足立 章 | 陽だまりの里 足立柿園
2026.9.22柿の収穫の目安
こんにちは。
陽だまりの里 足立柿園です。
静岡県浜松市で、次郎柿や太秋柿の栽培と販売をしている柿農家です。
太秋柿の収穫まであと1週間、次郎柿の収穫まであと1か月です。
柿の収穫の目安は、どのように判断すると思いますか。
次郎柿の収穫の目安は、主に色です。
10月後半ごろからは、次郎柿の色を見ながら、しっかり赤くなっているものから収穫していきます。
ただ、夕方3時を過ぎると夕焼けの光で柿が赤く見えてくるので、収穫は朝から3時ごろまでで終了です。
11月上旬を過ぎると、だんだんと多くの柿が赤みを帯びてくるので、本格的に収穫が始まります。
足立柿園の次郎柿の出荷のピークも、ここからです。
一方、太秋柿は色も確認しますが、一番の目安は「条紋」が出ているかどうかです。
条紋とは、太秋柿が大きくなるときに、果実の肥大に果皮が追いつかず、表面にひび割れのような模様ができるものです。
この条紋がしっかり出ているかどうかが、太秋柿を収穫する目安になります。
条紋がきれいに出ている太秋柿は、甘くておいしいと言われています。
ただ、樹にならせたまま長く置きすぎると、果実の見た目が悪くなってしまうこともあります。
太秋柿は、収穫のタイミングが大事ですね。
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