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こんにちは😊 今日はオフシーズン中のブルーベリーの木の様子です。 紅葉が進み、とてもキレイになってきましたが、 その写真ではなく、マニアックにも幹の写真📷をお届けします。 ブルーベリーの木の幹ってこんな明るい色をしているんだ！ と思いますよね。 いえいえ、違うんです。 もともとはゴツゴツした木の質感でしたが、 幹の皮を剝いだばかりのすべすべお肌（？）に 生まれ変わったところです。 何故木の皮を剥ぐのかというと、 木の皮に潜んだ虫さんたちを駆除するためです。 これも殺虫剤を使わない、おいしいブルーベリーを作るためです。 7月、8月の短い間しか収穫できないブルーベリーですが、 今の時期からおいしく作るための作業をしています。 ちなみに木の皮は高圧洗浄機で洗い落しています。 文明の利器に感謝です！

こんにちは😊 先日の日曜日はハロウィン🎃でしたね。 我が家の子供たちも園で作った仮装用マントと仮面で、 おばけになりきって、お菓子をねだっていました。 さて、そんな我が家でハロウィンの日に、 さつまいもとブルーベリージャムを使った 大学芋を作りました。 大学芋用のお砂糖を半分にしてまず絡め、 そのあと、ブルーベリージャムを絡めています。 色味が悪くておいしそうに見えないですが、 子供達には意外にも大好評😋 甘酸っぱいところが良いみたいでした。 おどろおどろしい色も含めてハロウィンということで、 楽しみました。 ちなみにですが、使ったおいもは「かほっくり」という品種です。 石川県かほく市で作られたほくほくしたおいもということから 名づけられた品種らしいです。 ここ金沢市では五郎島金時と並んでメジャーですが、 インターネットで調べると 関東ではあまりお見掛けしない品種だそうですね。 え、そうなんだ…、と少し勉強になりました。

こんにちは😊 私たちの園でもブルーベリーの木の紅葉が本格化しています。 ベニカナメみたいに真っ赤になったものから、 まだ緑と赤がまだらになったもの、 まだまだ緑色のものなど品種よってまちまちですが、 全体的に赤く色づいています。 この写真は紅葉のただなかにあった、 時季外れに咲いたブルーベリーの花です。 スズランのようなかわいい形で、通常であれば5月ごろに咲きますが、 10月下旬の今咲いています。 1200本あるうちの2本だけ咲いていました。 お花と紅葉が同時に楽しめる貴重な📷です。

こんにちは😊 私たちのブルーベリー畑はここ数日で紅葉が本格化しました🍂 また写真をとってお知らせしたいと思います。 さて、今日はまたブルーベリージャムを使ったレシピです。 手羽中のさっぱり煮にもジャムが使えます🐓 よくマーマレード煮はあると思いますが、 ブルーベリージャムも負けず劣らずおいしいので ぜひお試しくださいね💛 🍖材料🍖 手羽中　適量 水　適量 お酢　適量 ブルーベリージャム　適量 醤油　適量 全部適量ですみません💦 適当な性格が災いして全部適量です。。 どんな割合でも結構おいしくできますので、大丈夫です👍 お水とお酢を火にかけて煮立ったところで、 手羽中を投入します。 灰汁が出てくるので、灰汁を取り除いた後、 次にジャムを投入します。 この時点で鍋の中が魔女の忍び笑いが聞こえてくるような 危険な色合いになってしまいますが、大丈夫です。 そのまま続けてください。 灰汁が出るので灰汁を取り除いた後、 お醤油を入れて、火を弱火～中火にして蓋をします。 あとは煮汁が半分以下になってとろみが出たら完成です💛 簡単煮込み料理なのでぜひぜひどうぞ！

こんにちは😊 ブルーベリー農家なのに、 なぜにコーヒー？？と思われますよね？ 実はこのコーヒーにはブルーベリージャムが入っています。 ブルーベリージャム、食べきれない💦という方に 試してほしいです。 コーヒーカップに ブルーベリージャム２スプーンにはちみつ1スプーン、 ラム酒をひとたらし、でかき混ぜます。 まずこの段階ですでにおいしい😋 ラムレーズンが好きな人は絶対好きな味です。 そこへ、コーヒーを静かに注ぎます。 秋の夜長🍂にとってもピッタリなリラックスドリンクの 出来上がりです✨ 試していませんが、コーヒーでなくても、 きっとホットミルクでもおいしいと思います👍 コーヒーでてきめんに眠れなくなる方は こっちのほうがいいかもしれませんね。 なお、ブルーベリージャムの種類によっては コーヒーを飲み進めると、果実や種の粒々が出てきますので、 スプーンを使って食べてくださいね🥄

こんにちは😊 今日の金沢は雨で気温も低くなっていますが、 昨日はとってもよいお天気でした。 そこで、にんにく（ホワイト六片）を植えました。 市場には出さず、ブルーベリー園が開園しているときに ブルーベリーとともにささやかに現地販売しています。 にんにくを栽培するための一般的な畝よりも だいぶ高めなのですが、水はけがよくなって、 私たちの園の畑にはあっているみたいです。 背景にはコンパニオンプランツの マリーゴールドがその存在を主張しています。