Rural sushi from Kochi, Japan, made with locally grown wood ear mushrooms. またまた、今日も「仁淀川きくらげ」を使ったお寿司🍣握りました☺️🙌 福ちゃんのオススメの味付けをご紹介☺️ <きくらげの下味> 黒あらげきくらげ、白あらげきくらげともに 熱湯で戻しただけ☺️ノーマルの下味です。 ※お好みで甘酢に一晩漬けたり、甘辛く炊いて下味をつけたりしてみてください！ ・1番左 甘ダレ&仁淀川山椒味🍣 黒あらげきくらげは甘いタレがよく合います。 甘酢で漬けて甘タレを塗ればおいしさUP🙌 ・左から2番目 塩&ごま油&胡麻味 例えるなら「生レバー風🍺」 油と相性のいいきくらげ🍄シンプルだけど 福ちゃんのオススメ☺️ ・左から3番目 アンチョビ味🐟 コリコリ食感と、ジュワーっとオイル アンチョビの香りが口いっぱいに広がります☺️ 一気に洋風のお寿司に早変わり🍣 きくらげに甘酢で下味をつけても美味しいよ😋 ・左から4番目 高知の伝統調味料を作る「アースエイド」さんの 「葉にんにくヌタ」🧄 これは本当にきくらげのお寿司に合います‼️ 口に中に広がる葉にんにくの香りと、きくらげの食感が絶妙‼️ 福ちゃんオススメです☺️ 高知の田舎⛰️ 仁淀川きくらげを作る農家のお寿司でした🍣 少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです♪ 見てくださってありがとうございます😊 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 仁淀川きくらげは、高知県吾川郡仁淀川町より 全国にお届けします。

Rural sushi from Kochi, Japan, made with locally grown wood ear mushrooms. 今日も「仁淀川きくらげ」を使ったお寿司🍣 握りました☺️🙌 たくさんの寿司職人さんのアイデアになれば 嬉しいなあ(笑) 味付け調味料、付け合わせのアイデア広がる💡 高知県の仁淀川きくらげ流の“田舎寿司”です🍣 ◆今回は高知県の葉ニンニクを作られている アースエイドの社長様にいただいた高知県の伝統調味料「葉ニンニク・ヌタ」を乗せた、きくらげ寿司も登場します☺️このヌタはカツオを含む魚につけたり、お肉につけたり美味しいです😋 仁淀川きくらげとの相性◎きくらげには独特の味がないので葉ニンニクヌタの味わいが極み立ちます❤️ ◆下味・下準備 黒あらげきくらげ、蒟蒻、椎茸 ①昆布出汁、甜菜糖、醤油、味醂、料理酒で甘辛く炊いて味付けをします。 ◆下味・下準備 筍 ①昆布出汁、甜菜糖、薄口醤油、味醂、料理酒で甘辛く炊いて味付けをします。 ◆下味・下準備 白あらげきくらげ、ミョウガ ①ミョウガは半分に切り、白あらげきくらげはホールを熱湯で戻します。一緒に甘酢に入れて半日〜1日漬け込んで使用します。白あらげきくらげは“ピンク色🩷”に染まりますのでオススメです☺️ <作り方> ①寿司酢でシャリを作ります。 ②後は下準備したネタを使って握るだけです☺️ <🍄きくらげポイント🍄> 黒あらげきくらげは、煮物風に下味をつけたきくらげに、「甘ダレ」を塗って仕上げます🥢 白あらげきくらげは、甘酢で下味をつけ、ピンク色に染まったきくらげの上に高知県伝統調味料「葉ニンニクのヌタ」を乗せて仕上げます🥢 家庭でも簡単に「お寿司🍣」出来ちゃいます☺️ 是非、挑戦してみてくださいね☺️ 季節限定「生きくらげ」の食感も美味しいですが、乾燥きくらげも使いやすくて色々とアレンジできるのでオススメですよ☺️ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 高知県産仁淀川きくらげは、高知県吾川郡仁淀川町より全国にお届けします。

