みんなの投稿

お疲れ様です! 玄米に煎り大豆を入れガス炊飯器で炊きました　玄米３合に水を４合の目盛りで煎り大豆を入れました　加熱時間は白米より長くなりましたが　うまく炊けました!

福島県出身ですが、こちらのお米は初めて購入させて頂きました🌾粒がしっかりしていてモッチリと甘いお米が最高です😊ありがとうございました😌

玄米を圧力をかけて炊きました。 ツヤツヤでその日はもちろん翌日も美味しく頂きました。 美味しいお米をありがとうございます♬

【苗もすくすく育ってます】 本日でようやく種まきも終えました。 4週に渡る計5回の種まき。今日蒔いた種の発芽を待つ中で1回目、2回目に蒔いた苗は順調に育っています。 田植えまであと10日。 代かき、苗並べ、水路の整備等々… 正直間に合うのか不安ではありますが日々着々と物事は進んでいる。 苗の成長に勇気をもらいながら明日も仕事に取り組んでいきます。

【種まき始まってます】 明日で3回目の種まき 穀物生産法人あるあるかもしれませんが普段の大和川ファームは朝礼を終えるとほとんど各自別々の田んぼでの作業となります。 4月であれば、ある人は耕耘、ある人は畦塗り、またある人は育苗といった形で各々の仕事を積み上げてお米を作っています。 しかし種まきの日は例外 この作業だけは社員総出で種まきに集中。 少し新鮮な風景です。 設備面の投資が進んできているのであと数年で種まきも分担になるかもしれませんが、ひとまず今年も全員で収穫までの第一歩を進めております!

震災から13年となりました。 会津は直接的な影響はそれほどなかったものの物流の麻痺や風評被害、当時の奔走や苦労を伝え聞きます。 全数調査をしたものの震災翌年以降は一袋も基準値を超えなかった喜多方のお米。それでも米価は下げ止まり離農者が続いた平成23-24年。地域の田んぼを担い受け8ha程度で推移していた水田面積は25haまで担い受け現在の体制となりました(R5-55ha)。 実のところ雪蔵銀ぴか米の販売も震災翌年からはじまりました。 震災から13年で福島県産はすっかり業務用米の主産地となり替わってしまいましたが本来美味しいお米が取れる会津盆地。 美味しい会津産米を再び広められるよう微力ながら活動いたしますので今後ともよろしくお願いいたします