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みんなの投稿

  • 高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    2026.8.23
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    甘夏の木の中に蜂の巣発見!自然相手の農業には思わぬ危険も 先日の作業中、甘夏の木を手入れしていると、なんと木の中に蜂の巣があるのを発見しました。 遠目では全く気付かず、枝葉の奥に隠れるように作られていました。もし気付かずに剪定ばさみを入れていたらと思うと、少しゾッとします。 農業は作物と向き合う仕事ですが、同時に自然と向き合う仕事でもあります。畑や果樹園には四季折々の生き物が暮らしており、時には今回のような蜂の巣や、ヘビ、ムカデなど思わぬ危険に遭遇することもあります。 蜂も自然の大切な一員 蜂と聞くと怖いイメージがありますが、自然界では花粉の媒介を行う大切な存在です。しかし、人が近づきすぎたり巣を刺激したりすると攻撃的になるため注意が必要です。 特に果樹園では枝葉が茂り、蜂が巣を作りやすい環境になることがあります。収穫や剪定作業の際には、周囲をよく確認してから作業を進めることの大切さを改めて感じました。 「慣れ」が一番危ない 毎日見慣れた畑や果樹園でも、自然の環境は日々変化しています。 「いつもの場所だから大丈夫」 「昨日は何もなかったから」 そう思っている時ほど危険が潜んでいるものです。 農作業では熱中症対策や機械の安全確認だけでなく、生き物との遭遇にも注意が必要です。少しの確認が大きな事故を防ぐことにつながります。 自然と共に働くということ 農業は決して楽なことばかりではありません。天候に左右され、生き物とも共存しながら作業を進めていかなければなりません。 それでも自然の変化を間近で感じられることは、この仕事の魅力の一つです。 今回の蜂の巣発見も、自然と共に働いているからこその出来事でした。これからも安全第一を心掛けながら、美味しい甘夏を育てていきたいと思います。 皆さんも庭木や果樹の手入れをされる際は、ぜひ周囲をよく確認して、安全に作業してくださいね。 #農業 #甘夏 #果樹栽培 #蜂の巣 #安全第一 #自然と共生 #農家の日常 #農業ブログ
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  • 高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    2026.8.21
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    みかん畑では、夏から秋にかけて「摘果(てきか)」という大切な作業を行います。 摘果とは、実ったみかんをあえて摘み取る作業です。 「せっかく実ったみかんを、どうして落としてしまうの?」 そう思われるかもしれません。 でも、おいしいみかんを育てるためには、すべての実を残せばいいというわけではありません。 みかんの実を選びます 一本の木には、たくさんのみかんが実ります。 そのままにしておくと、木に大きな負担がかかってしまいます。 そこで、実の付き方や大きさ、傷の有無などを確認しながら、不要な実を摘み取っていきます。 残した実に養分を集中させることで、果実をしっかり育てていきます。 地道ですが、大切な作業 摘果は、一つひとつ実を確認しながら行う地道な作業です。 畑全体を見ながら、実が多いところを中心に調整していきます。 同じ木でも場所によって実の付き方が違うため、機械で一気に終わらせることはできません。 農家が木を見ながら判断していく、みかん作りの大切な仕事の一つです。 今回、摘果作業をしている様子を動画にしました。 普段はなかなか見る機会のない、みかん農家の夏の仕事。 「こんなふうにみかんを育てているんだ」と、少しでも感じていただけたら嬉しいです。 これからも一つひとつの作業を大切にしながら、おいしい三ヶ日みかんを育てていきます🍊
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  • 高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    2026.8.9
