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みんなの投稿

  • 豚五郎

    2024.07.21
    投稿遅れてすみません。3種類の油はどれを取ってもスッキリとした驚くほど喉が痛くならないものでした。品質の良さを実感致します。ハトムギ粉は、湯に溶かして飲んでも臭みもなくえぐみも全く有りません。色々なことに活用したいと思います!ご馳走さまでした。
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    西川 真 | 西川農藝

    西川 真 | 西川農藝

    2024.07.21
    ご投稿ありがとうございます。 喉への刺激で油の品質を判定されるとは凄いですね。そんな手法をよくご存知ですね‼️ 品質の悪い油は確かに喉がイガイガします。 はと麦も同様の評価で大変嬉しく思います。 自然栽培の作物には臭みやエグミがないと言われますが、まさにその通りの風味といったところでしょうか。 是非、色々にご活用ください。 またどうぞ宜しくお願いいたします。 西川
  • 西川 真 | 西川農藝

    西川 真 | 西川農藝

    2024.07.20
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    昨日の投稿通り、西川農藝えごま苗の移植時のサイズは一般的なサイズと比較してかなり大きいのですが、育苗スタイルも大きく異なります。 西川農藝の育苗は昔ながらの地床育苗。畑の一角を耕して種をばら撒くのみ。あとは何もしません。たまに様子を見て適当なサイズになったら本畑に移植です。 一方、現在一般的になっているセルトレイ育苗は結構大変です。セルトレイに土を盛り、種を撒き、間引きして、毎日のハウス内の温度管理と水やりといった具合。 西川農藝が地床育苗を採用するのは、大きい苗を育てることができる、作業量が少なく楽だからだけではありません。えごまは自らの生命力を最大限発揮して兄弟や雑草と競争したり、微生物と共生することを学びます。移植後の本畑に近い環境で育てることで移植後の環境の変化に順応も早いです。 対して、現在一般的なセルトレイ育苗は少々過保護のように思います。そして、最大の問題は過保護なぬくぬくの温室育ちだったのにいきなり本畑に移植されるとスパルタンな環境が激変します。競争も共生も外の世界の気温の変化や風雨も何も知らないのにです。子供を学校に通わせることもなく突然厳しい社会に放り出すようなものではないかと考えてしまいます。 実のところ、本当に苗のためになるのはどちらなのでしょうか? 農業試験場は、大きい苗を移植することが西川農藝のえごま栽培が良好な理由と結論付けましたが、実は私自身は育苗スタイルのほうが重要ではないかと思っています。昔から「三つ子の魂百まで」と言いますし、「苗半作」という育苗の重要性を語る言葉もあります。 セルトレイ育苗のメリットに理解できる点もありますが、やはり今後も地床育苗にこだわりたいと思います。 #地床育苗のえごま #競争と共生を学ぶえごま苗 #苗半作 #三つ子の魂百まで #自然栽培えごま油 #低温圧搾生搾りえごま油 #オメガ3脂肪酸65.3%のえごま油 #色付き便で光の影響を排除したえごま油 #クール便で発送するえごま油 #製造から1ヶ月以内の新鮮なえごま油をお届け #鳥取県倉吉市 #西川農藝
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  • 西川 真 | 西川農藝

