3月はイチゴの加工品をつくるのにぴったりの時期なんです。
なぜなら、暖かくなってどんどんイチゴの実が成長するから! 小さな実や、水分の多い傷みやすい実も増えてくるので、イチゴ農家さんはタイヘンなんです。
小さすぎたり、ちょっと形がいびつだったり……どんどん成長する個性的なイチゴたちは、市場流通では「規格外品」として扱われます。加工業者向けの「業務用」になることも多いので、私たちがスーパーで見かけることはあまりないかもしれませんね。
でも、いちごって決して安くはない果物です。だからこそ、3月のこの時期に、加工向きにお得なお値段になったイチゴが手に入ったら、いつもはできない贅沢なイチゴ加工品づくりをしてみたいですよね!
そこで、ポケマル編集部では、イチゴがお安くなるこの時期にぴったりの「ハチミツいちご」をつくってみました。
レシピは、福岡県のくわの農園さんが教えてくれたもの。材料を合わせたらあとは待つだけの、とってもカンタンレシピなので、ぜひ試してみてくださいね。
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ハチミツイチゴの作り方
◎準備するもの
・いちご 好きなだけ
・ハチミツ いちごがひたひたになるくらいの量
・ビンなどの容器
◎手順
1. いちごを水洗いし、ヘタを取って水分を綺麗に拭き取る

今回、このような「鶏冠果」(にわとりのトサカに似ていることから)も入っていたので、切って使ってみました
2. 容器にいちごを入れる。

ハチミツは、和歌山県・西村養蜂場の百花蜜を使いました!
3. いちごがひたひたになるくらいのハチミツを入れる

4. 密閉ではなく、ガーゼなどで蓋をし、冷蔵庫で保存する(1週間くらい)

5. 1日に1回程度中身をかき混ぜる

1日後の様子。少しずついちごの色が抜けてくる
6. イチゴが小さくなり色が抜けてきたら完成。ガーゼなどでこして、いちごとハチミツに分けます

1週間後。いちごが小さくなり、ハチミツがピンク色に染まっています。
取り出したいちごは、そのままチンするとジャムにできるそうです!
食べ方アイデア
今回、ハチミツいちごはこんな風に、フレンチトーストにかけてみました!

ハチミツにいちごの味が見事に馴染んでいて、口に入れた瞬間、ハチミツといちご、両方が一度にふわ〜っと香ります!彩りもよく、一度作っておくと、しばらくいろんな食べ方で楽しむことができそうです。
パンにそのままかけるもよし、炭酸水やお酒と混ぜて可愛いドリンクにするのもおすすめです◎
* * *
12月に始まったいちごシーズンもあとわずか。生だけでなく「はちみついちご」など色んな食べ方も、ぜひこの時期に試してみてくださいね!
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※この記事は2017年3月14日に公開した記事を修正したものです。
(文=ポケマル編集部)