飲み屋ではありません)
次にやってきたのは、編集部インターンの尾形。
「貧血気味なので……」と「レモングラス」をチョイス。「ウィメンズサポート」同様、レモングラスも女性のお悩みをサポートしてくれるのだそうです。

「どれにしようかな〜」と真剣に悩むのはライター・おおしろ。「カモミール」と「薄荷」で悩んだ末、「薄荷」に決めました。

「薄荷にします!」
ハーブティーを口にしたスタッフたちは皆、「美味しい!」「飲みやすい!」と声を上げていました。その表情は、驚きと笑顔が入り交じった良い顔でした。
ハーブティー会議はコミュニケーションを深くする!
ハーブティーを飲んで、すぐに悩みが解決するわけではありません。しかし、今回感じたのは、温かいお茶を飲むことでなんとなくリラックスした気分になり、自分自身の悩みや困ってることを話したり、耳を傾けることができるようになるという”効果”。
特にインターンの金澤は、ハーブティーを飲む前よりも飲んだ後の表情が格段に穏やかになりました。相談を受ける側の宅野としても、いつもよりも深い話ができた気がします。
会社にハーブティーバーがあれば、仕事の合間はもちろん会議や1on1ミーティングなど、上司と部下、同僚同士のコミュニケーションに、心強い存在となってくれそうです。

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東京都生まれ。宣伝会議 編集・ライター養成講座32期受講。都内を中心にライターとして活動中。主な執筆ジャンルは飲食関係、ライフハックなど。趣味は読書と音楽鑑賞。ポルノグラフィティと推理小説があれば生きていけるアラフォー。ポケマルに出会ったことで食に目覚め、今は料理や食材について勉強中。