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これが混ぜた後の写真です。

レシピシリーズ6 ムロアジと明日葉、ワケギの黄身合え これはね！凄い美味しいの！是非作ってみて欲しい！ ムロアジは先ずそちらでは買えない(島では定番)魚なので 鯵や他の魚でも代用化です。 魚はいつも貰うので本来は捌く所からですが、そこは割愛。 先ず明日葉は送られてきた長さのまま湯がきます。レシピシリーズ1を参照。ワケギは小口切り。 買ってきた刺身の柵を斜め細切りにして、明日葉は1cm位の小口切り。ワケギと全部合えます。そこに黄身をぽてん。炒りごまを手でチネリながらパラパラして、もみ海苔パラパラして、醤油をかけて 最後食べる時に醤油適量かけて、グルグルして～ こりゃー何って、酒のアテに最高です！

レシピシリーズ5 明日葉と大根のスープ 先ず最初に、基本は家で今採れる野菜メインで作っているので色味が足りないのはご了承ください。本来はこれに人参入れると色味が安定します。 大根はさいの目で下茹で、明日葉も1cm角で刻んで下茹で ガラスープの元を規定の希釈倍率で大根入れて1回沸かします。 火を落として、15~20位放置。酒少々で火入れして、当たり確認。 ここでは当たりを決めないのでちょい薄い位の味付けにするので塩で調整。明日葉いれて、最後に薄口醤油で当たりを決めます。 醤油の香りと明日葉の苦味が少しあり、味噌汁等飽きた時には良いですよ～

レシピシリーズ4 明日葉と卵の塩こぶ炒め 明日葉は定番の3センチ位にカット 卵は溶いておく ここからは色々やり方があると思いますが、俺は面倒臭いから先に卵を炒めて取り出しては致しません！！ 先ず、フライパンは強火で油を落として、明日葉の茎をin。炒まる手前で葉っぱもin～そこから火が70%位のタイミングで溶き卵もin～そこで煽りながら、箸でグルグル～塩昆布適当、味の素パラパラ、そこで1回当たり見て、アゴだし醤油とか、甘めの醤油で調整して出来上がり～ これもご飯のおかずにも酒のアテにも対応しております～

写真はあえて載せておりませんが、注文頂いた方には何かしらの野菜のおまけを付けております。作っている物、天然の物等御座いますが、 ある物を付けておりますので、なくなり次第付けれなくなってしまう事をご了承ください。

レシピシリーズ3 セセリと明日葉、ワカメのポン酢合え ワカメと明日葉は、レシピシリーズ1を参照して 本題はセセリの処理(セセリを鶏モモ、胸、ササミに変更可) 1口大or細切りにして酒、塩を揉みこみ10分位置く。 その間にお湯を沸かして、塩と酒を入れる。 刻んだ鶏肉に片栗粉をバリッと入れてモミモミ！ それを中火にした鍋にin 強火にして、吹いてきたら鎮火。そのまま5分ほど放置。それを冷水に取って、冷まします。冷めて、キッチンペーパーで水を切り、明日葉、ワカメに合えていきます。合わさったら、味の素少々と、ミツカン味ぽんで味を整えます。味ぽんマイルドの方が使いやすいかな？ これで小鉢に盛って完成～箸休めにはもってこいですよ～

レシピシリーズ2 明日葉と鳥のセセリの炒め物 セセリは斜め切りで半分に、明日葉は定番の3cm位でバスバスカット。フライパンにサラダオイルを入れて弱火でニンニクのスライスin。少し色付いて香りが上がってきたら、一気に強火に～セセリと明日葉の茎in～セセリに80%位火が入ったら葉っぱもin～返しながらフライパンバチってきたら酒、塩はパラパラで葉もしなって来たら、適量醤油入れて、フライパン煽りながら、当たり見て出来上がり～セセリが無ければ鶏モモでも牛の細切り肉でも豚バラでもOK！でも、細切りにしてね～酒のアテにも晩御飯のおかずにもどっちも対応化～是非ご注文お待ちしております～

レシピシリーズ1 明日葉のツナマヨ合えアレンジver ド定番のツナマヨ 明日葉は茎の太さを見て湯で時間を調整し、冷水にさらす。 箸で明日葉をつまんで、指で茎を触って柔らかければOK！ 重要なのはしっかり冷水に晒すこと。しっかり絞って3cm位に刻む。ワカメは戻して1口大にカット。ワケギは小口切り。ノンオイルのシーチキンを汁ごと全部投入。味の素、マヨネーズ、塩、胡椒で味付け。最後にかんたん酢を回し入れ完成。明日葉の食感とワカメの食感がいい感じです。明日葉、ワケギは家の野菜で、ワカメは島の人に頂いた新物です。是非作ってみてね～