五十嵐大輔 | 金三郎十八代目 百姓 五十嵐大輔
2019.4.2かんぞう
河川敷や里山などにも自生している山菜と言うよりは山野草。苦味はなくほんのり甘みがありシャキシャキとした食感で、天ぷらや炒め物もいいですが、味噌汁の具や和え物、おひたしが美味しいです。山菜のほとんどは苦味があるので、これがひとつ入ると料理パターンも広がります。またほうれん草や小松菜などを一緒に和えても食感が増えておすすめです。
初夏にはユリ科なので綺麗な花が咲きますが蕾のうちに収穫して食べる事もできます。エディブルフラワーにも入るのかな?
生薬などで使われる金針菜はかんぞうの蕾です。
萱草という漢字になりますが、甘草という植物も「かんぞう」と読みますが萱草はユリ科、甘草はマメ科の植物でどちらも生薬にも使われますが見た目もまったく違います。
萱草の近親では飛島かんぞうという山形県唯一の島に群生する花はとても綺麗です。
今ですとふきのとうや卵と一緒にご注文おすすめです。まもなくニワトコという山菜も採れますが、それはまた今度お話します。ニワトコと言えばハリーポッターと思う人もいますよね〜
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