畑散歩していま～す 感染症とは関係が薄い和歌山の田舎ですが、体調管理・人ごみには注意しています。 毎日農作業のついでに、一人で花見しつつ畑散歩し、春を楽しんでます。リラックスできて抵抗力上がりそう～

畑便り～　春の味と香り　えんどう豆 うすいえんどう（グリーンピース）とさやえんどうです。今年は露地物でも早い 。 生で食べてもほんのり甘いイイ味わいですが、私は春の新緑あふれる畑が心に浮かぶ　少し青くさい、でもウキウキする香りが大好きです。 ピークになると、またお豆さんなの、と思うくらい収穫できますが、しばらくは毎日の少～しづつのお豆さんが楽しみ

梅ジャムを使った　ボリューミーなサラダトレッシング ベジタリアンでも　味と食べ応え　は大事です。毎日の野菜を楽しく食べるため、ドレッシングは大事です。 ・梅ジャム・梅酢 ・大根 ・ゴマペースト ・みかん（絞り汁も） をミキサーに掛けるだけ。 塩味は梅酢だけ、オイルなし お好みで味噌やマスタード、胡椒もイケます

八朔の食べ方 ベジタリアン＆フルーツタリアンを目指し、毎日新しい試みをしています。 写真は、先日ポケマルで案内した八朔と地元地粉を使った手作りスコーンの組み合わせ。スコーンは甘さ控えめで、これが小麦の味かというくらい自己主張が強いですが、すっぱい八朔との相性バッチリ。 フルーツケーキをいただいているような、デザート感覚を楽しめました。 みなさんも、クッキーやパンにフルーツ、今ならイチゴやミカン　お試しください～

東京で桜の開花宣言がありました。 和歌山では露地ものエンドウの初物です。 まだ寒い日もありますが、この香りと味わいは春でないと味わえないものです。おいしくのいっぱい食べて、元気になれそう～(^o^)

八朔　食べ放題 みなさん、感染症騒ぎに疲れていませんか。和歌山の田舎ではなにごともありませんが、ニュースの様子はちょっとねェ 規格外の八朔　毎日いただいています。 無農薬・無肥料なので味も香りもすっきりしておいしいのです。皮むきしてタッパーでカバンに入れて、喉が渇いたときや小腹が空いたときちょっとずついただいていると、１日５個はイケます。ジュースもお菓子も不要で、フルーツタリアン道を極めています

梅干し壺　いただきました。 和歌山田辺みなべ一帯は梅の名所。南高梅が有名ですが、日本全国の梅シェアが６-7割あるそうです。 ご近所の方から立派な年期たっぷりのツボいただきました。今年から、K's gardeNの梅干し製作の仲間入りです。

今年は季節が早く、例年より１週間ほど早く梅の小さな実がちらほら。