漁村インターン生の捌いた真鯛の鯛めし アラ付き

▼自己紹介 2021年2/16 漁村インターンで友栄水産にきている 北九州市立大 四年 大島渉 三重大 三年 志賀憲太郎 彼らが初めて真鯛にエサをあげ真鯛をさばく。 インターン中の彼らのご飯のために。 命をいただく。 今回は鯛めし用に準備する真鯛の身を彼らにさばくお手伝いをしていただきました。頭と骨は彼らに割らせて練習、上手く割れない形が悪い頭もありますが、是非食べて上げて下さい。 ▼商品概要 鯛めしのもと ２合用(冷凍) 真鯛のアラ 頭 骨(冷凍) ▼品種・味の特徴・食べ方 鯛めし ２合のご飯を炊きあげる準備をして、鯛めしのもとを袋からだして、スイッチオン。凍ったままでも大丈夫、簡単お手軽です。 真鯛のアラ 解凍して煮付けや 潮汁に ▼数量、分量の目安 鯛めしのもと 身約100g 鯛のアラ 約300g ▼栽培/生産方法、こだわり 三重県南伊勢町阿曽浦、伊勢志摩国立公園のリアスの恵みを受ける、豊かな海で育った。人が食すために育て上げた真鯛 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 直ぐに食べない時は、冷凍保存してください