沖縄・宜野座育ちのマンゴー【良品・家庭用、約1kg】

沖縄の宜野座で、丹念に育てたマンゴーをぜひ！ 【甘みと酸味のバランス抜群のアーウィン】 今回お届けするマンゴーは、アーウィン種。 爽やかな香り、甘みと酸味のバランスが良く、誰でも食べやすいと人気のマンゴーです。アップルマンゴーとも呼ばれるように、赤みの多い果皮が夏らしさをひきたてます。 ひと粒ずつ丹念に手をかけて育てる「ぴりなファーム」のマンゴーで、沖縄の豊かな恵みを味わってください！ 【良品、家庭用、約1kg（※注意事項あり）】 一箱は約1kgとなり、2～3玉でお送りします。出荷基準ランクは「良品」。家庭用として販売しています。 「良品」とは「秀品」「優品」に次ぐ等級で、鮮やかな赤みの着色部分が少なく、すれ傷などがある場合もありますが、果肉の美味しさは変わりません。 「ぴりなファーム」は、出荷前に簡易非破壊糖度検査を行い、品質管理をしっかりと行っています。 ▼▼▼注文に際しての注意点▼▼▼ ノンクレームでの販売となります。 2020年6月現在、新型コロナウイルス禍による影響で、沖縄から他県への配送は遅延条件が付くため、お届けまで日数を要する場合があります。 本来ならばマンゴーは追熟が必要なのですが、到着時点で食べごろになっている可能性もあります。すでに下で説明するように食べごろになっていたら、そのまま冷蔵庫に入れてください。 【美味しい食べ方、教えます！】 ★★★食べごろは？★★★ 収穫したてのマンゴーには、ブルームという白い粉が見られます。このブルームがある時は冷蔵庫に入れず、陽の当たらない場所に置き、常温で追熟を待ちましょう。 果実を優しく手のひらで包んだ時、ふわりと柔らかく感じられ、果皮の表面が艶っぽくなり、甘い香りが強くなった時が食べごろ！ 食べる2～3時間前に冷蔵庫で冷やして、爽やかな夏のマンゴーを満喫してください。 ★★★食べ方は？★★★ マンゴーは真ん中に種がひとつあります。種の形は平べったくて大きく、果実の形の通り、縦に入っています。 種に沿って包丁を入れ、種と両方の実の三枚おろしにします。そして皮を残して格子切りにし、裏返すように実の花を咲かせます。これは見栄えもよく、来客へのおもてなしに最適です。 自宅で食べるときのお勧めの切り方は、三枚におろして、皮のまま三日月切りに。そして、オレンジのように食べてみましょう。皮ぎりぎりの美味しい部分を、余すことなく味わうことができます。 一番ぜいたくな食べ方は、実はまるかじり！ 実を縦にして、ヘタの所から少し切り込みを入れて、皮を下に引っ張りながら半分むきます。果汁を一滴も無駄にすることなく、がぶりと食べてみてください。 手も汚れますし、完熟のタイミングでないときれいに皮はむけませんが、これ以上ない大満足が味わえること間違いなしです！