［日本農業遺産］落ち葉堆肥でじっくり育った里芋【お歳暮にも】

▼商品概要 代々我が家で受け継がれてきた数種類の里芋があり今回出品するのは、その中でも食感がしっとり、なめらかで見た目も丸くて可愛らしい蓮葉の里芋です。 煮物などに非常に適していて我が家では、おでんに入れトロトロになった里芋は子供達に取り合いになってます ▼自己紹介 大木農園は、川越市南西部福原地区に位置する江戸時代より8代続く露地野菜農家です ▼栽培/生産方法、こだわり 江戸時代より作られた平地林を活用した落ち葉堆肥農法を今も続けており、減農薬、減化学肥料を心掛け、「安心安全な新鮮野菜を消費者へ」という理念のもと生産しています。 年明けに平地林で大量の落ち葉を熊手などを使い集め、その落ち葉を堆肥にして畑に還元し美味しいお野菜作りを心掛けています。落ち葉堆肥農法は、武蔵野の落ち葉堆肥農法として、２０生産者への申し送り事項に１７年３月に日本農業遺産に認定されました。 ▼注文に際しての注意点 泥は落としていますが鮮度保持のため洗った状態の里芋は販売しています。 ▼お歳暮用に熨斗希望・名入れ希望の場合は生産者への申し送り事項にご記入ください。