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みんなの投稿

  • 足立 章 | 陽だまりの里 足立柿園

    足立 章 | 陽だまりの里 足立柿園

    2020.08.25
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    足立柿園の稲刈り こんにちは陽だまりの里足立柿園です。 浜松で次郎柿の栽培と直売をしています。 今日は足立柿園の稲刈りでした。足立柿園には直売所の裏に 棚田がありお米も育てています。 今年は稲の生育も早く8月の収穫でした。 頑張って稲刈りをしたのですが、とにかく暑い!! たまらない暑さでした。パートさんには午前中で帰ってもらい 午後はちょっと涼しくなってから陽が落ちるまで稲刈りをしました。 夕方になるとだんだんと涼しくなり仕事もしやすくなりました。 しばらく稲刈りの仕事が続くので体調に気をつけて仕事をしていきたいです。
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  • 足立 章 | 陽だまりの里 足立柿園

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    2020.08.24
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    従業員さんの頑張り こんにちは陽だまりの里 足立柿園です。 静岡県浜松市で次郎柿の栽培と販売をしています。 諸事情でしばらく農作業を従業員さんに任せていたのですが、 この猛暑の中、従業員のBさんが1,5反の柿園のほぼすべてを たった一人で摘果をしてくれました。 8月はものすごい暑さだったので体調を心配したのですが、 「もう慣れました」と頼もしいような、でもなんだか申し訳なくなる 返答をしていただき、摘果作業を進めていただきました。 暑い中お疲れさまでした。 一人での作業だったのでよっぽど大変だったと思います。 みんなの協力があって足立柿園が成り立っているという事ですね。 本当にありがたいです。 摘果作業もあと2反で終わります。なんとか8月中には 終わらせたいですね。熱中症に気を付けて頑張ります。 写真は近所の農業用水です。水がキラキラで涼しげですね。
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    2020.08.22
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    水の力 こんにちは静岡県の浜松市は次郎柿の産地です。 そこで柿農家を続けています。足立柿園です。 先日、水が足りずに柿がしおれてしまったというブログを書きました。 その後、2回の冠水作業を行ったところ 柿の木が徐々に復活してきました!! 実際、冠水したところで焼け石に水、もとい砂漠にじょうろで水をやる くらいに考えていましたが、効果があるものですね! 水の恵みはすごいです。 今日は夕方に夕立も降ってくれました。 冠水作業はちょっと無駄になってしまったかもしれませんが 柿の木が元気になってくれればOKです! 写真は水をやった後です。
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    2020.08.21
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    秋の思い出8/21 こんにちは陽だまりの里 足立柿園です。 私たちは浜松市で農業を始めて70年以上、次郎柿の専門農家です。 今日は2018年の秋のブログからタイからのお客さんの記事です。 タイの方は柿が大好き!でもタイの柿はあまり大きくて甘いものは少ないそうです。 実際にもぎ取り体験をしてもらって良い日本の思い出になっていてくれるとありがたいですね。早くコロナも収まって海外の人が自由に旅行に来てくれることを願っています。 2018年11月9日 タイの方が旅行に来てくれました。 昨日はタイの方が団体で柿狩りに来てくれました。 みんな楽しそうに柿をもいで、召し上がってくれました。 海外の方は柿と一緒に写真を撮っていきますね。 やっぱり SNSにアップするんでしょうか。
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    2020.08.21
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    白い粉の正体 こんにちは陽だまりの里 足立柿園です。 静岡県で次郎柿の栽培と販売をしています。 皆さんは柿の表面にうっすらと白い粉のようなものがついているのを見たことがありますか? 実はあの正体は柿本体が出している天然のワックスで果紛と呼ばれているものです。果紛は雨や汚れから果実が身を守るために出しているもので 収穫をして時間がたつとだんだんと取れてきてしまいます。 足立柿園ではなるべくその果紛を取らないように収穫や選果時には 必ず手袋をして新鮮な状態でお客様の元のお届けできるようにしています。 ぜひお手元に柿が届いたら、やわらかい布で次郎柿を磨いてみてください。 天然ワックスの効果でピカピカ光りだしますよ。
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    2020.08.19
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    柿の木のピンチ こんにちは陽だまりの里 足立柿園です。 静岡県浜松市で次郎柿の栽培と販売をしています。 連日の猛暑で一部の柿の木がしおれてきてしまっています。 これは大変! ということで今日は弱っている木に水を撒きに行ってきました。 農家の仲間の協力もあって畑の近くで水をいただくこともできました!仲間の存在が頼もしい! 気休めかもしれませんが、雨が降るまで何とか持ちこたえてほしいです!
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    2020.08.18
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    次郎柿畑の冠水作業 こんにちは暑い暑い浜松で次郎柿の栽培と販売をしています。 陽だまりの里 足立柿園です。 先日、観測史上歴代タイ記録の41.1度を記録した浜松ですが、 連日の猛暑で柿畑も乾燥してしまっています 柿は比較的耐乾性は高いのですが、さすがにこのままだと 枯れてしまうので冠水を行いました。 畑の中に冠水ホースを這わせて水を撒いています。 (写真がわかりにくくてすいません) おいしい柿になってくれるよう願いを込めて水をまきます!
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  • 足立 章 | 陽だまりの里 足立柿園

