高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム
2025.9.2農家の現場から:果物の値上げとその背景
こんにちは。今回は、農家が直面している現実についてお話しします。
最近、資材の高騰や天候の影響で、果物の価格をやむを得ず上げる農家が増えています。
しかし、値上げをすると販売量が減ってしまうことも少なくありません。
果物は時間が経てば傷んでしまうため、売れる場所がないと大きな損失になってしまいます。
「値段を上げれば解決」と単純には考えられません。自然の影響、流通の仕組み、そして消費者の選択がすべて関わってくるのです。
農家として大切にしているのは、
「この人が作った果物だから買いたい」
「少し高くても、この農家のものを選びたい」
と思ってもらえる工夫です。作り手としての想いを伝え、安心して購入していただけるよう努力しています。
自然相手の仕事は厳しいですが、人と人とのつながりや信頼が、農業を支える大きな力になります。
私たちはこれからも、皆さんに安心で美味しい果物をお届けできるよう努めていきます。
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