【母の日ギフト】旨みたっぷり！甘いトロえび中と多くの料理で活躍するメギスのセット

⚠️こちらの商品は多くの料理で重宝するトロえび中とメギスのセットとなります。下記の説明文をお読みの上ご検討ください ▼商品概要（トロえび中🦐） トロえびは一般的に本えびと呼ばれ、正式名称はヒゲナガエビという立派な名前の持ち主です。 駿河湾の水温の低い奥底でほとんど動かず、旨みと甘みを蓄えているエビです。珊瑚色の頭や殻は薄く身がトロッと柔らかくトロけるような甘みと食感もつことと底曳網漁（トロール船）を掛け合わせて名付けたのが【トロえび】です。 ▼品種・味の特徴 トロえびの選別は基本的に3種（時として4.5種）のサイズに分類されます。 トロえび中は大サイズ（だいたい20gくらい）に満たない、また中小サイズ（13gくらい以下）ではないものが中サイズとなります。 扱いやすさと甘みの強いトロえび中はいろいろなお料理でおいしく召し上がる事ができます。 ▼オススメの食し方 ※流水解凍してください ✅刺身→ 甘みとプリプリ感を楽しむために、まずはお刺身でトロえびの甘さを味わってください。（柚子胡椒やレモン塩などがオススメです） ✅焼きエビ→パラっと塩を振って弱火でやくことで、香ばしく頭から丸ごと食べることができます。 ✅唐揚げ→塩胡椒して片栗粉をまぶし、180℃くらいの油でカリッとするまで揚げると、おつまみの一品になります ✅フライや天ぷら→頭と殻を取り天ぷら粉をつけてカラッと揚げ、オススメはお塩で食べます。（頭はお味噌汁などでな生出汁を取ります） ✅パスタ→トマトソースやペペロンチーノなど ✅ガーリックシュリンプ→頭を取りニンニクとオリーブオイル・レモン汁とバターで香ばしくおいしいガーリックシュリンプができます ✅その他サラダやえびつみれなど ▼数量、分量の目安 1PC500g/40尾前後 ※余ったトロえびは水を切らず再冷凍が可能です ▼商品概要（メギス🐟） 駿河湾の底曳漁期（9月から翌5月15日）に多く水揚げされる深海魚を代表するメギス。一般ではニギスと言われますが、戸田では【メギス・沖イワシ】と言います。皮が薄く、鱗が少ないので取り扱いしやすいメギスは、高タンパク低カロリーのためダイエットの食材にも向いており、いろいろなお料理で活躍できる優れものの魚です。 メギスは大きくふっくらした鮮度のよいメギスだけを販売しております。皮が薄く海底の低い温度から海面に水揚げされる際、約-10℃温度差があります。また手作業で選別すると人間の体温でメギスの鮮度が弱ってしまうため、慎重に扱っている深海魚の一つです。 ▼味の特徴 メギスは白身で柔らかく、クセが少ないのが特徴です。ふっくらしたメギスは子巣を持っており脂があり、ほんのり甘みがあります。また骨が柔らかく身離れもよいのも特徴です。 ▼オススメの食べ方 メギスは皮が薄く鮮度が落ちやすいため、新鮮なうちに調理するのがポイントです。 ✅刺身やタタキ→大名おろしで捌きます。オススメの薬味はもみじおろしポン酢や柚子胡椒がオススメ ✅塩焼きや丸干し→低温でゆっくり焼くことで、身がふっくらし香ばしいです。また身離れが良いので、とても食べやすいです。 ✅天ぷら・フライ→背開きで衣をつけて揚げるとサクッとした衣と柔らかくジューシーな身が美味しい ✅煮付け→脂なあり柔らかいく甘辛い優しい味となり美味しいです ✅ツミレ→すり身にするとふんわりしたツミレができるお汁などで楽しむことができます。 ⚠️こだわりと注意事項⚠️ 水揚げ後、船上にて選別し氷〆された深海魚は夕方にはサイズごと選別され、大型冷凍庫にて急速冷凍します。 鮮度を落とさず冷凍保管しているため、翌日市場に出荷されるものよりはるかに鮮度は良いです。 深海魚は鮮度の落ちが非常に早いため、年間通して販売するためには、この冷凍作業が必須とのなります。 手早い手作業での選別のため、多少誤差があります。 私達が自信をもって販売する商品です。ご質問がありましたら、メッセージにてお願い致します。