ポケマル/ポケットマルシェ
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みんなの投稿

  • こっちゃるか

    2024.4.15
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    おかずのいらないご飯! 本当にそうでした。 まず、炊き上がって蓋を開けた瞬間、餅米のような強烈な米の香りにクラクラ😵‍💫 いっきにお腹が空くような感覚におそわれよだれがでそうになりました🤤🤤🤤 私としては珍しくいろいろおかずを揃えてまちかまえていたんですが、炊き上がりを一口いただくと…ん、んまい!甘い!うんまい!!が頭の中でぐるぐると。 そして、もう一口、もう一口、ご飯だけで茶碗一杯いただいてしまいました。 これはある意味、大変です。半端なおかずじゃ対抗できない、普通のご飯をおかずにしてもいけるお米です。 おにぎりにしても、ご飯がうますぎて筋子が少しだけでも延々といけます。(筋子🍙大好きなんです🥴) 辛味を効かせたドライカレーもご飯の甘さが辛味を緩和して、食べとまらない危険な食べ物になってしまいました😭 本当に美味しいお米ですね。 阿部さん、こんなに美味しいお米をありがとうございます😊 一緒に送っていただいた「いのちの壱」も、本当に希少なものなのですね。6年度は作らないとか。 心して頂かせていただきます。 ご飯ってこんなに美味しかったんだ…改めて感動させて頂きました。 サヨナラ、炭水化物ダイエット😔…やっぱりお米は日本人の魂でした😭😭😭 また、注文してからのご対応もとても丁寧で、安心してやりとりさせていただきました。また1人、素晴らしい生産者様と出会えた事が嬉しくてたまりません。 また、新米の時期を楽しみにしております。 今後とも宜しくお願い致します😊
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    こっちゃるか

    2024.4.16
    はい! しっかり拝見させていただいています! そちらは30度ごえの暑さだったとか🫢 その中での作業では、疲れも倍増ですね。 どうぞ、お身体に気をつけてお米作りに励まれてください。 ほんとに美味しいコシヒカリ、なおも美味しさを追求されている姿に私も元気をいただけました! 阿部さんに負けず、しっかり仕事に励みます(笑)😅
  • 阿部武由 | 小さな米農家 阿部文吉

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    2024.4.14
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    日本酒を外国へ輸出するために酒米五百万石を増産してほしいとの要望に応えています。 それにしても緑と言う色は命の色ですね。
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  • 阿部武由 | 小さな米農家 阿部文吉

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    2024.4.14
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    ある田んぼの元肥です。上からスーパーや魚市場から出る魚の骨や内臓カニや海老殻と米ぬかを混ぜて発酵させたリサイクル肥料、ミネラル肥料、秋田だったかの鉱物を細かく砕いたケイ酸肥料、純米酒を作る際にでる酒かすを乾燥させたもの、それに微生物分解型の緩効性の肥料をライムソワーという機械でブレンドして田んぼに入れていきます。
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  • 阿部武由 | 小さな米農家 阿部文吉

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    2024.4.7
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    一転このところあったかい日が続いています。 今日は特にあったかかった。 というか暑かった。 白木蓮が咲きました。 小池には白木蓮の木が5本確認できます。 いずれも示し合わせたように咲き揃いました。 今日は20度以上に気温が上がった為、 この木は15時頃には手の指を拡げたようにかなり花弁が開きました。 とてもきれいでした。
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  • 阿部武由 | 小さな米農家 阿部文吉

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    2024.4.6
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    2日で畦塗機が治ってきました。 天気もよくなり田んぼの乾きを待っておられず塗に入りました。 秋打ちをしているので雨が続くと肥料撒布機ライムソワーが入れない。 秋と春の土づくり資材の投入ができないと私が進めているおかずのいらないコシヒカリつばめ返しの生産ができない。 秋に4種類、春に5種類程の有機資材とミネラル資材を入れます。 その為にはどうしても春先の田んぼが乾いてもらわないと困るのです。
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  • 阿部武由 | 小さな米農家 阿部文吉

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    2024.3.30
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    「肥料が続々と入ってきます」 原料はスーパーや魚のアメ横から出る魚の骨や内臓、カニ殻、エビ殻、それに海藻などを集めてきてそれに米ぬかもみ殻を混ぜそこに発酵菌を入れて発酵させています。 有機態のアミノ酸がたっくさん含まれていて田んぼにいれると微生物が増殖して豊富に含まれているアミノ酸が米のうま味を決定的なものにします。 つばめ返しの米のうま味の一つの要因はこの魚ボカシにあります。
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  • 阿部武由 | 小さな米農家 阿部文吉

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    2024.3.29
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    昨年の暑さのせいか今年の種籾は休眠が深い。 なので浸漬の時間を長くとってます。
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  • 阿部武由 | 小さな米農家 阿部文吉

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    2024.3.23
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    今年は田んぼが乾かない。 前田んぼの休耕田の畔塗をしました。 ここは住宅街にある田んぼで水の便が悪いこと、遠く離れている田んぼの為、機械の移動が面倒などの理由で休耕しています。 畦を塗らないと右隣の田んぼに水が駄々洩れするので毎年塗っています。 1年1回の仕事なので機械の調子や塗加減を本田に先駆けて試運転しました。 まずまずの塗塩梅でした。
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  • 阿部武由 | 小さな米農家 阿部文吉

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    2024.3.20
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    先日の野田見分の現場を工事業者と確認をしました。 本日業者と補修方法を打ち合わせをして見積もりをとります。 その後に代掻きまでに工事を終わらせます。 全部で7か所あります。 ここは鉄棒を刺してるところが穴が開いていてどうするかということで打ち合わせています。
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  • 阿部武由 | 小さな米農家 阿部文吉

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    2024.3.17
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    「風は西から吹いてくる」 燕の冬は雪と雨が続く。 そして、3月後半から4月、5月にかけて強い西風が吹いて気温が上がって乾燥していく。 4~5日天気が続くと、田んぼに溜まった雨水がみるみると乾いていく。 それは田んぼの切株を見ているとよくわかる。 水気を含んだ茶色から白く白く乾いていく。 この変化というには判りずらい変化だがこの移ろいが私は好きです。 この田んぼは秋に酒かすと魚ボカシを入れラクトバチルス菌(乳酸菌)を入れています。 春に田起こしをするときには驚くことにふかふかになっている。 秋の切藁がバチルス菌によって微生物に変わっているのです。
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