本日2本目の投稿🙌 2/19日にシンガポールにある、リッツカールトンで開催された「令和５年度天皇誕生日レセプション」。仁淀川きくらげも高知県産品として800名近くのシンガポールご来賓のお料理に登場してました☺️ 🧑‍🍳〜当日の料理〜🧑‍🍳 「仁淀川きくらげと肉団子入りのサラダうどん🥗」 天板の「胡麻ドレッシング」で味付け！ 冷製サラダうどんですが、シンガポールの方々からは、シンガポールも中国産がほとんどだけど、高知県産があってびっくり。肉厚で大きくて美味しいと喜んでいただけました🙌 <材料>1人前 ・冷凍うどん(1玉) ・仁淀川きくらげ(白黒各2枚) ・肉団子(お好みで) ・胡麻ドレッシング <作り方> ①仁淀川きくらげは、水やぬるま湯なら30-40分、ポットの熱湯なら15-20分で戻ります。 ②冷凍うどんを戻して器に盛る☺️ ③肉団子は炒めた物でも、湯がいた物でもOKなのでうどんの上に置く。 ④きくらげも1/2か1/4にカットしてたっぷりと盛り付ける。 ⑤胡麻ドレッシングをかければ完成🙌 <補足> 乾燥きくらげは、冷製パスタやうどん🍝 サラダにオススメです🎵 胡麻ドレッシングがきくらげとの相性がいいので 食べやすいのですよ☺️ お好みで、うどんの下に野菜を入れてもOk👌

う〜ん。美味しいからオススメ😋 おはようございます☀ 今日は「黒あらげきくらげパウダー」を使用した お粥とオススメの食べ方をご紹介☝️ 〜今日のメニュー〜 『インゲン豆とキクラゲの入ったタマゴ粥』 🫛🥚🍄 ＝材料＝2人前 ・インゲン豆🫛(10本ほど) ・仁淀川きくらげパウダー(お茶碗1杯に対して約2-3g) ・卵1個 ・昆布出汁 ＝作り方＝ ①インゲン豆はヘタを取り写真のように食べやすい大きさに切る🔪 ②鍋に水と昆布出汁ときくらげパウダーを入れて沸かす。パウダーはダマになるので、かき混ぜ器などで混ぜてくださいい。 ※余談ですが、炊いていると「しるこ」のように どろっとしてきます。味わいも小豆🫘のような感じに近くなります☺️ ③インゲン豆を入れて🫛火が通れば、溶き卵を入れて完成です☺️ ※塩味は入れてないので、欲しい方は入れてください！ ④オススメの食べ方はと言いますと、梅干しで食べるか、柚子ポン酢を少し垂らして食べるのがオススメです✌️☺️ 栄養たっぷり、風邪にも負けず、毎日「快腸快腸💕」 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 本日はスタッフ全員で、新しい菌床ブロックの搬入を行っています。もうすぐ、生きくらげのシーズンが始まります🍄 高知県産仁淀川きくらげは、高知県吾川郡仁淀川町よりお届けします。

おはようございます😃 今日の「仁淀川きくらげ」⛰️ 菌床ブロックから、白色をしたきくらげの ベビーがニョキニョキ🍄 黒あらげきくらげに比べて繊細でデリケート。 お世話も3倍〜4倍ほどかかります💦 国内では生産者や生産量が少なくて あんまし市場に出回らない、実は凄いやつ👂☺️ もう少しで白と黒の「生きくらげ食べ比べセット」を全国発送できるかな🚚 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 「仁淀川きくらげ」ってどう読むの？ ってよく言われます(笑) 「によどがわきくらげ」って読みます☺️ 仁淀ブルーの愛称で知られる「仁淀川」で有名な、高知県吾川郡仁淀川町よりお届けしています。

暖かくなったり、寒くなったり 風邪の季節🤧花粉の季節🌳 体の免疫力をつけて目や喉の対策を☺️ 今日は最近興味を持ってくださる方が増えた 「仁淀川きくらげパウダー」のお粥をご紹介☺️ 見た目は「蓮根粥」！？ 液体部分をよ〜く見てください☺️ 乳白色の色と細かな粒々見えますか？ これが「白あらげきくらげパウダー」です。 〜今日のお粥🥢〜 「蓮根と白あらげきくらげのお粥」 =材料= 2人前 ・白あらげきくらげパウダー (お茶碗1杯に対して2〜3g) ・蓮根 (お好みの量でざく切り) ・ご飯(お茶碗1杯) ・パクチー(お好みで) ・昆布出汁 =作り方= ①水、昆布出汁、白あらげきくらげパウダーを入れて沸騰させる。パウダーはダマになるので、泡立て器でシャカシャカ混ぜるのがコツです☝️ ②蓮根を入れて炊く。 ③蓮根に熱が通れば、ご飯を入れて少し炊けば完成 ④器に盛り付けてパクチーを添える🌿 ※僕の場合は柚子ポン酢を少しかけて食べるので食塩は入れていません☺️お好みで調整してください。 <白あらげきくらげパウダーについて> 黒きくらげパウダーに比べると、乳白色になりますので仕上がりが黒色、または苦手な方は白パウダーがオススメです。 嫌なにおいなどは残りませんので、美味しく健康に 毎日続けていただけます☺️ まさに「食べるサプリメント💊」ですね。 最後に何故白あらげパウダーの方が価格が高いのか？についてですが、黒に比べて手間暇が2〜3倍かかって収穫量が1/4ほどなのです。ご理解くださいね☺️ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 高知県産仁淀川きくらげは、高知県吾川郡仁淀川町より全国へお届けします。

