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みんなの投稿

  • 足立 章 | 陽だまりの里 足立柿園

    足立 章 | 陽だまりの里 足立柿園

    2025.9.12
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    台風の影響 こんにちは、陽だまりの里 足立柿園です。浜松特産の次郎柿や、最近人気の太秋柿を栽培・販売しています。 先日、スタッフが台風で詰まってしまった水路の掃除をしてくれました。ここは昨年の大雨で流され、今年あらためて工事をして整備し直した区間だったので心配していましたが、詰まりはあったものの決壊はなく、本当にほっとしました。 倒木や泥でふさがれたところは、みんなで樹や土砂を掻き上げて流れを確保。早めに対応できたおかげで、排水もいつもの状態に戻りました。動いてくれたスタッフのみんなに感謝です。 今後も天候の様子を見ながら、水路の点検と清掃をこまめに続けていきます。
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  • 足立 章 | 陽だまりの里 足立柿園

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    2025.9.11
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    果樹棚つくり2 こんにちは、陽だまりの里 足立柿園です。 浜松で次郎柿や太秋柿を栽培・販売している柿農家です。現在、直売所をリニューアル中で、10月にはお披露目できる予定です。お楽しみに! 先日のブログでも紹介した「果樹棚づくり」ですが、とりあえずの完成までこぎつけました。 「とりあえず」としたのは、材料がまだ全部そろっていないので、今あるもので作れるところまで仕上げた、という意味です。 作業は2日間に分けて行いました。 1日目は干ばつ続きでカチカチに固くなった地面に杭を打ち込む作業。ハンマーを200回ほど叩いても半分くらいしか入らず、腕がパンパンになりました。 ところが、台風を挟んで数日後の2日目は、雨の影響で土がやわらかくなっていて、杭がスッと入るように。前日とのあまりの違いに驚きました。(比べれば、ですが笑) 「やっぱり雨は大切だなぁ」と実感した瞬間でした。 残りの作業は資材が届いてから。まだ杭打ち作業は残っていますが、気合を入れて頑張っていきたいと思います。
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    2025.9.10
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    遠州ミックスジュースづくり こんにちは、陽だまりの里 足立柿園です。浜松で次郎柿や太秋柿を栽培・販売している柿農家です。 今日は「遠州ミックスジュース」の仕込み作業をしました。 冷凍しておいた柿をミキサーにかけてジュースにし、さらに火にかけて柿のジュレを作ります。 試作を重ねるたびに少しずつ味がよくなってきていて、完成に近づいてきました。 今年は足立柿園の直売所でも、この柿のミックスジュースを販売する予定です。 直売所の営業は 10月4日(土)からスタート します。 その際にはぜひ飲みに来てくださいね。
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    2025.9.8
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    恵みの雨 こんにちは、陽だまりの里 足立柿園です。浜松で次郎柿や太秋柿を栽培している柿農家です。 秋には直売所を開設し、柿の直売やネット通販も行っています。 先日の台風では、牧之原市で竜巻が発生し甚大な被害がありました。被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。 足立柿園の園地も巡回しましたが、大きな被害はなく一安心でした。ただ、水路が倒木や泥で詰まってしまったり、ブルーベリーの給水ポンプが流されてしまったりと、多少の影響は出ていました。 一方で、台風の雨は柿やその他の農作物にとって「恵みの雨」ともなりました。台風前はしばらくまとまった雨が降らず、柿の葉が垂れ下がり、枯れ込みが入りそうな一歩手前まできていました。そこへしっかりと雨が降ってくれたことで、葉がしゃっきりと元気を取り戻したように感じます。 秋に入ると柿が大きく育つためには水分が欠かせません。台風の被害は怖いですが、この時期にちょうど良い雨が降ってくれることは、柿づくりには本当にありがたいことです。
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    2025.9.7
    イノシシ防護柵 こんにちは、陽だまりの里 足立柿園です。静岡県浜松市で次郎柿や太秋柿を栽培している柿農家です。 秋には直売所での販売やネット通販も行っています。 私たちの柿園には、柿を狙ってやってくるのはカラスだけではありません。イノシシやシカもやって来ます。 果実を食べるだけならまだしも、枝を折ってしまうことも多く、翌年の生育にも大きな影響が出てしまうのです。 そこで、大平地区では今年から大規模なイノシシ防護柵の設置を進める予定です。 これまでは足立柿園で独自に柵を作ってきましたが、それだと自分たちの畑は守れても被害は隣の畑や仲間の柿農家に移ってしまいます。 それでは地域全体として被害が減りません。 そこで柿農家みんなで協議会を立ち上げ、共同で防護柵を設置することにしました。 部材の調達の関係で、今年中の設置は難しそうですが、来年の冬にはみんなで力を合わせて大規模な防護柵を作っていきたいと思います。
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    2025.9.6
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    台風後の園地巡回 こんにちは、陽だまりの里 足立柿園です。静岡県浜松市で次郎柿や太秋柿を栽培・販売している柿農家です。 昨日の台風の影響を確認するため、今日は園地の巡回をしました。まずは今回の台風で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 足立柿園の畑は、大きな被害はなくひと安心です。農道が水で削れている箇所はありましたが、崩落などはなく、作業にも支障は出ていませんでした。 ただ、台風のあとはカメムシが大量発生することがよくあります。実際に過去には台風後に一気に数が増えて果実被害につながったこともありました。 今週は特に気を抜かず、園地の見回りを続けながら柿の状態を丁寧に確認していきたいと思います。
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    2025.9.5
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    糸張り作業 こんにちは、陽だまりの里 足立柿園です。 静岡県浜松市で次郎柿や太秋柿の栽培・販売をしている柿農家です。現在、直売所をリニューアル中で、秋には新しい姿をお披露目予定です。 足立柿園ではこの時期、カラス対策として畑に糸を張っています。 人の目にはほとんど見えませんが、上空から畑を見下ろすカラスにはしっかり見えるようで、糸があるだけで畑に降りにくくなるようです。 特に早い品種の柿は9月下旬には収穫が始まります。大切な果実をカラスに突かれないように、こうした工夫をしながら管理を続けています。
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    2025.9.4
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    果樹棚作り こんにちは、陽だまりの里 足立柿園です。 静岡県浜松市で次郎柿や太秋柿などを栽培・販売している柿農家です。秋には直売所を開設し、ネット通販でも柿をお届けしています。 先日はスタッフのみんなと「果樹棚」を作りました。 足立柿園で栽培している太秋柿は実が大きく育つのが特徴ですが、その分、枝がとても折れやすい品種です。ちょっとした衝撃や果実の重みで枝がぽっきり折れてしまうこともあるため、果樹棚で枝を支えながら栽培していきます。 炎天下での作業は本当に大変で、杭をハンマーで打ち込むだけでも腕がパンパンに…。その日はペンを持ったら字がヘロヘロになってしまいました(笑)。 とはいえ、こうした作業を積み重ねることで、おいしい柿を無事に収穫できる環境が整います。 これからもスタッフみんなで力を合わせて、安心して食べていただける柿を育てていきたいと思います。
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    足立 章 | 陽だまりの里 足立柿園

