▼自己紹介
安心・安全の食品を届けたい
海に近い農場には、いつも風が吹いています。その風を受けて強く育つ農作物を「安心・安全の食品を届けたい」という思いから、出来うる限り自然な製法で生産しています。就労支援事業として、障がいを持つ仲間が丹精込めて育てています。
私たち北水会ファームは水戸市いいじまとひたちなか市十三奉行の2か所の農場を利用して作物を作っています。
茨城県ひたちなか市は干し芋で有名な場所です。北水会ファームひたちなか市十三奉行でも今年も沢山のサツマイモが収穫できました。
サツマイモの栽培から干し芋の加工まで一貫した工程を経てお届けしています。
【訳アリのため増量販売】
若干通常より固で糖化がすすんでいる商品となります。
軽く焼いたり温めたりしてお召し上がりください。
▼商品概要
北水会ファームの「実りの結び」シリーズ
▼品種・味の特徴・食べ方
紅はるか
▼生産方法、こだわり
①こだわりの天日干し
天気予報に左右されるので、干す期間は約7~10日。1枚1枚丁寧に干していきます。
ひっくり返してはまたひっくり返す。この作業、非常に手間がかかるのです。
天日干しにして手間暇かけた干し芋の美味しさは、甘味が増して柔らかく美味しい!!
一度食べたら、止まらなくなること間違いなし!
②こだわりの厚み
北水会ファームの干し芋は、通常の干し芋に比べ、少し厚めに切っています。
食べたときに固すぎないよう、厚みを分厚くすることで歯に心地いい柔らかさを目指しているからです。
厚みが厚い分、しっかり干すため時間もかかりますし、大量生産がなかなかできません。
それでも『良いもの(美味しいもの)』をみなさまに届けたいから、譲れないこだわりなのです。
③こだわりのサイズ
干し芋好きならわかるはず。袋から取り出すときに引っ張る煩わしさを…
長い干し芋は、袋から取り出しにくいので北水会ファームの干し芋は、小判型のサイズにしています。
小判型は子どもからお年寄りまで食べやすい丁度いいサイズとなっています。
小ぶりだからといっても厚みがあるので、食べ応えはバッチリです!
ぜひ、この時期ならではの干し芋をお召し上がりください。
あなたもきっと、もっと欲し芋!!となるはず…(笑)
※12月発送となっておりますが、出荷し次第11月下旬から発送いたします.
- 保存方法
- 常温保存または、冷蔵保存で2か月を目安にお召し上がりください。