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    2020.08.17
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    次郎柿に歴史あり! こんにちは暑い暑い浜松で次郎柿の栽培、ネット通販をしています。 陽だまりの里 足立柿園です。 今日の浜松の気温 歴代最高気温の41.1度には参りました。 スタッフのみんなの体調が心配です。 次郎柿は静岡県の周智郡森町で生まれました。 明治41年から森町の次郎柿は皇室へ献上されて今でも毎年、 秋の季節になると献上されているそうです。 昭和初期には次郎柿の栽培も拡大していき、 浜松や静岡、そして東京にも次郎柿が運ばれていったそうです。 100年近い歴史があるのですね。 うちの畑にある柿の木も100年くらいはたっています。 おじいさん、ひいおじいさんの代から大切に育ててきた柿の木 大切にしたいですね。 私も柿の木を植えているので、その木も孫の代まで 大きく育つのかもしれませんね。 写真は次郎柿の出荷の様子、昭和4年です。
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    2020.08.16
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    こんにちは浜松で柿の栽培と販売をしております。 足立柿園です。 父が田んぼの草刈りをしてくれました。 毎日、とても暑い猛暑日が続くので体調が心配ですが 田んぼを気にして仕事をしてくれるのはありがたいですね。 自分たちで食べるお米は自分たちで作る生活を今後も続けて いきたいですね。 写真は土手の草刈りの様子です。
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    2020.08.15
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    こんにちは陽だまりの里 足立柿園です。 足立柿園は浜松の特産品 次郎柿を栽培 直売する柿農家です。 最近のブログで農家もコロナの対策をキチンとしていかなければいけないと書きました。いま私は秋の直売所開設に向けて、自分の直売所のコロナ対策をどうしようか考えています。農家以外の業種でもこれはいいなと 思ったコロナ対策をなさっているお店をまねしていきたいなと思っています。 先日、お仕事で浜松の居酒屋さん「じねん」さんにお伺いしました。 「じねん」さんは浜松市の歓楽街にある居酒屋さんです。 以前、浜松に天皇皇后両陛下(現在の上皇皇后様)がいらっしゃったときに料理番を務められた料理人さんがいらっしゃる、とても料理のおいしい居酒屋さんです。(余談ですが、その時に当園の柿も使って頂きました!) じねんさんは1階がカウンター2階が座敷席となっていますが、 1階のカウンターは座席の間にアクリル板がきちんとしてあり お客さん同士の飛沫の対策がなされていました。 スタッフの方もフェイスシールド、マスク、手袋をキチンと着用していて 安心感がありました。きちんとコロナ対策をしてお客さんとの会話を楽しむ姿がとても素敵でした。 その時はカウンターは満席だったのでお座敷席に行きましたが、お座敷も席数が少なくなっていてソーシャルディスタンスが守られていました。 私がその中でも徹底しているなと思ったのは、アルコールシートです。 スタッフの方が丁寧にピンセットを使ってアルコールシートを渡してくれました。最初ちょっとびっくりしましたが、確かにお客さんが自分の手でシートを取ると容れ物やほかの所に手が触れて汚染してしまう可能性があります。キチンと考えられているなと思いました。 そのあと、私が素敵だと思ったおもてなしは、おしぼりです。 おしぼりを今度は手で渡してくれたのです。スタッフの方とお客さんとお互いにきちんと除菌したうえでおしぼりを手で渡してくれて、なんだかすごくお店との距離が近くなった気がしました。 絶対にコロナをお店で出さない、お客さんにも移さない。という強い意志を感じるとともに、来てくれたお客様におもてなしをしたい!という信念のようなものを感じました。 お料理やお酒もとてもおいしくとても素敵な時間を過ごすことが出来ました。 当園のコロナ対策でもお客さんが当園に求めているのものは何なのか? どうしたらコロナ感染のリスクを少なくして楽しんでもらえるのか真剣に考えて実行していかなければいけません。夏が終わるまでにどのようにするか決めていきたいです。 写真は天皇皇后両陛下(現在の上皇皇后様)にお出ししたお料理の写真です。
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