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みんなの投稿

  • 足立 章 | 陽だまりの里 足立柿園

    足立 章 | 陽だまりの里 足立柿園

    2024.02.19
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    次郎柿の剪定作業 こんにちは陽だまりの里 足立柿園です。 浜松で次郎柿の栽培と販売をしている柿農家です。 冬は柿の剪定シーズンです。足立柿園でも12月から剪定作業を行っていますが全体の面積の残り1/3まで進んできました。剪定作業ももうすぐ終了です。スタッフの皆さんお疲れさまでした。 今後は剪定クズの片づけを行っていきます。
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    2024.02.13
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    農業と科学の面白発見フェス こんにちは陽だまりの里 足立柿園です。 浜松で次郎柿の栽培と販売をしています。 昨日は浜松科学館みらいーらさんで農業と科学の面白発見フェスを行いました。足立柿園では柿の歴史と面白科学クイズをしました。 子供たちが柿のクイズで楽しんでくれていてとてもうれしかったです。 他の農業企業の方々も各々とても面白い展示や体験をやっていて、本当にすごいメンバーだなと思いました。 こうして最終消費者のお客様と触れ合う機会は少ないのでとても勉強になりました。
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    2024.02.07
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    苦土石灰散布 こんにちは陽だまりの里 足立柿園です。 静岡県浜松市で次郎柿の栽培と販売をしています。 今日は柿園に苦土石灰を撒いています。なぜ苦土石灰を撒く必要があるのか? それは、農産物を栽培していると段々と土壌が酸性に傾いてきます。 それを中性に戻すために苦土石灰を撒いています。 昨年、土壌分析をして土の状態を調べた時に少し酸性になりつつあったので 秋のみのりに向けて苦土石灰を撒きました。 ちょっと香ばしくて良い匂いがします。
  • 足立 章 | 陽だまりの里 足立柿園

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    2024.02.04
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    ユニバーサル農業の事例発表院in韓国 こんにちは陽だまりの里 足立柿園です。 浜松で次郎柿の生産と販売をしている柿農家です。 足立柿園では毎年、次郎柿の袋詰め作業を障害者の就労支援施設の方にお願いしてやっているのですが、その取り組みを韓国で事例発表をしてきました。 これは京丸園株式会社様のユニバーサル農業の講演会の中で発表させていただきました。ユニバーサル農業とは、障害を持った方、若い人も年を取った人も性差もなく、すべての人が出来るようにユニバーサルデザインされた農業の事をいいます。農業は高齢化が激しく担い手も少ないのが現状です。自社の農園をユニバーサルデザインすることで、どんな方でも働くことが出来、自分を輝かすことが出来る農園を私も目指していきたいです。
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    2024.02.04
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    剪定クズの片付け こんにちは陽だまりの里 足立柿園です。浜松で次郎柿の栽培と販売をしています♪ 足立柿園では、サッカーコート4枚分の柿園に2500本の柿の木が植っていますが、剪定をするとその剪定クズも大量です。 畑に剪定クズをそのままにしておくと柿の病気の元になるので、大変ですがやらないといけません。 たくさんの剪定クズ、何か良い活用の仕方があると良いのですが。良い案ありませんか?
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    Rie En

    Rie En

    2024.04.23
    何ヵ月も前の投稿にコメントすみません。 この投稿が気になって、ずっと考えていました。 リンゴの枝を剪定したものを草木染めに利用しているケース、ブドウの剪定した枝を畑の肥料にしているケース、梅の剪定した枝も無駄にせず腐葉土にしているケースなどを見つけました。 以下のurlを参考にしていただけたらと思います。 ■リンゴの剪定枝など https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/56a94a8854c6f3a583d3ce1afd6f15edd2a84c75 【土浦市】あの農作物が原料!県内の農業廃棄物を活用して染め上げる工房「フタシバ」が板谷に移転オープン ■ブドウの剪定枝 https://endobudoen.com/about/ 自然に寄り添う 剪定枝を炭にして畑に混ぜたり、ライ麦を緑肥として使用したり、自然に寄り添う安心なぶどうづくりを心がけています。 こうした土づくりによって、土壌の豊かな微生物が、甘くておいしいぶどうが実るのを助けてくれます。また、炭を土に混ぜ、土壌の中に含まれる炭素が増えると、大気中の二酸化炭素軽減につながることも期待されます。 ■梅の剪定枝 https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A201809240700001301000 都城盆地に刈った草を敷き詰めて堆肥にし土作りにこだわり続ける梅の畑がある。栄養豊かな土は丈夫な木を育て農薬は不要。畑ではさまざまな生きものが一緒に梅を育てている。 都城盆地の山あいにある梅の畑にはさまざまな生きものが住んでいる。また、この畑は樹齢50年を越える梅の木が多く、太い枝が折れたりした木も目立つ。それでも毎年立派な実がたくさん収穫できる。なぜ、そんなことが可能なのか。その秘密は、刈った草を畑に敷いて堆肥にし、ミミズや微生物の力を借りて自然な土作りにこだわり続けてきたことにある。栄養豊富な土は梅の木を丈夫にし、農薬を使わなくてもたくさんの実がつくのだ。 長文になり、スミマセンでした。
  • 足立 章 | 陽だまりの里 足立柿園