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    # 欠品していた「陽だまりファームのみかんジェラート」が入荷しました! お待たせしました! しばらく欠品していた**陽だまりファームのみかんジェラートが入荷しました!** 暑い夏にぴったりの、三ヶ日みかんの美味しさを楽しめるひんやりスイーツです。 ## 果汁61%!みかんの美味しさを贅沢に 陽だまりファームのみかんジェラートのおすすめポイントは、なんといっても**果汁61%**。 みかんの風味をしっかり感じていただける、贅沢なジェラートに仕上げています。 ひと口食べると、みかんの爽やかな香りと甘酸っぱさが広がります。 「みかん味のジェラート」というより、**みかんそのものの美味しさを楽しんでいただきたい**という思いで作っています。 三ヶ日みかんがお好きな方はもちろん、暑い日のデザートにもおすすめです。 ## 少し溶かしてから食べるのがおすすめです 今回のジェラート、実は**想定より少し硬め**です。 冷凍庫から出してすぐに食べようとすると、スプーンがなかなか入りません。 そのため、開封後に少し時間を置いて、**ほんの少し溶けるくらい**がおすすめです。 そして、急いで食べようとすると…… **プラスチックのスプーンが折れることがあります(笑)** 無理にスプーンを入れず、少し待ってからゆっくりお楽しみください。 ## ブラッドオレンジジェラートもおすすめ! みかんジェラートだけではありません。 **ブラッドオレンジジェラートもおすすめです!** ブラッドオレンジならではの濃厚な香りと爽やかな酸味を楽しめるジェラートです。 みかんジェラートとブラッドオレンジジェラート、ぜひ食べ比べてみてください。 ## 夏にぴったりのひんやりスイーツ 暑い夏には、冷たくて爽やかなジェラートがおすすめです。 三ヶ日みかんの美味しさをぎゅっと詰め込んだ、**果汁61%の贅沢なみかんジェラート**。 ご自宅での夏のおやつや、家族で楽しむデザートにもおすすめです。 **欠品していた商品が再入荷しましたので、ぜひこの機会にお試しください!** 三ヶ日みかんの美味しさを、冷たいジェラートでお楽しみください。
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  • 高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    2026.8.8
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    🍊陽だまりファームで一緒に働く仲間を募集しています 正直に言うと、今すぐ誰かがいないと困る状況ではありません。 それでも募集を続けているのは、農業に本気で挑戦したい人との出会いを大切にしたいからです。 現在働いているスタッフの中には、実家の農業を継ぐために研修に来ている方もいます。 農業を学び、それぞれの目標に向かって進んでいくことは私たちにとっても嬉しいことです。 一方で、そうした仲間が将来地元へ戻ることを見据え、陽だまりファームでは新しい仲間との出会いを大切にしています。 農業は、思っている以上に厳しい仕事です。 夏の暑さや冬の寒さの中で作業を行いますし、自然相手の仕事なので思い通りにならないこともたくさんあります。 体力も必要ですし、地道な作業の積み重ねが欠かせません。 SNSでは農業の楽しい部分が目につくこともありますが、それだけでは続けられない仕事だと思います。 それでも、自分たちが育てたみかんやブラッドオレンジがお客様のもとへ届き、「美味しかった」と喜んでいただけた時の嬉しさは格別です。 陽だまりファームで働くスタッフの多くは、農業未経験からスタートしています。 実家が農家で将来家業を継ぐために学んでいる人もいますし、農業に興味を持って異業種から飛び込んできた人もいます。 ただし、私たちが目指しているのは独立支援ではなく、長く一緒に働ける仲間づくりです。 果樹栽培で新規就農することが簡単ではないことを、私たち自身がよく知っているからです。 その代わり、農業を仕事として真剣に考えている方には、栽培から収穫、出荷、販売、加工まで、現場のリアルな経験を積んでいただけます。 私たちが求めているのは、 ・農業に興味がある方 ・素直に学ぶ姿勢を持っている方 ・仲間と協力しながら働ける方 ・大変なことにも前向きに挑戦できる方 です。 農業は決して楽な仕事ではありません。 それでも、 「農業を仕事にしてみたい」 「本気で農業を学びたい」 そんな思いを持つ方と出会えたら嬉しく思います。 興味のある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。 🍊陽だまりファーム #農業求人 #農業スタッフ募集 #みかん農家 #果樹農家 #浜松市 #三ヶ日町 #陽だまりファーム #農業研修 #農業に挑戦 #JGAP認証農場
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  • 高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    2026.8.7
