藤原幸栄 | 仁淀川きくらげ
2023.07.23おはようございます☀️
現在、仁淀川町は26度。きくらげのハウス内は湿気が多いので蒸し暑い環境で収穫しています🥵
今日は、スタッフ皆が
ハマってる生姜の産地🫚ならではの料理をご紹介
皆さん、仁淀のツボイの生きくらげは食べられましたか?清流仁淀川の恵みと、手付かずの自然が残る標高750mの山の中のハウスで栽培する、肉厚でプリプリした生きくらげです!
<材料>
生きくらげ(白でも黒でもOK)
胡麻油
塩
胡麻
ネギ
生姜ガリ(甘酢タイプ)
<下準備>
生きくらげは、熱湯で2分〜3分ゆがいて
冷水で冷やし、好みの大きさに切ってね😊
<作り方>
凄く簡単!
皿に盛り付けるだけ(笑)
生きくらげの上に、塩、ネギ、胡麻をたっぷりとかける。胡麻油をたっぷりかけるのがポイント!
仕上げに、甘酢生姜のガリをたっぷり乗せれば完成🙌この甘酢生姜がこの料理のポイントです!
なぜか不思議!?
やってみて!
胡麻油と生きくらげの“生レバー風”の食感と味わいの中に甘酢生姜の甘味とピリッと感が絶妙にマッチ😊
生きくらげの刺身で醤油やポン酢など色々と食べてきましたが、胡麻油が1番きくらげには合うね☝️
福ちゃんの一押しでした。
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