活〆日本本土最西端の海で大切に育てたぶどう真鯛

▼自己紹介 下処理・三枚おろし・サクの中からお選び下さい。 捌き方がわからない方は、お問い合わせして頂ければ、料理に適した捌き方をご提案致します😊 皮ありサクのみ、皮なしサクのみ、半身三枚おろし・半身皮なしのサク等、事前にご相談頂ければ、ご希望通りに加工します。 お食い初めやお祝い事の際の塩焼き等に適したサイズになります。 1～1,4㎏を下処理で塩焼き用に、1,6～1,9㎏を皮ありのサク・皮なしのサクにして刺し身用にすると、子供も親も楽しめると思います。 ▼商品概要 長崎県産　養殖真鯛　1～1,4㎏ ▼品種・味の特徴・食べ方 真鯛　最西鯛　刺身、焼き物、吸い物、煮付け等骨以外全て食べれます。 お食い初めやお祝い事の際の塩焼き等に適したサイズになります。 ▼数量、分量の目安 加工前の状態で1～1,4㎏ ▼栽培/生産方法、こだわり 日本本土最西端の海で大切に育てた養殖真鯛です。 飼料メーカー様と研究を重ねた独自のエサで育てています。 雨の日も風の日も生け簀に行き一生懸命育てた最高の鯛ですので、ぜひ一度ご賞味ください。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 1、下処理の商品は下処理後、真空パックにして氷を入れた発泡スチロールでの発送となります。 2、三枚おろし・サクの商品は真空パックにして保冷剤を入れた発泡スチロールでの発送となります。 ※注文頂いた日の翌日発送を基本にしていますが、毎日発送していますので、事前に相談して頂ければ、日にち指定も可能です。 ▼活き〆の効果について 魚を活け締めした場合、自然死させた場合と比較して長期間鮮度を保つことができ、また味も良くなります。活き〆をする理由は以下の通り * お魚の旨み成分は、死後に蓄積されていきます。その旨み成分の材料になるのが、ATPという物質です。そのATPが死後に分解されていく事で、イノシン酸という旨み成分が生成されていきます。旨味の素となるATPが多いほど、後に魚の旨みが増えます。活き〆は魚が暴れてATPが消費されるのを防ぐ効果があります。 * 内出血によって起こる身の劣化を防ぎます。 * 乳酸などの疲労物質が蓄積し味を劣化させるのを防ぎます。 * 死後硬直を遅らせることで腐敗を抑制します。 * 微生物の繁殖が起こりやすい血液を抜くことで繁殖を抑制します。 このようにいい事だらけの活き〆ですが、手間がかかるため行っていないところがほとんどです。 当社は大切に育てた魚を本当に美味しく食べてほして欲しい、その一心で活き〆にてお届けしています。お手元に届く頃には熟成し食べ頃となっておりますので是非ご賞味ください。