今が旬!とれたて生にんにく 期間限定販売【高級品種 白玉王】サイズ色々土付き
☆今年も美味しいにんにくがとれました☆
サイズにバラつきがあるものの、味に自信あります!
年に1度の収穫時期だけ、にんにく農家のお楽しみ
生にんにくを皆様にも味わっていただきたい!
そんな気持ちから、おらほの生にんにくを
”鮮度重視・土付き”のままお送りいたします。
画像1枚目⇒皮をむいた後
画像2枚目⇒この様な包装にて発送いたします。
画像3枚目⇒2kg(梱包資材約200g含む/にんにく約1800g)
画像4枚目⇒お試し500g
☆生にんにくで、黒にんにくは作れません☆
ご自身で生にんにくを乾燥させるか、乾燥済みの
にんにくをお買い求めくださいませ。
OLAHOの乾燥にんにくは7月中旬頃からお届け予定しております。
☆にんにく栽培を初めて良かった☆
そう思える1つが生にんにくと出会えたこと。
収穫したてのにんにくは水分量の多いみずみずしい状態。
日持ちさせるためにそこから3週間ほど加熱乾燥させて、水分を調整しております。
一般的にスーパーなどで販売されているのは乾燥済みのにんにくです。
乾燥と生のにんにくのそれぞれに美味しさの特徴がありますが、生にんにくは何といってもフレッシュなところ!!
私たちはにんにくの収穫適期を見極めるために、
本格的な収穫前から「試し掘り」をしております。
試し掘りしたにんにくは、生にんにくとして我が家の食卓へあがります♪
あまりの美味しさについつい試し掘りの量を増やしたくなります。
☆本格的な夏を前にこの暑さ☆
昨年は乾燥にんにくで暑い夏を乗り切って頂きたい!と思い出荷しておりましたが、今年の乾燥終了は7月中旬予定・・・。
先ずは旬の生にんにくで夏バテ対策を!
☆調理法は乾燥にんにくと一緒です☆
おすすめはホイル焼き♪
玉のままラップしてレンジで2分加熱すると皮がむけやすくなります。
皮をむいたら、ごま油やオリーブオイルと一緒にアルミホイルに包んでオーブントースターへ!
仕上げにお塩を振って出来上がり。
ホクホク食感と最高の風味をお楽しみください♪
なお、生にんにくを加熱せずに大量に召し上がると、お腹の調子を崩す場合があります。食べ過ぎにはご注意くださいませ。
水分量の多さから、加熱させてカリッとさせるより、ホクホクさせる調理法があっていると思います。
☆配送について☆
ポケマル提携のヤマト便での発送です。
悪天候などの収穫への影響も加味しまして、2日~5日の発送と幅を持たせていただいております。
極力早めの発送を心掛けておりますが、特にお急ぎの方は事前にご相談いただければ幸いです。
↓↓美味しさへのこだわり↓↓
☆品種「白玉王」について☆
私たちの栽培している「白玉王」は、青森県の在来種、福地ホワイト種(ホワイト6片種)から選抜された優良品種です。
真っ白でぷっくりと肉厚な身は糖度が高く、旨みが強さが特徴です。
寒冷地での栽培に適しており、雪の下で育つことで、より一層糖度が増し美味しくなります。
☆産地について☆
大館(おおだて)市は秋田県内陸北部に位置し、奥羽山脈や世界自然遺産・白神山地などに囲まれた盆地です。
9月下旬から10月上旬に植えたにんにくは、豪雪地帯に指定されている大館の冬の厳しい寒さの中、雪の下で静かに糖度を蓄えます。
そして春の雪解けと共に、盆地特有の寒暖差を利用し糖度の高い風味豊なにんにくとなるのです。
つまり9ヶ月もの長い間、大館の【厳しい自然環境】の中じっくりと育てることが美味しさの秘訣なのです。
☆土作り☆
にんにく栽培は土作りがとっても重要です。
堆肥や緑肥といった“有機物”をたっぷりと与えた畑は微生物の宝庫。
化学肥料だけに頼らない土作りを心掛けています。
美味しいにんにく作りは、豊かな土を作るところから始まっているのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
OLAHOのにんにくが、お客様の心身の健康にお役に立てれば幸いです。
- 保存方法
- 冷蔵庫に保管の上、なるべく早めにお召し上がりいただくことをおすすめします。
常温であれば風通しの良い日陰、冷凍であればバラして保存も可能です。
- 2024年6月21日追記
- 2024.6.21追記
こちらの生にんにくは明後日の6/23(日)で受注を締め切ります!
残りあとわずか是非ご賞味ください。