北村広紀 | 自然栽培園 北村
2026.10.12日本の伝統行事には、その土地ならではの深い歴史と、日々の感謝を捧げる温かな営みが息づいています。
去る10月11日、佐賀にある小々森天満宮の秋季例祭が執り行われました。朝の静寂の中、神様をお神輿へとお遷しし、地域を巡るお神輿巡行から一日がスタート。多くの方々が参列し、厳かな雰囲気の中で無事に式典が執り行われました。
地域の絆を感じる、心温まる境内
式典のあとは、お祭りならではの賑やかな雰囲気に包まれました。 境内には、米粉を使ったこだわりのたい焼きキッチンカーや、香ばしい焼きトウモロコシ、子どもたちに大人気の綿菓子などの露店が並びました。
中でも、少し不慣れな手つきで作った綿菓子づくりは、大人も子どもも笑顔になる楽しいひとときに。多くの方々にお立ち寄りいただき、笑顔と活気あふれる素晴らしい一日となりました。
日常の感謝と、これからの歩み
いつも私たちを温かく見守り、日々の営みをご守護くださる神様へ、心より感謝申し上げます。
慌ただしい現代社会において、こうした地域に根ざした伝統行事に触れ、心の平穏を取り戻す時間は、何よりも贅沢で豊かなものです。四季の移ろいや地域の絆を感じながら、丁寧な暮らしを重ねていく。そんな大切にしたい日本の原風景が、ここ小々森には息づいています。
皆様の日常にも、温かなご加護と豊かな時間が訪れますように。
感謝申し上げます。
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