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仁淀川きくらげ‼️ 今日は、生きくらげサラダ‼️ サラダにもプラスワンきくらげ😆

仁淀川きくらげ‼️ 本日は、かき揚げを作りました😋 大根おろしと素麺つゆで食べる、 「仁淀川きくらげとかき揚げ」 きくらげは、黒きくらげを使っています‼️ 黒きくらげが、かき揚げの中でインパクトのある存在に変身してますね🦸‍♀️🦸‍♂️ 白いきくらげも使っているのですが、かき揚げは、黒きくらげが目立ちますね🤳🤳🤭 お味の方は、外はサクサク、中はジューシー、まいうー😆

仁淀川きくらげ‼️ 今日は料理は、カレーライスにきくらげ‼️ いつも食べているカレーライスに、きくらげを一品添えるだけ😆 コリコリ食感付のカレーライスに大変身‼️ ぜひ、一度お試しください😊 まいうー‼️

仁淀川きくらげ‼️ あっ‼️ 仁淀川きくらげのハウス横で、 大きな「マムシ」がでました⚠️⚠️⚠️🐍 怖いです⚠️⚠️⚠️怖いです⚠️⚠️⚠️ さすが標高700メートルの山奥です🐍😫 これから暑い季節になりますね‼️ 体調におきをつけてお過ごしください😆

仁淀川きくらげ‼️ 7/13(土曜日)は、大阪難波神社にて開催される 「ぐりぐりマルシェ」に出店致します😆⛩️ 当日は終日(10:00～16:00)出店しておりますので、 関西圏の方は、ぜひ一度お立ち寄りください！ 😍

安心安全の無農薬栽培 高知県 純国産「仁淀川きくらげ」 パスタ🍝作りました...‼️ 「あさりの和風パスタ」にきくらげ+1 1からソース作れませんので、 市販のソースを代用。 ◇生きくらげ(黒 白)→植物性コラーゲンと、プリプリの食感が人気です。 ◇乾燥きくらげ(黒 白)→栄養価とコリコリの食感が人気です。 お好きな商品をお使いください🤩🤩🤩 イタリア料理のパスタでも🍝 美味しく料理出来ました‼️

仁淀川きくらげ‼️ 今日ご紹介するのは、 「“生”白いきくらげ」のお刺身です‼️ 素人作品なので、プロの方に盛り付けしてもらったら100倍立派になると思います🙏🙏 とりあえず...気になるお味は、湯通し40秒程、 薄皮の中には、プリプリの植物性コラーゲン。 そして「甘みがあります」。 女性の方好みかも‼️ タレは、醤油+わさび、ポン酢、ごま油+塩など何でもOK🙆‍♂️ 私は、あっさりポン酢が好きです。 生きくらげですが、一度食べたら、なんとも言えぬ上品な食感と味にびっくりされる方が多いです。 一度お試し下さい。 仁淀ブルーで有名な仁淀川町よりお届け🤗 ※白いきくらげは、中国台湾などで有名な「白木耳」とは異なる品種です。 時間が経つと、きくらげ特有の酵素の働きで、中には黄色っぽい色になる物がありますが、品質には問題ございません。 そのくらいデリケートな食材なんです。 #きくらげ #白いきくらげ #高知県

仁淀川きくらげ 本日は、 時短乾燥きくらげの戻し方ご紹介します。 まずは、 〜ランチ〜 「韓国冷麺」に 仁淀川きくらげプラス1 蒸し暑い日は、お酢を効かせてこれに限る☀️☔️ 生きくらげでも、乾燥きくらげでも使用可能です。 白と黒のMIXは、試す価値ありますよ！ ⭐️時短技乾燥きくらげの戻し方⭐️ 本来は、水で2〜3時間浸して戻すのが一番です。 しかし... 時間が無い‼️ そんな時は、 1、きくらげをボールに入れる 2、ポットの90度以上のお湯をたっぷり入れる 3、20分〜25分ほどで大きく戻ります。 最後に... 4、水に溶け出した水溶性の栄養素が詰まった、戻し汁もスープの汁として有効活用しましょうね。 安心安全な食材を全国のご家庭へ お料理は探究心と気持ちが大切だと思います‼️ 仁淀川きくらげは、皆様が作る、色々なお料理にプラス1食材としてご使用していただけます🤗 仁淀川きくらげを全国へ発送致します✈️

仁淀川きくらげ 〜本日の晩ご飯〜 「生仁淀川きくらげの玉子スープ」 白いきくらげは、スープやサラダ、お刺身などの料理に入れると綺麗ですね。 きくらげは栄養価満点！ 国産きくらげを探されている方は、是非是非一度、「仁淀川きくらげ」をお試し下さいね。

皆様、こんばんわ！ 「仁淀川きくらげ」を栽培・販売している藤原です！ 今年も「四国の仁淀川」が選ばれました！ 「水質が最も良好な河川 2018」へ！ ■全国一級河川の水質現況2018 http://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kankyo/kankyou/suisitu/pdf/h30_suisitu/pnf.pdf すばらしいすばらしい！ こんな清流、仁淀川を使用し栽培している仁淀川きくらげですが、 本日「ミックス」も販売開始しました！ ミックスとは黒きくらげ（生）と白いきくらげ（生）をそれぞれ250gずついれた商品になります。 食べ比べ、とかにもってこいかもしれませんね！ 個人的な乾燥ですが、黒きくらげは「濃い系」の料理、 たとえば、すき焼き、豚肉と卵炒めなど、に合うように思います。 白いきくらげはどちらかというとあっさり系な印象がありますので、サラダやデザート、春雨スープなどに合いますね。 まだ日本では調理方法を広く知られていないきくらげですが、 私個人としては可能性を無限大に感じます。 まとまりのない投稿になりましたが、 今後もよろしくお願いします！