    2025.9.3
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    直売所のリニューアル! こんにちは、陽だまりの里 足立柿園です。 静岡県浜松市で、次郎柿や太秋柿の栽培・販売をしている柿農家です。 ただいま直売所をリニューアル中です。 今日は業者の方に来てもらい、今まで使ってきた直売所(コンテナハウス)の移設作業をしていただきました。 この直売所は2012年から約10年以上、たくさんのお客様を迎えてくれました。思い返せばいろんな思い出があります。 今回のリニューアルでは、このコンテナハウスを解体してしまうのではなく、改装して再利用する予定です。 これからも形を変えて、お客様に喜んでいただける直売所として活躍してもらいます。 完成まで少しずつ準備を進めていますので、どうぞ楽しみにしていてください!
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    2025.9.1
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    次郎柿の様子 こんにちは、陽だまりの里 足立柿園です。 静岡県浜松市で次郎柿や太秋柿の栽培・販売をしている柿農家です。現在、直売所のリニューアル工事も進めています。 写真は今の次郎柿の様子です。もうすっかり柿の形になってきましたね。収穫まであと2か月、この先さらに大きく育っていきます。 ただ、その間にはカメムシの被害や、イノシシ・シカ・カラスなどの鳥獣害、さらには台風や干ばつといった自然の脅威もあります。農家にとっては気が抜けない時期です。 それでも、ひとつひとつの作業に注意を払い、皆さまにおいしい次郎柿をお届けできるよう取り組んでいきたいと思います。
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