高森優 | 鷹丸 高森漁業
2018.6.16現場のリアル‼
生きてることを感じてほしい!
都市の皆様へ!
人間じゃなくても、生き物が生きてくためには、自分より弱い生き物を殺して、自分の口から取り込んで
明日へのエネルギーにしなければならない…
都市で生活していれば、殺されたモノをキレイに加工し
その過程でどのように処理されてきたかということまで
考えることは、まずなくなってきていると思う。
確かに
都市で生活するには、共働きであり食卓の準備をする時間も削らなくてはならない。
カタチのあるいいモノを手に入れたり、身にまとったり…
果たして、その現代のカッコイイと言われる姿に合わせることが将来の自分や日本のためになるのだろうか?
情報が飽和してる現代
地方に住んでいても、今はネットショッピングで都市の生活者と変わらないモノを手に入れることができるし、昭和の時代と比べてはそんな不便な生活はない…
情報を仕入れたいという意欲があるかないか
で差があるくらいだ。
ただ、
生きる知恵は、圧倒的な差がある。
特に一次産業者は、毎日、生き物の生死と自然の変化と真剣に向き合って
何かを感じとっている。
それが、仕事だからと言ってしまえばそれで終わりだが…
今、日本だけなく地球規模で将来を危惧しているから
持続可能な…、エシカル…
など言葉が出てくる。
都市で生活してるから関係ないよ!
って話でない。
無関心でいられない時代がすぐそこに迫ってきている…
これから将来子供たちとどうやって生きるか?
自分が将来どんな生活をしたいか?
課題がだんだん明確になってきた今
忙しく毎日を過ごし、キッチンに立つ時間を少しでも減らしたのは重々承知してますが…
週に、いや月に一度でもいいので、自分の手で生き物を殺し、自分手で捌き、自分の口に入れることをしてみませんか?
生きることの本質を思い起こしてくれます!
大量生産、大漁消費、大量廃棄
の時代はなんだったのか?
食の現場で何が起こり、自分の口に入るまでどうなっているのか?
『現場のリアルセット』は、これからの社会の課題へ立ち向かう入り口の存在です!
これから社会がどうあるべきかを真剣に考え、一緒に社会の課題を克服していきましょう!
『今の継続が未来を創る!』
『現場のリアルセット』は、食べながら学ぶ商品として提供し続けます。
これからも宜しくお願い致します!
注 写真は、ホタテ養殖の浮き玉に付いたカキです。
これも大量生産したツケで、たくさん増えました。
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