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    いつも陽だまりファームをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、下記期間を夏季休業とさせていただきます。 📅 8月13日(木)~8月16日(日) 8月17日(月)より通常営業いたします。 ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 暑い日が続きますので、皆さまどうぞご自愛ください☀️ #陽だまりファーム #みかん農家 #浜松市 #三ヶ日みかん #農業 #夏季休業 #夏休み #みかん畑
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  • 高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    2026.8.4
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    猛暑で傷ついたブルーベリー。それでも復活を信じて。 今年の夏は、例年以上の厳しい暑さが続いています。 陽だまりファームで育てているブルーベリーの苗木も、その影響を大きく受けてしまいました。 写真のように、上部の葉は焼けたように茶色く変色し、強い日差しと高温の厳しさを物語っています。一方で、株元付近にはまだ緑色の葉も残っており、完全に枯れてしまったわけではありません。 原因は、かん水管理のタイミングが少し遅れてしまった可能性もありますが、それ以上に連日続く異常な高温の影響が大きいと考えています。 近年は毎年のように過去最高気温が更新され、農業を取り巻く環境は確実に変わってきました。 これまで当たり前だった栽培方法では対応しきれない場面が増え、高温による葉焼けや生育不良も珍しいことではなくなっています。このまま気候変動が進めば、数年後には今までと同じ栽培方法では農業を続けることが難しくなるかもしれません。 品種を暑さに強いものへ変更したり、栽培する作物そのものを見直したりすることも必要になってくるでしょう。 しかし、果樹は植えてすぐに収穫できるものではありません。 苗木を植えても翌年に実がなるわけではなく、何年もの歳月をかけて樹を育て、ようやく安定した収穫を迎えます。 だからこそ、気候の変化に合わせて簡単に品種や栽培する作物を切り替えることはできません。今植える一本の木は、数年先、あるいは十数年先の農業を見据えた選択でもあります。 果樹農家は、未来の気候を予測しながら木を植えています。しかし、その未来が、これまでの想定を超える速さで変化していることに、大きな危機感を抱いています。 それでも、目の前にあるブルーベリーを諦めるつもりはありません。 まだ緑が残っている枝や葉には、生きようとする力があります。 これからは土壌の水分管理をより丁寧に行い、必要に応じて遮光などの暑さ対策も取り入れながら、一株でも多く復活できるよう管理を続けていきます。 農業は自然と向き合う仕事です。 思い通りにならないことも数多くあります。しかし、そのたびに原因を考え、工夫し、改善を積み重ねることが、次の一歩につながります。 このブルーベリーが再び元気な新芽を伸ばしてくれることを信じて、これからも大切に育てていきます。 気候は変わっても、私たちは自然と向き合いながら、その時代に合った農業を模索し続けます。 目の前の一株を守ることが、未来の農業を守ることにつながる。 そんな思いで、これからもブルーベリーの復活に挑戦していきます。
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  • 高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    2026.7.31
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    # そこ、取れるんかい。 今日は本当に焦りました。 浜松は40℃近い猛暑。 こんな日に限って、トラックのエアコンが…。 エアコンをつけようとスイッチを押した、その瞬間。 **ポロッ。** ……。 ……。 **えっ!?** **そこ、取れるんかい。** まさかのエアコンのスイッチが、そのまま手の中へ。 壊れるなら「冷たい風が出ない」とか、「異音がする」とか、何か前兆があるものだと思っていました。 まさか**スイッチそのものが取れる**とは…。 当然エアコンは動かず、車内はあっという間に天然サウナ。 窓を全開にしても、入ってくるのは熱風ばかりです。 汗だくになりながら整備工場へ向かいました。 整備士さんに見てもらうと、 「このトラック、もう25年になりますよ。」 