    西川 真 | 西川農藝

    2024.07.19
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    大きいえごま苗を移植して強いえごまを育てる! 公的機関も認めた西川農藝のえごま栽培が優良な理由 昨年と一昨年の2年間、えごまの栽培が良好とのことで県の農業試験場のえごま栽培調査に協力したのですがその結論として導き出されたのはいたってシンプル。 他と比較して大きく育った苗を移植している。それだけ! 一般的には10-15cmくらいの苗を移植しているケースが多いですが、西川農藝では20-25cmくらいの苗を移植しています。 ほぼ当たり前と言って良いと思いますが、大きい苗は小さい苗と比較して病害虫や草に対して抵抗力があるので本畑に移植後の初期成長がと良好。人間だって赤ちゃんよりは幼稚園児は強いし、小学生は幼稚園児より強い。 ただ、全自動の苗移植機を使用できないので移植時は少しだけ手数がかかります。でも、結果オーライですね、強いえごまが育つのですから。 最近、鳥取県の自然栽培稲作農家の間で現在の背の低い苗ではなく大きな苗を植える成苗田植えが見直されています。 理由はやはり、病害虫や草、最近稲作農家を悩ませているジャンボタニシに対する抵抗力があるから。 成苗の移植は昔ながらの方法ではありますが、もっと見直されて良いように思います。 #公的機関も認めたえごま優良栽培の秘密 #成苗を植えて強いえごまを育てる #全自動苗移植機が使えないので移植時手間がかかるけど結果オーライで無問題 #昔ながらの成苗移植を見直そう #自然栽培のえごま油 #低温圧搾生搾りのえごま油 #オメガ3たっぷりえごま油 #鳥取県倉吉市 #西川農藝
  • 西川 真 | 西川農藝

    西川 真 | 西川農藝

    2024.07.03
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    先週投稿した畦の草刈りの最中に見つけてしまった鴨の卵🥚 普段は刺激しないよう出来るだけ近づかないようにしていますが、今日は作業があり近くに行くと親鴨が卵を温めてました。 週末の大雨の最中も離れることなく卵を温めていたのかと思うとちょっと感動してしまいます。 早く子供達が出てきて欲しい。 そして親子で連れ立って田んぼスイスイ泳いで欲しい。 #自然栽培赤米 #自然栽培黒米 #大山の雪解水で育てるお米 #水質日本一の小鴨川のそばで育てるお米 #鴨の親子と一緒に育てるお米 #親鴨*\(^o^)/* #鳥取県倉吉市 #西川農藝
  • 西川 真 | 西川農藝

    西川 真 | 西川農藝

    2024.06.29
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    今日は梅雨の晴れ間を利用してまず最初の畑のえごまの苗の移植をしました。 次々と畑を移動して苗の移植をしなければいけないのですが、天気予報を見るといくら梅雨といえど雨の日多すぎないか?と言いたいくらい雨が続く予報。 梅雨明けまでに予定通り全畑に苗を移植できるのか不安しかない。 しかも、やたらと警報級大雨になるかもと言っていて移植できたのは良いが傾斜の強い畑などは大雨で植えた苗が流されてしまうのではという心配も尽きない。 なにかと心配が重なる今年の梅雨とえごま栽培です。 #自然栽培えごま油 #低温圧搾生搾りえごま油 #自然派えごまオイル #鳥取県倉吉市 #西川農藝
  • WM

    WM

    2024.06.28
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    千葉県千葉市のWMです。 今、えごま2本&金ごま1本、 無事に到着しましたー!! 朝に(体調見ながらなので、 毎朝じゃないんだけれども) スプーン1杯のごま油を食べる習慣が ついたのは、西川農藝さんの えごま油が美味しかったから。 慣れないうちは「油食べるって なんだかなあ~」と ちょっと抵抗があったんですが、 パンにつけたりすると 確かに美味しい!んですよね。😳💥 えごまって、健康にはいいらしいけど 魚臭くてたまったもんじゃない、 みたいな偏見があったのが、 だんだん覆ってきました。 えごま独特の風味が楽しい 😆💕💕 一切加熱しない、生へのこだわりが 他の油と違って安心できるのも 大きな決め手です。 小さい瓶ですが、開封したあとは ケチケチせず、新鮮なうちに 食べ切るようにしています。 よくわからんサプリにお金かけるより、 ここのごま油食べるほうが 私には合ってるなと思います。 今回もお譲りいただき、 ありがとうございました!😄🩷
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    西川 真 | 西川農藝

