⭐️あおさ日記 9/24
9月はアオサの種付けの時期。
アオサは春に種の素となる胞子嚢(アオサのお母さんみたいなやつ)を放出し、それが春〜夏に海底の岩などに潜んで育ちます。
そして秋にアオサの胞子(種)を放出します。
種の放出全盛期は、まさに今の9月です。
この一連の工程を人口的にして、安定させているのは黒海苔ですね。
でも三重県の殆どの生産者は天然の種をつけます。人口的(人口採苗という)にできたら、安定して良いのですが、アオサの人口採苗は三重県では確立されていません。
だから水温☀︎気温とかを各生産者が判断して、「今日は種出てるだろう?」と言う日に網を海に投入して天然種を着けます。
海ならどこでも種がつくわけではなくて、限られた漁場でのみ着きます。
経験と勘が全てです。
こんなことでは安定した種付けはできないので、人口採苗の勉強もしてるんですが、毎年現場作業に追われて、思うようには進んでいません。
今年の9月は異常に雨天気が多く、海水の塩分や水温に影響するので、網の投入に悩みました。
そんなこんなの慌ただしい日々でしたが、種付けも終盤戦です。
昨年は水温が劇的に下がったけど、今年は更に下がりました。下がれば良いというものではないので、どうなることやら…。
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私事ですが、
四人目の孫が無事に産まれました。
子供が小さい頃が、少し前のような感覚で、まだいますが、もう皆んな大人。
それだけ自分も歳を重ねたんだと実感します、いつになっても子供は子供なので、会うとついつい「運転に気をつけて」とか言ってしまいますが、子供からすると「お前もな」かもしれませんね。
孫に会いに行く途中で久しぶりに奈良を通ったのですが、車と一緒に鹿が通行してました。