と言われてびっくり。 毎日当たり前のように乗っていたので、そんなに長い付き合いになっていることをすっかり忘れていました。 さらに聞くと、部品は取り寄せ。 しかも、**いつ入荷するか分からない**そうです。 まだ部品があるだけでもありがたいことですが、古い車はこれから先、部品の確保がますます難しくなっていくのでしょう。 最近は排ガス規制や資材価格の高騰などもあり、新しいトラックは以前とは比べものにならないほど高価になっています。 だからこそ、乗れるうちはしっかり整備をしながら、大切に乗っていきたいと思います。 普段は炎天下の畑で作業をしているので、暑さには慣れているつもりです。 それでも、**せめて車を運転している時間くらいは、エアコンの効いた快適な空間で過ごしたい。** そんなことを、いつも以上に感じた一日でした。 今は部品が届くのを待つしかありません。 25年間、畑へ、出荷へと一緒に走り続けてくれた大切な相棒です。 これからも感謝しながら、大事に乗り続けたいと思います。 それにしても…。 **25年乗っていて初めて知りました。** **車って、そこが取れるんですね(笑)。**
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  • 高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    2026.7.30
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    # 甘いみかんを育てるための大切な作業「摘果」|三ヶ日みかん農家の夏の仕事 ## 美味しいみかんづくりは、夏から始まっています みかんの収穫時期は秋から冬にかけてですが、美味しいみかんを育てるための大切な作業は、夏の暑い時期から始まっています。 その代表的な作業が「摘果(てきか)」です。 摘果とは、みかんの木についた実の一部を摘み取り、残した果実に栄養を集中させる作業です。 一見すると、まだ小さな青いみかんを落としているため、「もったいない」と感じるかもしれません。 しかし、この作業こそが、甘く味の濃いみかんを育てるために欠かせない大切な工程なのです。 --- ## なぜ摘果をするのか? みかんの木は、春から夏にかけてたくさんの実をつけます。 そのまま全ての実を残してしまうと、一つひとつの果実に届く栄養が分散してしまい、小さく味の薄いみかんになってしまうことがあります。 そこで、木の状態や果実の大きさ、付き方などを確認しながら、適切な量まで実を減らしていきます。 摘果によって、 ・残したみかんへ栄養を集中させる ・果実を大きく育てる ・甘みやコクのあるみかんに仕上げる ・翌年の木の負担を減らす といった効果が期待できます。 美味しいみかんは、収穫直前の努力だけでなく、こうした夏場の細かな管理によって作られています。 --- ## 一つひとつの実と向き合う作業 陽だまりファームでは、スタッフがみかんの木を一本ずつ確認しながら摘果作業を行っています。 同じ畑でも、木によって実の付き方や成長具合は異なります。 そのため、単純に決められた数だけ落とすのではなく、果実の状態を見ながら判断することが大切です。 小さな実を一つ落とす判断にも、「今年、美味しいみかんを届けたい」という農家の想いが込められています。 --- ## 落ちた摘果みかんにも大切な役割があります 畑に落ちている青いみかんを見ると、「捨ててしまうの?」と思われる方もいるかもしれません。 しかし、これは美味しいみかんを育てるために必要な作業の結果です。 選ばれた少数の果実に力を集中させることで、秋には甘く香り豊かなみかんへと成長していきます。 農業では、何かを増やすだけではなく、あえて減らすことで品質を高めることがあります。 摘果は、その代表的な作業です。 --- ## 美味しい三ヶ日みかんは、日々の積み重ねから 収穫の瞬間だけを見ると、みかんは自然に実ったように感じるかもしれません。 しかし、その裏側には、一年を通した農家の管理と多くの人の手仕事があります。 夏の摘果、季節ごとの栽培管理、そして収穫。 一つひとつの作業を丁寧に積み重ねることで、皆さまに喜んでいただける美味しいみかんを育てています。 陽だまりファームでは、これからも自然の恵みに感謝しながら、安心して楽しんでいただけるみかんづくりに取り組んでいきます。 --- ## Growing Quality, One Fruit at a Time. 一つひとつの実と向き合い、 一つひとつの作業を丁寧に積み重ねる。 その積み重ねが、美味しいみかんを育てます。 #陽だまりファーム #三ヶ日みかん #摘果 #みかん農家 #静岡県浜松市 #果樹園 #農業の仕事