今日は簡単“炒め物”作りました☺️ 風邪の季節🤧花粉の季節🌳 目が痒い😭 免疫力をつけなきゃ。 長ネギ、お揚げ、仁淀川きくらげでササっと🧑‍🍳 高知の柚子ポン酢が効いて美味しい炒め物😋 <材料>2人前 ・仁淀川きくらげスライスタイプ(お好みの量) ・京油アゲ(油揚げらななんでも) ・長ネギ(1本) ・唐辛子🌶️(1本) <仁淀川きくらげの戻し方> 水やぬるま湯で30-40分 ポットの熱湯、電気ケトルの熱湯を使用すれば10-20分☝️☺️ ボールに乾燥きくらげを入れて、熱湯をぶっかけるだけ。殺菌もできて簡単早い☺️ <作り方> ①オリーブオイル🫒で唐辛子🌶️を炒める。 ②きくらげ、油揚げ、長ネギを入れて炒める。 ③柚子ポン酢で味付け完成。 ※油揚げは油抜きしても良いし、私の場合は油抜きせずにそのまま使用します。 きくらげは、油との相性◎ ビタミンDの吸収率も上がるらしいよ☺️ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 只今、寒い季節に新しい栽培ハウスを増築中🍄 スタッフみんなんで、きくらげ菌床を置く棚作り💦高知県吾川郡仁淀川町より全国にお届けします。

こんにちは😃 プルンプルンのハマる食感💕 1度食べたら、入れずにはいられない(笑) 今日も美味しい「仁淀川きくらげ入りカレー🍛」 できました🙌 乾燥きくらげをそのまま入れるだけ☝️ 炊いてるうちに戻ります。 炊けば炊くほど美味しくなるよ。 <材料> 大きなお鍋でカレールー1.5箱分作り置き ・仁淀川きくらげホール(10枚) ・人参🥕(2-3本) ・玉ねぎ(3個) ・ジャガイモ🥔(6-7個) ・牛肉 ※分量はお好みで☺️ ※きくらげは切らずに大きいまま食べるのがオススメ🍄 <乾燥きくらげの使い方> 戻す必要はありません。農薬は使用していませんので、そのままお鍋に入れて炊いて下さい。 気になる方は、乾燥きくらげを水洗いして入れてね☺️ <作り方> いつものカレーの作り方でOK🙆‍♀️ 早い段階から乾燥きくらげを入れて、コトコト炊くだけ。炊けば炊くほどキクラゲは柔らかくなるのでオススメです🎵 きくらげは三層構造(薄皮、ゼラチン質、薄皮) これが記憶に残る食感の秘密💕 ★★★★★★★★★★★★★★★★★ 仁淀川きくらげは、高知県吾川郡仁淀川町よりお届けします。

高知の清流「仁淀川」の自然の恵みと、美味しいお水で育てたコリコリ食感の仁淀川きくらげ🍄 奈良の実家で育てた、さつまいも(紅はるか🍠) とっても甘くなりました☺️ 朝からスッキリ☀️☺️ 胃に優しくて美味しいお粥をご紹介🥣 少しでもきくらげ料理が皆様の身近な存在になれば嬉しいです。 今日のメニューは📝 「仁淀川きくらげとサツマイモのお粥🍠」 <材料>2人前 ・ご飯(茶碗1杯) ・仁淀川きくらげ(スライスタイプ) ・さつまいも(1本) ・枸杞(お好み) ・昆布出汁 <乾燥きくらげの戻し方> ぬるま湯や水でもOK 時短で戻すならポットの熱湯がオススメ。約10-20分で戻ります。 <作り方☝️> ①水に昆布出汁を入れる。 ②枸杞、キクラゲを鍋に入れて、サツマイモも🍠皮を剥いて食べやすい大きさに切りお鍋で炊く。お箸をさしてささればOK。 ※炊きすぎると形が崩れるのでご注意⚠️(笑) ③全体に火が通れば🔥ご飯を入れて少し炊いたら完成。水分は多めに調整しています☺️ ※塩味が必要な方は入れてください。 私はさつまいもの甘みがあるので、お漬物と一緒に食べます😋 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 清流仁淀川が育んだ高知県産きくらげは、高知県吾川郡仁淀川町より全国にお届けします。