ポケマルの商品には
「#」(ハッシュタグ)が付いている。

「セット」や「お試し/小サイズ」などカテゴリとは違った分類方法
ハッシュタグは、特徴に合わせて
より商品を細かく分類しているから
目的別に食材を探すときに便利なんだ。
その中でも
ずっと気になっているタグがあって……

「#貝とか」ってヤツなんだけど。
"とか"って一体なんなんだろう?
貝だけじゃだめだったのかな?
この曖昧さが妙に謎なんだよね。
このタグで検索すると
もちろん、たくさんの貝類が登場する。
目に留まったのは、千葉県・片岡真治さんの
【食べ比べ3種セット 大はまぐり、ながらみ、小玉貝】

夏の九十九里をた〜っぷり味わえる
欲張りセットだね!
ぷりっぷりのハマグリは、焼き・蒸しはもちろん
パスタやお吸い物、フライ、ラーメンにもぴったり。

コネホさんのごちそうさま投稿より
ながらみは「幻の貝」とも呼ばれる珍しい貝。
塩ゆでにすると、
酒のアテとして抜群においしいと評判だよ。

ひかりうたさんのごちそうさま投稿より
小玉貝はあまり市場に出回らない貝で
片岡さんは「はまぐりと比べて薄味」と言う。
けれど、とあるごちそうさま投稿には
酒蒸しがめっちゃ美味しかったという情報が。

cocoさんのごちそうさま投稿より
王道の貝から珍しい貝まで
とことん"貝尽くし"したくなっちゃう商品だなあ。
だけど、
よくよく「#貝とか」を探ってみると
貝以外の食材もたくさん見つかるんだ。
あ、あんなところに大好物のウニッ!

北海道・高野粋さんの【小樽産塩水生ウニ】ですよ。
ウニはヒトデやナマコの仲間で
分類上は棘皮動物(きょくひどうぶつ)になるんだって。
つまり、ウニは貝ではないってことだ。

とすると、
#棘皮動物 のハッシュタグが正しいんじゃない?
……いやいや、でもさ。
いきなり #棘皮動物 ってタグが出てきても
ちょっと何のことだか、イメージしづらいな。
となると、
やっぱり「#貝とか」が良いのかな?
素朴な疑問が浮かんだけれど
それを上回る食欲のせいで
「まあいいや」ってなっちゃった。

本当に美味いウニは「塩水ウニ」一択!北海道小樽の漁師が語る、極上ウニと出会うためのウニ知識より
高野さんが採ったウニを
高野さんが捌いて、
そのまんま送ってくれるのが
この、塩水生ウニ。
ウニ本来の甘みと口どけを
たんまり堪能できるのだそうな。
あ〜ん、
とびきりのお米とお醤油も用意しておこう!
おお?
見慣れぬ生き物を発見してしまった!
怪獣のガメラみたい……
これが「カメノテ」という生物なのか!

Dai3さんのごちそうさま投稿より
こちらは鳥取県・則定 希さんの
【希少!カメノテ(生)】という商品。
海ではこうやって
磯に張り付いて生息しているのだとか。

貝みたいな見た目だけど
実はエビやカニの仲間の甲殻類なんだって。
「だったら、 #エビ・カニ・タコ・イカ
のハッシュタグもあるじゃないか!」
という意見もありそうだよね。
でも、改めてよく見てみよう。
この見た目だったらやっぱり……

にくさんのごちそうさま投稿より
うん、 #貝とか の方が感覚的にしっくりするなぁ。
こんなに曖昧でいいのかな。
でもおいしそうだから
やっぱり「まあいいや」って気分になっちゃう。

ビビユキさんのごちそうさま投稿より
食べた人は口を揃えて
「出汁が本当においしい」や
「酒のアテにぴったり」と教えてくれる。
塩ゆでや酒蒸しにすると美味しいんだって。
ワイルドな見た目だけど
日本酒片手に挑戦してみたいなあ。
他にも、ホヤやなまこなど
不思議な海の生き物たちが集う
#貝とか のハッシュタグ。
"とか"の謎はまだ解けてないけど
とにかく食欲が止まらなくなるタグだ
……ということだけは、明らかになったよ。
普段はなかなかお目にかかれない
海の生き物たちを見つけてみてね。
今回ご紹介した商品
◎まだまだあるよ!#貝とか の商品
#貝とかの商品をもっとみる
文=大城実結