ミュア・ブルース | ブルースファーム
2019.2.18(ポケマル生産者に恩恵があるはずの)テレビ放送のタイミングに出す商品がな〜い〜!!と、この世の終わりのような悲鳴をあげたツマでしたが、ありがとうございます。昨日出品しましたものもすべてお求めいただけて「よかった。私たち、忘れられていなかったね」と夫婦で手を取り合い泣きました。あ、すみません。ちょっと大げさでした。
週末はこんな冗談も出ないほどに労働してきました。作業ではなく「肉体労働」です。写真はほだ木ハウス2号の様子。なにをしているかといいますと、1日浸水させておいたほだ木を引き上げて元のように組み上げているところです。代わりに別のほだ木を浸水させるので、ここから運び出します。機材などありませんので、すべて人力。1本を持つのがやっとだったツマは今、Bruceが持っている程度のものならば2,3本を抱え、少し先にある水槽に運びます。これで1本は3キロ程度でしょうか。もっとあるのかもしれませんが、すっかり麻痺しています。
同じ太さでもほだ化が進むと驚くほど軽くなっていきます。それほど木の栄養が取られて分解されたということです。浸水作業は60本ずつくらい行いますので、入れるもの、引き上げるもので100本以上を運ぶことになります。が、それは仕事のほんのわずか。この後で原木を伐採してほどよいサイズにカットしてそれを山から引き上げて運ぶという、この時季ならではの大仕事。生木って重いんですよ!太い部分では20キロ〜30キロあるかもしれません。普通のものでは7キロ〜15キロくらいでしょうか。それを何十本(多いときで100本ほど)と山の傾斜から運搬車の入れる道まで運び出します。
ブルースファームの仕事は人力ばかりでお恥ずかしいのですが、その合間には水やりをジョウロやスプレーを使って1本1本の状態をみながらしています。それが1時間半から3時間近くかかります。乾燥具合によっては2度、3度となり、貯水タンクとほだ場を行き来するだけでぐったり。なんとも効率が悪いのです(笑)
そんな肉体労働の末、ツマは先日ついに崩れ落ちるように寝てしまい、そのまま12時間寝続けました。
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