    西川 真 | 西川農藝

    2024.06.28
    とても嬉しくなる投稿ありがとうございます‼️ 魚臭いえごま油を過去に体験されたということですかね。 実は私自身も同じような経験があります。 えごま栽培と油の販売を始める前に道の駅で初めて購入したえごま油は封を開けた瞬間からプーンと臭いがしてきて結局一口も口に入れることが出来ませんでした。 ごまとえごまは栽培のリスク管理やでも油としての栄養的に補完の意味でもとても良いと思うので栽培と搾油を計画しました。 しかし、初めてのえごま油がそんな感じでとても人の食べ物と思えないものを作って販売するのってどんなものかなと思ったのですが、とりあえず自分で栽培して油にしてみるときちんと管理すれば必ず生臭くなるわけではないことが分かりました。 サプリは全く同意見ですね。最近もサプリ関連でご存じの大きな事件がありましたが、たまたま観ていた放送大学の番組でも健康被害が多いと言ってました。それに例えば、ごまの栄養素でよく知られるセサミンはごま油にタップリ含まれています。含有量を比較すればセサミンサプリなんてごま油を毎日食べていれば必要ないことが分かります。 とても貴重なコメントありがとうございました。 これからもどうぞ宜しくお願いいたします。 西川
  • 西川 真 | 西川農藝

    西川 真 | 西川農藝

    2024.06.25
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    畦の草を刈っていると2度ビックリ‼️ 畦の草を刈っていると突然1羽の鴨が飛び出してきてビックリして、さらに足元を見ると卵があって2度ビックリ 多分、孵化させるために温めていたものと思われます。 そこにいる事が事前に分かっていればその一角だけは草を刈らずに残しておいたのですが。 とりあえず親鳥にも玉子にも危害を加えることがなかったのは不幸中の幸いでした。 卵が天敵に見つからないよう刈った草を周りに集めておきました。 もし、この卵が孵化して鴨の親子で連れ立って田んぼの中をスイスイ泳ぐことになったら、意図せずアイガモ農法ということになるかも。 農薬も除草剤も使わないのでその点では安心安全だし、エサとなる虫や草もたっぷりなので鴨の親子には結構良い環境だと思う。 なにはともあれ卵が無事孵化してくれることを祈るばかりです。
  • 西川 真 | 西川農藝

    西川 真 | 西川農藝

    2024.06.18
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    田植えから3週間 田植えから3週間ほど経過した糯の赤米 無肥料・自然栽培なので近隣の同じようなタイミングで田植えをした田んぼと比較すると生育はかなりゆっくりな感じ。 よく考えるとこれまで、ごま、えごま、菜種、はと麦のようなマイナーな作物ばかり栽培してきて、近くにこれらを栽培している人なんて皆無なので肥料の有無が生育にどんな違いをもたらすのかこの目で直接確認する機会がありませんでした。 とても興味深いので自然栽培と慣行栽培の生育の違いをこれからもじっくり観察したいと思います。 #自然栽培糯米 #自然栽培赤米 #自然栽培黒米 #大山の雪解水で育てるお米 #水質日本一の小鴨川のそばで育てるお米 #鳥取県倉吉市 #西川農藝
  • 西川 真 | 西川農藝

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    2024.06.13
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    菜種を収穫 実も黒々とよく熟してます そして、予想通り特大の豊作でした 油を搾るのが楽しみです😊 #自然栽培菜種 #無農薬菜種 #菜種大豊作 #黒々とよく熟した実 #自然栽培菜種油 #低温圧搾生搾り菜種油 #自然派菜種オイル #大山 #鳥取県倉吉市 #西川農藝
  • 西川 真 | 西川農藝

    西川 真 | 西川農藝

    2024.05.26
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    初めての代掻き 初めての代掻き 画像はBefore(上) / After(下) 今年は赤米(餅米)と黒米に挑戦します。 これまで畑作ばかりだったので水田での代掻きは初めて経験です。 (代掻き: 水を入れて土を均平にする作業) 初めてにしては悪くないようにも思うけど、実際のところよく分からない、、、。 とりあえず前日から動画をたくさん観てイメージトレーニングをして本番に臨みました。 人から話を聞いたり本を読んだりするよりも、動画のほうが100倍イメージ湧くのではないかと思います。便利な世の中に感謝です🙏 #自然栽培の赤餅米 #自然栽培の黒米 #自然栽培の古代米 #自然栽培の香り米 #初めての代掻き #大山の伏流水 #水質日本一の川の近くで栽培するお米 #鳥取県 #倉吉市 #西川農藝
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