今朝投稿したばかりて、フォローしてくれてるお客さんには通知ばかりで申し訳ないです、すいません。
(また長文なので興味のない人はスルーしてください)
🌟あおさ日記 4/13
同封用「素干しあおさ」のご紹介。
まずは素干しとは?
本来は私のいつもの「乾燥のまま使える」アオサも火入れをしていないので素干しと言っていいのですが、それと区別するために素干しと言っています。
簡単に言うと原藻は同じなのですが加工方法が違いまして「乾燥のままでは使えないアオサ」と言う事になります。
「乾燥のまま使えるアオサ」は海水洗浄の後、上水道で洗浄しています、「乾燥のまま使えない」素干しアオサは海水洗浄だけで乾燥させた物です。
スーパーで売ってるアオサも「水洗い」と「汐洗い」どちらもあります。
「水洗い」だったら乾燥のまま使えるのか?と言うとそうではありません。生産者によっては地下水などで洗っていたり、洗浄方法にもに大きく違いがあります。
だからスーパーで売ってる水洗いアオサであっても、使用方法には「水で戻してから使ってください」と多くの場合は記載されていると思います。仲買さんや仕入れて販売する業者さんには、各生産者がどのような加工をしているか?判断できませんもんね。
正直「汐洗い」でも乾燥のまま使う人が地元では多いのは事実ですし、汐洗いで塩分がある方が風味持ちもよく磯香が好きな人には好まれます。
でも汐洗いの難点は、塩分が強いので旨みと感じるのですが乾燥のまま使うと塩分過多だと思っているのと、
湾の奥深くと外洋に近い湾では海水が違います、あんまり書くと他所の悪口になるので書きません。
あとは、塩分を含んでいるので見た目はくすんでいるとか、水分量が水洗いより多いので嵩は減る…などなどあります。
私がアオサを直販してるのは、
「アオサを黒海苔並みに、日本の家庭の当たり前にするためです」その手段が素干しアオサの販売です。
なぜ?
市販の佃煮を食べた事ありますよね「なんだ佃煮かよー」って思うかもしれませんが、
私のレシピで作った、あおさ100%佃煮は最強に美味しいと思うし、何よりお子さん(お孫さん)に食べてほしいです。
絶対に子供が大好きな味だと思います。
日本の宝は子供です、その子にアオサを好きになってもらえたら、大きくなった時にアオサを食べてくれて、そしたらアオサ屋も後継者ができ生産を続けられるだろう?
という浅はかで単純で野心のある考えなのです。
しかし、そうするためには自分も犠牲を負わなくてはなりませんから、一番卑怯で簡単なやり方なのですが!「お安くする」としています。今年は市場入札は暴騰してますのでこの価格では、汐洗いでも販売できないのですが、私の野望を実現するためです。
えーと、このまま行くと、原稿用紙20枚分くらい書けそうなので…
(写真左上・右上)
今回の原藻は、春アオサです。冬アオサより佃煮には春アオサが向いてると私は思っています。
(写真左下)
昨日は乾燥20gを佃煮にしました、分量はこのくらい。
この私レシピ佃煮は、このまま食べてもいいし、作った後に少しづつ季節の食材や好きな食材を合わせてたり、毎回変わった使い方で楽しむのが好きです。
(写真右下)
冷蔵庫で冷やしておけば長く日持ちします。
これからの時期は、ソーメン・冷奴なとなど、暑くて食欲ない日でもツルツルで食べやすく栄養補給できます。
(レシピ)
私や子供が大好きな甘いレシピと、
糖分が気になる方向けの大人の出汁レシピを付属させます。
現場からは以上です。
ほんと長文で、すいません。