北村広紀 | 自然栽培園 北村
2026.7.4内面から溢れる「本物の輝き」が、未来を美しく調える
先日、ある集会に出席したときのことです。 「最近、体調はいかがですか?」と声をかけていただきました。
私は間髪入れずに、「絶好調です!」と笑顔で答えました。
すると、「なんでそんなにいつも元気なのですか?」と驚きの表情で聞かれたのです。その秘密を「それはね、毎日美味しい自然米「神の力」を食べているからですよ」とお伝えすると、深く深く納得していただけました。
人間の身体の内面(インナービューティ)は、驚くほど正直に外見へと映し出されるものです。ハツラツとしたエネルギーや、肌の健やかさ、そして心の余裕。それらはすべて、日々身体に迎え入れる「食」の生命力から作られています。
「本物」が持つ、絶対的な美味しさ
自然栽培米「神の力」は、一口食べればその違いが分かります。理屈抜きに、身体が喜ぶ圧倒的な「美味しさ」があるのです。
かつて、ある先達からこのような言葉を伺ったことがあります。 「もし、まずい自然栽培の作物があるならば、そこには必ずどこかに間違いがある」
本物は、美しく美味しい。 偽物は、どこか調和を欠いて、まずい。
自然界は極めてシンプルで、そして残酷なほど誠実です。
実は、作物はただ大地の栄養を吸って育つだけではありません。作り手の「想念(エネルギー)」を、じっと見つめ、そのまま吸収して育つのです。作り手がどのような心を乗せて土に触れているか、その意識の純度が、そのまま作物の味となって現れます。
人生を豊かにする「言霊」と、見られている意識
食と同じように、私たちが日常で使う「言葉」もまた、強力なエネルギーを持っています。
自分が発した前向きな言葉を、田んぼの稲たちはしっかりと聞いています。そして同時に、その言葉を一番近くで、誰よりも深く聞いているのは、自分自身です。
「人生は楽しいね」 「有難いね、嬉しいね」
そうやって温かい言霊を響かせていると、細胞のひとつひとつが瑞々しく蘇っていくのを感じます。
心と言葉が調うと、自然と身体の軸も決まります。 姿勢を正して、さっそうと歩く。
「わたしは、人から見られている」
そう意識するだけで、自然と背筋がすっと伸び、凛とした佇まいが生まれます。周囲から注がれる視線は、自分を律し、さらに輝かせてくれる最高のエネルギー源です。
今日も素晴らしい食に出会えることに、そして奇跡のような毎日に。 心からの感謝を込めて。
ありがとう。
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