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    2024.02.02
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    農業と科学の面白発見フェス こんにちは陽だまりの里 足立柿園です。浜松で次郎柿の栽培と販売をしています。 2024年の2月12日(月曜祝日)に浜松科学館みらいーらにて 「農業と科学の面白発見フェス」を行います。 農業者団体の浜名湖アグリフォーラムと浜松科学館みらいーらのコラボ企画で 農業に潜んでいる科学の面白ポイントを体験してもらうイベントです。 農業に関するいろんな体験ブースを行うのでお近くの方は是非是非いらしてください。 入場はなんと無料です!各体験には参加費がかかりますが、未来のファーマー(農業者)育成のために かなりのお得価格で体験ができます。 足立柿園でも「柿の歴史と面白科学クイズ」と銘打ってクイズコーナーを作ります。 このブログを読んでくれている人ならきっと正解できると思います!(?) ぜひお子さんと一緒においで下さい。
  • 足立 章 | 陽だまりの里 足立柿園

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    2024.01.29
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    干し次郎柿 柿之助 こんにちは陽だまりの里 足立柿園です。 静岡県浜松市で次郎柿の栽培と販売をしています。 足立柿園では甘柿である次郎柿を干し柿にした「柿之助」という商品を販売しています。この柿之助の表面をよく見ると白い粉のようなものが出ていることがあります。これらは「柿霜」(しそう)と言って柿からにじみ出てきた果糖やブドウ糖が結晶化したものです。干し柿の種類によってはこの柿霜を出すために板の上でコロコロを転がして柿に傷をつけて粉を噴きやすくしている物もあるそうです。 なので、皆さんも干し柿を食べる際はこの柿霜に注目してみてくださいね。
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    2024.01.27
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    JGAP研修 2日目 こんにちは陽だまりの里 足立柿園です。浜松市で次郎柿の栽培と販売をしている3代目の柿農家です。 昨日はJGAP研修の2日目でした。農薬の管理や肥料の管理など、当たり前のことですが見落としてしまっていること、 これくらいでいいと低い基準になっていることが発見できてとても学びになりました。 JGAPには満たすべき項目が全部で120項目あって必須科目を100%、重要科目を85%クリアしないと認定をもらえません。 今年の収穫が始まる前、9月に向けて農場の改善に取り組んでいきたいと思います。
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    2024.01.25
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    JGAPの研修 こんにちは陽だまりの里 足立柿園です。 静岡県の浜松市で次郎柿の栽培と販売をしています。 今日は社員のみんなと一緒にJGAP(ジェイギャップ)の研修を受けています。 JGAPとはGood Agricultural Practice(良い農業の取り組み)の日本版(Japan) のことでその頭文字をとってJGAPと言われています。 日本語で言うと農業生産工程管理と呼ばれますが、簡単に言うと 安全な農産物を作るため食品安全、労働安全の基準の事を言います。 足立柿園ではこのJGAPの静岡県版「静岡認証」を取得しているのですが さらに基準の高いJGAPに挑戦します。 これをすると柿がとんでもなくおいしくなるわけではありませんが、 食べてくれるお客様の安全、柿を作ってくれるスタッフの安全をより高めて会社としてもう1周り大きくなりたいと思っています。 講義の最後に試験があるので頑張りたいと思います。
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    2024.01.18
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    柿の粗皮削り こんにちは陽だまりの里 足立柿園です。 静岡県の浜松市で次郎柿の栽培と販売をしています。 最近の仕事は洗浄機で柿の粗皮を削っています。この粗皮の隙間にフジコナカイガラムシという害虫が潜んでいることがあるので粗皮を削ることでその予防になります。 洗浄機の勢いはすさまじく、柿の実や芽がある時にはできないので今の冬の時期にやるしかありません。暖冬といえど水を使うので大変寒い仕事です。 1月~3月まではこの作業を続けていきます。
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    チッチ

    チッチ

    2024.01.18
    こんなご苦労があるとは知りませんでした。 どうぞ風邪など引きませんようにお気をつけて。
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