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  • 高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    2026.7.29
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    # 一橋大学の学生の皆様が陽だまりファームへ視察にお越しくださいました 先日、一橋大学社会学部の地域調査実習の一環として、学生の皆様が陽だまりファームへ視察・ヒアリングにお越しくださいました。 今回の実習では、浜松市の農業や地域の取り組みについて学ぶことを目的とされており、その調査先の一つとして陽だまりファームをお選びいただきました。 当日は、当社の歩みや農業への考え方、これまで取り組んできた様々な事業、そして地域との関わりなどについてお話しさせていただきました。学生の皆様は事前によく調査をされており、熱心にメモを取りながら耳を傾けてくださる姿がとても印象的でした。 私たちは日々、「より良いみかんづくり」と「農業の可能性を広げること」を目標に、新しいことへ挑戦し続けています。栽培だけでなく、加工品の開発、海外への輸出、JGAP認証への取り組みなど、一つひとつ積み重ねてきた活動が、このように大学の研究対象として取り上げていただけたことを大変光栄に感じています。 農業は単に作物を生産するだけではなく、地域経済や環境、働き方、食文化など、多くの分野と深く関わっています。私たちの取り組みが、これから農業や地域づくりを担う若い世代の学びにつながれば、これほど嬉しいことはありません。 今回の視察を通じて、私たち自身も自社の歩みや考え方を改めて整理する貴重な機会となりました。ご来訪いただいた学生の皆様、そして関係者の皆様に心より感謝申し上げます。今回の学びが今後の研究や学生生活の一助となることを願っています。 ## 視察・研修をご希望の皆様へ ありがたいことに、大学・行政機関・企業・農業関係者など、多方面から視察や研修のお問い合わせをいただいております。 陽だまりファームでは、通常業務への影響や準備に要する時間を考慮し、視察・研修につきましては**有料**にて対応しております。 当園の取り組みや経営、六次産業化、輸出、JGAPへの取り組みなど、ご希望の内容に合わせて可能な範囲でご案内いたしますので、ご希望の際は事前にお問い合わせください。 これからも、地域に根ざした農業を大切にしながら、新しい挑戦を続け、農業の魅力を多くの皆様へ発信してまいります。
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  • 高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    高橋博之 | 株式会社陽だまりファーム

    2026.7.27
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    # イノシシの足跡を追うと、水場がありました 畑を見回っていると、コンクリートの道路にイノシシの足跡がはっきりと残っていました。 足跡をたどっていくと、その先には小さな水場があります。 周囲には泥が掘り返された跡があり、木や地面には体をこすりつけた形跡も残っていました。イノシシは泥浴びをすることで体温を下げたり、寄生虫や虫から身を守ったりします。そのため、水場やぬかるみは、一度利用すると繰り返し訪れることが多く、行動範囲の中でも重要な場所になっています。 このような場所が畑の近くにあると、農作物への被害が続く可能性があります。イノシシは一度安全だと覚えたルートを繰り返し利用する習性があるため、足跡や泥浴びの跡は、現在も周辺を行動していることを示す重要なサインです。 イノシシ対策として最も効果的なのは電気柵の設置です。しかし、陽だまりファームでは複数の園地を管理する大規模経営のため、すべての園地を電気柵で囲うことは、設置費用や維持管理の面から簡単ではありません。 そのため、日々の見回りを行い、足跡や掘り返しの跡、水場の利用状況などを確認しながら、イノシシの行動を把握し、被害を最小限に抑えるよう努めています。 近年はイノシシによる被害が年々増えていると感じており、収穫前のみかんが食べられたり、畑が掘り返されたりする被害も少なくありません。農家にとって獣害対策は、今や栽培管理と同じくらい重要な仕事になっています。 自然の中で農業を営む以上、野生動物との共存は避けられません。しかし、大切に育てたみかんを守るためにも、その時々の状況に応じた対策を続けていくしかありません。 陽だまりファームでは、これからも畑の様子や農業の現場で実際に起きている出来事を発信しながら、安全で美味しいみかんづくりに取り組んでまいります。
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