菅野千秋 | 株式会社 菅野農園
2024.1.27決断と責任が私の仕事😊
~新技術"高密植栽培"はりんご産業を変えるか?~
今期最強寒波❄️が訪れた先日、当園吉田宏希栽培部長と共に青森県へ
目的は生産者仲間との情報交換と、5年程前から脚光を浴びている新技術✨を導入するか?の現地確認。
当園の栽培は10aあたり60本を作付するゆったり栽培。
対して新技術は10aあたり300本(写真上)
垣根仕立てで効率良く生産する事ができる。
計算上、生産コストを下げ利益を上げれるのは新技術だろう。
しかし、
私が求める味になるのか?
それがお客様へお届けしたい味になるのか?
ずっと疑問に思い導入を躊躇ってきたここ数年。
「断つ」事を「決める」-------"決断"
実際の現場を確認し、新技術導入はやめる事にしました。
岩手県の環境なら可能かな?と思う気持ちはありました。
イチゴのような施設栽培で効率的に生産できるものではない。
異常気象の騒がれる中、路地栽培のりんご🍎には難しい。
りんご🍎の形をした商品はできるが、全国の食卓に美味しい笑顔を届ける商品は出来ないと感じた。
円安でりんご輸出も盛んだから、導入すれば経営は安定するかもしれない。
生産者減少で、どんな物でも作れば売れる時代が来る。
でもね、やっぱりお客様の「美味しかった」って言葉が聞きたいんです☺️
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菅野千秋 | 株式会社 菅野農園
2024.1.27🐻🍎姉さん
ありがとうございます。
密植で根域が制限されるから、果汁が少なくなるので糖度は上がるけど、美味しさは疑問。
甘さだけじゃ計り知れない美味しさがあるからね~。
5年ほど悩んだけど、やっと決断できました。
信じた道を突き進みたいと思います☺️
そちらは雪降ってるみたいですね~😅
こちらはさっぱり。
除雪車が淋しそうに駐車場に止まっています。
今期は1度しか出動してないです。
畑作業は捗るけどね👍