年中野菜が食べれる現代日本 昔は春と言えば山菜を食べ、冬に身体へたまった老廃物や毒素を排出してきましたと言われております。 山菜類の中では、フキノトウ、こごみ、タラの芽、ウドに次ぐ蕨(わらび) 東日本大震災の翌年２０１２年５月１６日から今も続く国の出荷制限指示 "奥州市の野生わらび" 野生がダメなら栽培しちゃえ❗️ 先進地"岩手県西和賀町"で研修し、除染した耕作放棄地へ約50kgの地下茎を定植したのは2019年春🌸 ３年目にして成園化、足元には小さな目がニョキニョキと🤣🤣 2022年４月28日、放射性物質測定検査を実施 結果は···········「不検出～😆」 いよいよ販売開始です。 シャキシャキ✨粘トロ食感をお楽しみくださいませ🙇 アク抜き用重曹or木灰、手作りレシピ付きです。 午前中に収穫し出荷調整、午後クール便❄️にて発送致します🚚 採れたて新鮮の春の山菜をお楽しみ頂けます。 美味しく食べて、夏バテ知らずの身体を準備していきましょう💪 🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿 朝晩の気温がまだ涼しい当園のワラビ補助 注文をクローズするには、まだもったいないような 柔らかい蕨が顔を出しております。 そこで、追加出品をすることに致しました❗️ まだまだ美味しく味わっていただけますので、 みなさまぜひお試しを😋✨ 🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿 2016年から農福連携に取り組む当園 毎日障がいを持たれた方が、りんご畑へ出勤してきます☺️(江刺寿生会 ワークセンターわかくさ ) ただ、障がいの程度は各々。そこには果樹作業があわずにやむを得ず室内作業をする方々も·······😓 「りんご作業🍎🍏は難しいけど、山菜の収穫や出荷なら出来るかも💪」 (2019年の冬、妻とわらび栽培を計画しました) 誰もが外の空気に触れ、四季の移り変わりを感じて欲しい。 2023年４月１日に地元閉校舎を利用して多機能型就労支援事業所"みのりいいで"を開所します。 理事長 菅野聖子( 妻) "ワークセンターわかくさ&みのりいいで"の利用者さんが施設外就労として収穫&出荷作業を手伝います☺️ (農福連携商品) 皆様のご注文をお待ちしております🙇 ⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ ※天候により急激な収量減少などがあった場合は、商品の発送をこちらからキャンセルさせていただく事がございます。あらかじめご了承下さい🙇🏻‍♀️