予約受付中！6月からの出荷開始　『生黒きくらげ250g＆生白きくらげ400g』

＜お願い＞ 寒波の影響で約1ヶ月ほど成長が遅れております。今年の発送開始は6月1日からを予定しております。6月1日以降のお届けでお待ちいただけるようでしたらご注文宜しくお願いいたします。 ヤマトクール便にてお届けします。 ※生育の関係で、早めに別の記事にて商品を販売開始する事が御座いますがご了承下さい。 ＜お知らせ②＞ 2022年3/16日発売 『NHKガッテン！春号』の便秘改善きくらげ特集にて 仁淀川きくらげが紹介されていますのでご覧ください。 ※昨年、7月TV放送のダイジェスト版 ＜生きくらげについて＞ ①「黒あらげきくらげ」と呼ばれる黒色で肉厚、大ぶりの品種です。 ②「白あらげきくらげ」と呼ばれる白色で肉厚、大ぶりの品種です。 ・白きくらげの収穫量は黒きくらげの1/3程度。さらに真っ白なものを厳選しますのでとっても希少な商品なんです。 収穫してすぐに、石突き（根っこ）をカットし、加工を行いお客様のもとへ発送します。 乾燥きくらげとは「別のきのこ」としてご想像下さい。 ▼生きくらげ・・・お肌に良いとされる、きくらげ多糖体の素であるゼラチン質（膠質）が豊富です。肉厚でプリっぷりな食感が人気の商品です。美味しさの秘訣は「水の質」です。80％以上が水分のきくらげです。約１～3ヶ月間、毎日水を浴び、水を吸収して成長します。 仁淀川きくらげは、水質日本一に選ばれる仁淀川源流のお水を使用しています。この命の水が生きくらげの美味しさの秘訣です。 ▼消費期限 生ものですので消費期限は定めておりません。 商品到着後は、冷蔵庫保存で約1週間を目安にご使用下さい。 ※白きくらげの性質上、日数の変化とともに黄色っぽい白色、茶色がかった白色に変色するものもございます。収穫後の自然な変化ですので、品質には問題ございません。使いきれなかった場合は冷凍保存可能です。 ▼家庭料理に色々使える生きくらげ（白黒共通） ・生きくらげの刺身（わさび醤油、ポン酢、ごま油塩） ・野菜サラダにトッピング ・味が入りやすく酢の物やピクルスに使いやすい ・卵、豚、油と相性が良く炒め物が美味しい ・みそ汁やスープに使いやすい ・桃のシロップ煮、梨のシロップ煮などと合わせやすく デザート向きのきくらげ ・ココナッツミルクと相性抜群 ・カレーや煮物にいれても美味しい。 ・炊込みご飯に入れても美味しい。 ▼生きくらげの湯がき方 ※菌類です。 熱を通さないサラダや酢の物で食べる場合は、 必ず湯通ししてからご使用下さい。 しめじや、えのき、しいたけと同じ使用方法で調理可能です。 ・熱を通さない料理の場合（サラダ、酢の物、さしみ） ①お鍋にお湯を沸かす。 ②生きくらげを入れて約1分～2分湯がく ③水洗いしながら冷やす ④お好みの大きさに切り、サラダや酢の物、刺身に使用できます。 ・熱を通す料理の場合（スープ、炒め物、煮物等） ①水洗いしてお好みの大きさ医に切る ②料理に使用できます。 ▼冷凍方法 小分けにして1か月～2ヶ月冷凍可能です。 次回使用する際は、水戻しを行いお好みのお料理に 使用して頂けます。 ▼品質管理について ・農薬や殺虫剤、防腐剤は使用していません。 ・水質、大腸菌検査済み ・放射能検査済み ・作業工程にて金属探知検査済 ▼＜Q&A＞ Q、どうして木耳は「食べる漢方・食べる美容液」と呼ばれるの？ A、体にとって必要な栄養素である、自然由来の「ビタミンD」「カルシウム」「食物繊維」「鉄分」を多く含んだ食材です。また、カリウム、ミネラル類、葉酸、亜鉛、そして体内では作られにくい必須アミノ酸類も豊富に含まれているからです。 ※気になる方は、「キクラゲ栄養素」等のキーワードを入力し、インターネットでご検索下さい。 ▼【高知県版SDGsに対する取組み】 「資源を再利用」 ①使い終わった廃菌床は堆肥化し再利用を 目指します。 ②「資源を節約」 ヒートパイプ設備導入で燃料30%削減します。